料理@ふたば保管庫 [戻る]
あるかねえ? |
ブラックカレーに入ってる隠し味 |
ホワイトトリュフ、キャビアは1ポンド当たりの価格で上回るようだね 夕張メロンも初セリのご祝儀相場に限ると超えるみたい |
食用金箔の方が高くね? |
食用金は24Kだから4000円/gぐらい ホワイトトリュフの最高額と比較すると1/3ぐらいか |
海鼠腸とかサフランと同じぐらい手が掛かってると思うんだけど、そう考えると割安なんかな |
こっちの方がサフランより上だよ。 720ml≒720gとして計算すると1g/2800円くらい。さすが、ロマネコンテは高いな。 w |
園芸用品店で鉢で売ってる 大して高くない 株増やせるみたいよ |
白トリュフって高いけど1g/1,000円くらいなんだな。 サフランより安いのか・・・・・ |
>園芸用品店で鉢で売ってる >大して高くない>株増やせるみたいよ1gを取るのに150株くらい必要それに、受精前の若い「おしべ」を乾燥させて作るんだから調味料として「おしべ」を取ったらもう株は増やせないんじゃ |
世界的に知られている10種類の「高価な食べ物」 http://gigazine.net/news/20110817_expensive_food/2007年にイタリアで発見された1.5kgの超巨大白トリュフは22万ユーロ(約2400万円)1グラム1万6千円w |
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自分で収穫したやつ 何鉢分かは忘れたが五鉢も買ってない記憶こんだけありゃ俺的に十分 |
>こんだけありゃ俺的に十分 そんな一度に大量に使うものでもないしな |
サフランを使う料理ってパエリヤとブイヤベースぐらいかな? パエリヤ作る時はターメリックで代用してるから使ったこと無いけど |
ターメリックとサフランは香りが全然別物だよ。 似てるのは色だけ。 全く違う料理になるから代替品にはならない。 |
あの黄色いゴハンはそんなに元手かかってんのか |
>それに、受精前の若い「おしべ」を乾燥させて作るんだから >調味料として「おしべ」を取ったらもう株は増やせないんじゃ 妊娠する♂だと・・・? |
自分も雄しべの花粉の色かと思ってたんだけど、 wikiや他のソースを見る限り、雌しべみたいだね 雄しべの花粉なら、たった一粒で受粉はできるけど、 雌しべを取ってしまうとなるとたくさん採るのは難しいんだろうな |
料理と言うより漢方薬みたいなモノだが 中国の四川料理の一つに「夜明砂(ヤメイシャ)」と言う名の蚊の目玉で作ったスープがある。 んで、調べてみたが「本当にある」という記述と「それは都市伝説だ」という記述と、双方あるな。 もし本当にあるとしたら夜明砂の価格は、サフランやロマネ・コンティを越えると思う。 |
一欠けらでプール一杯分のタバスコが作れるという・・・ |
>蚊の目玉で作ったスープ そのスープ以外に蚊って使い道あるのかな |
アフリカの蚊のハンバーグ? |
蚊の目玉のスープってあれだろ蚊を食べるコウモリの糞から取り出すっていう でも目玉だけを取り出すことは無理なのでほとんどコウモリの糞のスープになってる・・・ああ気持ち悪い それより同じ原理でジャコウネコの糞から取り出すコピ・ルアクというものすごく高価な希少コーヒー豆なら実際に飲めるよ |
蚊の目玉のスープって筒井康隆が「私説博物誌」に書いてたヤツか。 昔、某記者クラブのラウンジで現代用語の基礎知識・監修の土岐先生にその話をしたら、 「よし!それを今から食べに行くぞ!」と新橋の琉園に連れて行かれた。 ウェイトレスをしていた中国人留学生の女子は「ウチにはないし、そんな料理聞いたこともない」 と目を丸くして驚いていた。あの頃の中国人というのは清貧という言葉が正に当てはまって、 慎ましやかであり、かつ礼節をわきまえていた人でないと国外に出られなかった時代のせいか、 本当にまともで真面目な人たちばかりだったな。今日の有り様を想像だにしなかった。 |
>琉園 ↑この字で合ってるのかな?一度、行ってみたかった。今はもうこの店、無いんだよね。 |
御成門近くにあった、入り口に狛犬がある中華レストランなら留園 中国にある有名な庭園の名前 今はレストランはやめている |
ああ留園かリューエン。 なんかね、公園内の八角形っぽい建物(店)の中は天井が高くって 店の真ん中に内階段があって上階の貴賓席に行けるカンジだった記憶。 なにせもう30年近くも前のことだから忘れていることの方が多い。 北京ダックが美味かったよ。 |
「蚊の目玉スープ」は海老の卵のスープだって発酵学の小泉先生がエッセーに書いてたはず |