料理@ふたば保管庫 [戻る]
日本語では支那竹って言うんだよね |
めんまダバぁ |
桃屋のメンマ美味しい |
竹っつーか筍な 筍の土佐煮を竹の土佐煮とは言わんべ |
メンマ職人に関する記述 http://copipe.cureblack.com/c/21551 |
竹っぽくなってもしばらくは軟らかいからね |
もやしもんで教授が作ってたな 麻竹のタケノコを土中発酵させ塩漬けにしたもの 中国のこういう加工保存食系の文化は実に豊かだ |
本場の調理法 https://youtu.be/mJ4oINvq0kcさすがだなw |
日本に入ってくるのはほとんどが塩蔵だが、乾燥メンマを戻して味付けしてと手間をかけると美味しいのが作れる 1435127845003.jpgは名古屋にある好陽軒というラーメン屋で、メンマに特化しているここは台湾で発酵、乾燥加工されたメンマを輸入、水を何度も替えながら戻し、切断した後で味付けという工程 |
戻すとこんな感じに |
このサイトに原料の採取から加工までの一連の工程が分かる画像があった http://www.js-food.com.cn/JP/index.asp まずは、原料を選別して竹の子の皮を取り除んて、カッとして、蒸し鍋に入れてから、蒸し煮て始めて、それから、発行作業をします。 普通の方法は原料が発酵池に入れて満載して、表面はビニールシートで密封しています。 あるいは、清潔なバジョウで覆って、再び蓆で覆って、最後は石とかさのうとか押して、密封して、空気が流入しないために。 発酵する時間は一番少ない10日間ぐらいをかかる必要です。。 天気がいい時、発酵終わりました竹の子を取ってから、筍で作る網で干して、水分が全部蒸発しまったまでいいです。 干す中で平になるために、筍を伸ばして、普通は4-5時間をかかる必要である、色は高褐色になるし、透明のような時、筍を干す作業は終わります。 |
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小さい頃 ラーメンの麺を食べている間に食べるものだから「メンマ(麺間)」 だと思ってた |
何をどうしてもメンマが苦手なのを克服できない ラーメン屋に行く度に「メンマ抜きで」と頼むのも申し訳なくなってきた |
>筍の土佐煮を竹の土佐煮とは言わんべ 高知県は竹を食べる習慣があったんじゃないのか?http://hukumusume.com/douwa/pc/minwa/02/19.htm |
キッチョムさん? |
みつかちゃっ・・・ |
ホナチクさん |
以前、タケノコはいつまで食えるかという実験をテレビでやってたな。 同時に芽の出たタケノコ15本を1日1本づつ掘り起こして食うという企画。 4日目くらいまでは何とか食えたが5日目でカチカチ 6日目になると「もう絶対に食うのは無理」になる。 ちなみに芽が出て15日目に採取したタケノコの水煮がテレビに出ていたが どうみてもタケノコではなく竹だった。 w |
>名古屋にある好陽軒というラーメン屋で そこ一度立ち寄ってみたいが機会がないんだよなぁ |
桃屋のメンマが好きな俺は異端 |
>そこ一度立ち寄ってみたいが機会がないんだよなぁ 行くなら早めに行く事をオススメする 息子が店を継がないから今の代で終了するかもしれん それとあそこは普通のラーメンは無いから(チャーシューメンしか無い) |
俺的には桃屋のメンマ以上のものには出会ったことがない |
>みつかちゃっ・・・ 思い出して、目から汁がでちまうじゃねーか! |
>みつかちゃっ・・・ |