特撮@ふたば保管庫 [戻る]
ゴバスで「埋蔵エネトロン」という身も蓋もない、色々台無しにするワードを出してきてからどうにも苦手。 鎧武、ニンニンではひっかかりを覚えることもないから苦手意識だいぶなくなってはいるけど |
今は大分緩和されたけど初期は台詞が固かったね 小説の文章をそのまま読まされてるみたいな感じだった |
>ゴバスで「埋蔵エネトロン」という身も蓋もない、色々台無しにするワードを出してきてからどうにも苦手。 アレは精製前のエネトロンの事だと思ったんで、 『エネトロンを原料から奪う気か!ヴァグラスめ、姑息な手を使いやがって!!』 と思ってたな俺は ニンニンジャーでは『詰め込み過ぎ無くて見やすい』という印象だったりする |
>鎧武外伝、4号、ニンニン 手堅くまとまってはいるんだけどどれもメイン脚本(4号は原作)の癖が強い作品だから毒っ気が抜けててコレジャナイ気分が先に来てしまう 決して悪いホンじゃないけれど作品本来の魅力を立てられているかと言われるとちょっと…というなんかかわいそうな人 |
サブとかゲストメインの現段階だと好きな脚本家だけど メインでやったら個性薄めでちょっと物足りない脚本家になりそうな気がする まあ香村とともに今後メインで見てみたくはあるけど |
>アレは精製前のエネトロンの事だと思ったんで、 そう思いたかったからエンターが「埋蔵エネトロン、試しに狙ってみたけど全然使えませんね!」って言ってくれるのを期待したのに、スルーだもんなあ・・・ ほかに、ヒロムの恩師が退職して世界に大道芸広めにいくっていうのもちょっと突飛すぎたし ヒロムが最初から大道芸の天才みたいに書かれたのもなんだかなあと思ったし、ゴバスの毛利はひっかかる話多かった |
4号は引き込まれたな、1話から 話がシリアスな分ショッカー怪人の軽さが浮きまくってたけど |
毛利脚本だとオーズのホモ村くんをつい思い出してしまう… |
↑初期の仕事だ、忘れよう |
ニンニンのパパ話は良かった。 |