二次元画像掲示板@ふたば保管庫 [戻る]
インボーマン |
インドの山奥で修行したんだから当たらずとも遠からじと言えなくもない |
七色仮面なんてのもあったな |
耳毛の人 |
ダッシュ6「gff…ダッシュセブンクン」 |
実はレインボーは6色 |
あのくたらさんみゃくさんぼだい |
麻原がなりたかったもの |
ロボット刑事Kの、恐らく特撮史上初めてのパワーアップに対し、これも恐らく最初のフォームチェンジだろうな。 とか、適当なことを言ってみる。 |
> これも恐らく最初のフォームチェンジだろうな。 後半の修行の成果で「アビリティは二つまで付けられます」も 画期的だったと思う |
月の化身がザビエルみたいなハゲになっつたり 木の化身がロンゲだったり 水の化身も適当なデザインなんだよな 敵の変装もおおざっぱだし しかし もう一度読みたいもんだ・・ |
相手によって使い分けるレインボーマンの他にコンドールマンの初期・中間・最強各種フォームの考え方も画期的 平成ライダーにもこのタイプ多いし(剣やマスクド含めればカブトや) |
>七色仮面なんてのもあったな 金色だよね |
> コンドールマンの初期・中間・最強各種フォームの考え方も画期的 あれはむしろ、最初に全員登場して仲良し和気藹々の敵モンスターたちが 実は実力にものすごい差があったってのが驚いた ゴミゴンの10倍ヘドロンガーが強くて ヘドロンガーの10倍スモッグトンが強いとか |
無印マクロスと同時期にアニメ版レインボーマンもやってたな。 実写版の危険なティストは根こそぎカットされていたけど。 |
> 実写版の危険なティストは根こそぎカットされていたけど。 色しか違わないがっかりデザインの7人の化身が謎合体して ガンダム顔のザクパイプの謎ロボVアーマーになるという 意味不明改変で呆れて見なかったけど 「実写版の危険なテイスト」ってのが問題になるくらいは元に近かったってこと? だとびっくりだ |
ヨガの眠りってナルコレプシーだよな |
レインボーマン・スナック(キャラメルコーン)って ラッキーカード(アルバムが貰えるヤツね)って「ヨガの眠り」シーンのカードなんだよな |
>アニメ版レインボーマン ストーリーを高く評価する人も居るそうだから機会があれば全話見て悶絶しながら気絶してみたい |
アニメ版ボインレーマンは水島裕の甲高い声が生理的に受け付けなかった 昔の実写版はなんていうか、タイトルがボワーと燃え上がるシーンで すでに大爆笑していた。次の嵐で木々が揺れまくってる演出も 今風に言うと「画像はイメージです」みたいな、「これ直接物語に 関係ない映像じゃん」ってこれも大笑いしていた。我ながら、 冷めててイヤなガキだったなぁ・・・・ |
>ボインレーマン ちょ、ちょっと待ってくれ それは「けっこう仮面」的な??? |
レーマンってのを想像した |
ボインゼロマン |
>色しか違わないがっかりデザインの7人の化身が謎合体して >ガンダム顔のザクパイプの謎ロボVアーマーになるという >意味不明改変で呆れて見なかったけど なにそのゴッドマーズ |
>色しか違わないがっかりデザインの7人の化身が謎合体して >ガンダム顔のザクパイプの謎ロボVアーマーになるという 正しくはVアーマーは七化身が合体する前の白い素体。合体後の色つきの名称はレインボーセブン。レインボーセブンは放送当時プラモが発売されたけど化身のほうは同じメーカーからなぜかレインボーソルジャーなる名前のオリジナルキャラというかパチもんとして発売。ただし七人全員はいなかったと思う |
アニメージュの質問コーナー 「どうしてレインボーマンが合体してロボットになるんですか」 「あれはロボットではなく鎧です」 |
プラモ、レインボーセブン持ってたな 本当 簡素な300円プラモだった 一年ちょっと前くらいにオクで 数千円で売れたな スタジオZ5バージョンに改造しようとすると・・・・フルスクラッチの方が早いw |
本来バンクシーンは作画が綺麗なものだが・・・ |
>色しか違わないがっかりデザインの7人 容量の限界のためとは言え、よく単なる色違いキャラ連発して 国民的人気ゲーになったなぁドラクエ |
メカの面白みの無さだったらアルベガスの方が圧倒的に上かなぁ デザインが格好悪いだけに飽き足らず全形態必殺技変わらないし それじゃゲッターは超えられないわ |