数学@ふたば保管庫 [戻る]
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1次元の場合から数えてみれば |
分離って一つずつにするのか? nに依らず1通りだろ |
ごめん >n-1次元平面 こうだった |
d次元空間の一般位置にある(←重要)d+1個以下の点は d次元空間における超平面(それ自体はd-1次元)で 任意の組み合わせでの分離でいける (例:平面上の一般位置にある3点は直線の引き方次第でどうとでも分離でいける スレ問はn次元空間に対してn点なので、全部一般位置なら Σ[i=0..n]n_C_i通りの分離がでいける (平面に対する符号の違いも区別 |
↑間違ってるよ 簡単にして2次元平面で考えてみたらどう? |
勘違いすまん n次元にn個の点か |
>点の集合{(d1,...,dn)|di∈{-1,1},i∈{1,...,n}} 2^n個の点だよね? |
では次にリーマン幾何空間で考えてみよう |