二次元画像掲示板@ふたば保管庫

二次元画像掲示板@ふたば保管庫 [戻る]

1305126 B

[全て読む]
常識を覆す一品

ベル研から訴えられるんやな

ゲイツとジョブズのライバル争いの番組面白かったなー

>なぜ計器盤が7セグメント・・・?
じつは高解像度液晶に、7セグメントのフォントで描画している
なぜそんなことをするか?7セグメントのフォントがかっこいいからだ

ベルじゃなくてテスラにすりゃ良かったのに

・・・テスラ

>じつは高解像度液晶に、7セグメントのフォントで描画している
4K大型テレビ使ってゲーム・ウオッチのエミュで遊ぶようなもんだな

>ベルじゃなくてテスラにすりゃ良かったのに
テスラとの抗争はジョジョの人がやってるからなあ
エロとはいえさすがに気が引けたんだろ

偉大な発明すぎる…

>ベルじゃなくてテスラにすりゃ良かったのに
漫画のせいでテスラのが有名になってるけれど、エジソンとベルは訴訟合戦にもなったりして超ドロドロ
展開的に一番合ってる

ヒル みたいなクリ・・・・怖え・・・


151018 B


[全て読む]
先生、なかなか仕事してますねぇ

進撃の巨人スレかと思った

なにこの絵
山野車輪のパクリじゃない

字が下手すぎて読めん
写植の人も大変だな


73938 B


[全て読む]
一回会社でやってみたい

作者、最近になって初期のころのキャラの等身が高い作画に戻したらしいね


351488 B


[全て読む]
ほむほむ「ザ・ワールド!」

そこを退け!見えんぞ!

時間停止でヌク

ポケモン?

こいついっつもパンツ覗いてんな

なるほど


127082 B
心に響くキャプテン翼の名言ランキング

[全て読む]
■心に響くキャプテン翼の名言ランキング

1位:ボールはともだち、こわくないよ (大空翼)
2位:サッカーは強いものが勝つんじゃない。勝った者が強いんだ!!(カール・ハインツ・シュナイダー)
3位:1.1倍頑張れば10人で1人分カバー出来るんだ。(大空翼)
4位:あそびなんかじゃない。サッカーはおれの夢だ!!(大空翼)
4位:自分さえ抜かれなければチームが負ける事はない。(若林源三)
6位:おれ、ずっと信じてた。サッカーをやってれば、サッカーをやってうまくなればかならず、必ず、ロベルトにあえるって―――。(大空翼)

>>11位:ボクは岬太郎。(岬太郎)
>待てや
これって親父(放浪画家)がまた他所の土地に行くから
もう自分に付き合って友達と離ればなれにならなくてもいいようにって
母ちゃん(離婚してるので姓が違う)のとこに行っていいんだぞって言われて返した言葉だよ
確かにこれだけ抜き書きされてもワケわからんけどw

>8位:キーパー森崎くんだからとれなーい!! (実況アナウンサー)
おい

あんまり見た事無いのに名前と顔だけは何となく知ってるなぁ
17歳の人が翼くんやったバージョンは顔がみんな瓢箪みたいな作画だったなぁ

>8位:キーパー森崎くんだからとれなーい!! (実況アナウンサー)
あれコラじゃなかったの?

>あれコラじゃなかったの?
コラだよ
るろうに剣心の「絶対に働きたくないでござる!」と同種のネタ

2位のはベッケンバウアーの名言だろ
パクリ台詞をランクインすんなや

ballと言うと舞踏会の意味もあるから注意な

3位:1.1倍頑張れば10人で1人分カバー出来るんだ。(大空翼)
ブラック企業の理論やな

知らない奴(原作者)の云うことは胸に響くなぁ

圏外:ボールはともだち、怖くないけど、ボールに群がって来る
  やつらが怖い(俺)


108599 B


[全て読む]
平たい顔族の顔はCG向きではないか!

原作者は
出航した時たまたま日本人がいっぱい乗ってたんじゃない?みたいな
アバウトな事言ってたけどねw

でも戦死者墓碑の名前見てみると
常識的に人名には使わないだろっていう単語が混ざってるから
年月を経て日本語も変化していってるんだろうな

有機転換炉が必須な時点で相当なコモンセンスの変化があるだろう

>船の名前だけは日本語じゃない

亜人都市→あにどし→シドニア
とか想像してみる

あとララアとかサマリとか微妙に
カタカナ混じるのも気にはなる
なんか意図があるのかね?

>なんか意図があるのかね?

バイオメガはBLAMEの続編ではないか?と読者の中で
言われて来たが、原作者は否定
シドニアには東亜重工という表記があるからBLAME
の続編では?との事は、原作者は黙秘

>バイオメガはBLAMEの続編ではないか?
>シドニアには東亜重工という表記があるからBLAMEの続編では?
似たようなのしか描けないんだよ
察せよ
あとBLAME好きすぎだろ

ガウナ繋がりならABARAとの関連も気になるけど
東亜重工も含めて単なるスターシステムっぽいけどな

まあスターシステムだろね
「東亞重工」って雰囲気がいい

>船の名前だけは日本語じゃない
ブリーチオマージュだろ、舞台だけカタカナ

結局キャラがキモくってあまり見なかった

ちょっと馬面系入ってるキャラは好みわかれるかもね…
でもそれを忠実にトレースしたアニメは
いい仕事してると思う


47695 B


[全て読む]
自重

エロゲーギャルゲー→ラノベときて
その次のネタ元がない

>その次のネタ元がない
スピンオフ

>帯が広いねえ
『ハケンアニメ』って小説の単行本の重版分の帯は
カバーと同サイズの帯がかかっているというワケワカラン仕様だw

>帯が広いねえ
コミック版だと女の子がスカートたくし上げでパンツ見えてる
帯が無いと恥ずかしくて買えない。

書き込みをした人によって削除されました

>かんなぎは色々と気の毒だったね

漫画の連載は続いてたような
それを言うならARIAも気の毒だった
あまんちゅで復活したけどね 早くアニメ化

>>かんなぎは色々と気の毒だったね
>それを言うならARIAも気の毒だった
ヤマカン成分が足りない

アニメの原作として最も適しているのは
普通の漫画、出来れば一話完結型のギャグ漫画なんだよね

優れた原作者によって構図や大まかなコンテが作られているから、
ラノベよりも遥かに映像化しやすい。

一迅社押してるねえ

ゆるゆりしかまともな金蔓が無くて焦ってるとしか


104963 B
「To LOVEる」:週刊少年ジャンプに6年ぶり“里帰り” 「ダークネス」が出張掲載 [6/29]

[全て読む]
マンガ「To LOVEる」の続編で「ジャンプSQ.」(集英社)で連載中の「To LOVEる−とらぶる−ダークネス」の読み切り作品が、7月6日発売の「週刊少年ジャンプ」(同)32号に“出張掲載”されることが29日、分かった。
29日発売の「週刊少年ジャンプ」31号で発表された。前作「To LOVEる」が「週刊少年ジャンプ」で2009年に連載を終了して以来、同シリーズが同誌に掲載されるのは初めてで、約6年ぶりの“里帰り”となる。

「To LOVEる−とらぶる−ダークネス」は、矢吹健太朗さん画、長谷見沙貴さん脚本のマンガで、06〜09年に「週刊少年ジャンプ」で連載された「To LOVEる」の続編。
「ダークネス」は、10年から「ジャンプSQ.」で連載中のセクシーコメディーで、コミックスのシリーズ発行部数は1500万部以上を誇る。デビルーク星からやって来た王女・ララと同居することになった恋に奥手な男子高校生・結城リトが、同級生の美少女たちに囲まれながら過ごす日々が描かれている。

「To LOVEる−とらぶる−ダークネス」はテレビアニメ第1期が12年に放送され、第2期が7月にスタートする。

http://mantan-web.jp/2015/06/29/20150628dog00m200021000c.html

また、フォーギブ(許す)にネスを付けたフォーギブネスも「許し」という名詞になる模様。

未だに人気投票でララと春菜が上位にいる理由がさっぱりわからん

完全にモブ化してるだろ2人とも


169665 B
【ふるさと納税】琴浦さん等身大パネルがあなたの元へ!

[全て読む]
「琴浦町ふるさと未来夢寄附金」パンフレット
平成27年度版琴浦町ふるさと未来夢寄附金のパンフレットは、
下記ファイルからご覧いただけます。

※琴浦さん等身大パネル
http://i.imgur.com/q1l7vq5.jpg

ソース・琴浦町ふるさと納税サイト
https://www.kotoura-furusato.jp/index.php?view=4847
■パンフレット ダウンロード [pdf:6MB]
https://www.kotoura-furusato.jp/upload/user/00002263-iyeotv.pdf

ふるさと納税ってのは別に地方を潤わせる政策ではないんだけどな

「寄付金控除」目的

琴浦さんが、となりの関くんに出て来た横井さんに
何故か被った
全く関係無いはずなんだが・・・?

>となりの関くんに出て来た横井さん
あの乳の大きさはたまらん

>あの乳の大きさはたまらん
あの乳が隣で揺れていても自分の世界に没頭できる男子は
関くんだけ

書き込みをした人によって削除されました

>あの乳が隣で揺れていても自分の世界に没頭できる男子は


何かのプレイみたいだ

そもそも琴浦さんと琴浦町ってつながりあんの?
単に名前が同じだけじゃ意味ないんじゃ…

>つながりあんの?

原作は鳥取県内の高校が舞台

>ふるさと納税ってのは別に地方を潤わせる政策ではないんだけどな
では一体どういったものなのでしょうか?
総務省の説明ではそれらも含むようなのですが


948563 B


[全て読む]
さて、2015年ノリにノッてるアニメーション監督として、この人の名前をあげない訳にはいかないだろう。
まず、劇場版デート・ア・ライブ を皮切りに、PERSONA3 THE MOVIE #3、デジモンアドベンチャー tri.と、
劇場映画3本の監督を務め、この秋期待のビッグタイトルTVアニメ「うたわれるもの 偽りの仮面」の監督も決まって
いる、元永慶太郎だ。
今回は、元永監督の素晴らしい過去作を振り返りつつ、「うたわれるもの 偽りの仮面」に対しての期待を大いに語ろうではないか。

元永慶太郎は、なぜか
中村隆太郎と間違いそうになる

WHITE FOXで制作した2本は、そんなに悪いできじゃないから、さほど悲観はしてない

スクールデイズはマジで面白かった
主人公に対してあそこまで視聴者が殺意を抱ける作品を
意図的に作れるのって大した挑戦だった

駄作も結構あるけど良作もそこそこ
敗戦処理に回されることも多い働き者って感じか

めんどくさい刀語をアニメ化した功績がある

マジェプリ好きよ

マジェプリしか見たことねーわ

>刀語をアニメ化した功績
あれ西尾アニメでいちばん好きだわ

台詞が多いのは同じだが他の物語シリーズとは全然違うよね

真剣で私に恋しなさいのダメさが際立つな・・
他は一定の基準はクリアできてると思う

ねえちゃんと仙人が好きだったなあ


[0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9