軍@ふたば保管庫 [戻る]
|ω・´)正義と金塊の為に敵陣地奥深くに 単騎でのりこむとです! |
俺はお前を殺したくない |
↑シンレッドライン? *画像は個人的に好きなシーン |
>*画像は個人的に好きなシーン ほぼ丸腰で開放された彼がSSの部隊にいるのは別にいいがわざわざ 国防軍仕様のスモックまで着なくてもいいだろうに SSは迷彩スモック貸してくれなかったんか? |
>シンレッドライン? そうプライベートライアンとかに比べると戦闘シーンのアクションは地味な感じだけどそれでもなんか独特の迫力があってたまに見たくなる |
>スレ画はオリジナルが偉大過ぎる 松阪なんとかにあの演技が出来るとは夢にも思えん |
シンレッドラインって案の定変な日本軍描写だからな。最後シーンはどういう意味だったんだろうか?(これがベルリン国際映画祭で賞取ってるんだからなぁ・・・・) まともに日本軍描いた映画って全然ない気がするが |
レス乞食映画評論家 迫真の的外れ評論() |
おまえか〜おれの友達を殺したのは〜 |
独ソ両方のエストニア義勇兵を描いた映画らしい 武装SSが主人公とはかなり珍しい気がする 時代は変わったね https://www.youtube.com/watch?v=zIqt9y4bhoU |
新兵さんは可哀想だねェー |
>最後シーンはどういう意味だったんだろうか? 勝手な想像だけど主人公を包囲した日本兵が主人公をすぐに殺さずに仲間の敵である事を知ったうえで「お前を殺したくない」と言って葛藤する姿を見せる事で日本兵を単なる敵ではなく主人公たちと同じ人間だと表現したかったんじゃないか思う |
>スレ画はオリジナルが偉大過ぎる 重苦しい映画やなあー、画面暗いわー、なんやのもうなにがどうなるん………そして身じろぎもせず最後までTV画面を直視しちゃってた記憶。 金払って劇場で観てた『ト□イ』は途中でトイレに立っちまったというのに。 |
「バトル オブ リガ」絶望的な状況で降伏し身の振り方を考えるべきと言った副大統領に大統領が「身の振り方だと!?今も兵士たちが血を流して戦っているのに〜」のところがぐっと来たな ただ感動的なラストを観た後にラトビアのその後の歴史を知ると悲しくなる |
戦争映画ってこういう不正規戦も範疇にはいる? |
ブラックホークダウン ラストのマラソン大会の後、パキスタン兵が持ってくる水が凄く美味そうだった |
ワルシャワ蜂起を描いた「地下水道」 全く救いがないストーリートコトコと走り回るゴリアテ絶望のラストシーン |
ピエール瀧には気をつけろ! |
宇宙戦争:The War of the Worlds(1953) タイトルは一応「戦争」なのでw50年代の装備がカラーでお楽しみいただけます。(個人的には元気パンパンのM4が好き)極め付きはYB−49!! |
>新兵さんは可哀想だねェー 兵隊辞めたら また元のウンコ屋さんじゃないですか! |
非ハリウッド映画でよかった作品「ヒトラー最期の12日間」 |
>宇宙戦争:The War of the Worlds(1953) 国辱漫画のパロネタ元これだったのか初めて知ったわありがとう |
>国辱漫画のパロネタ元これだったのか 今これ載せたら大変なことになるだろうなぁ |
ある爆撃機が25回出撃達成すれば、クルーは帰国できるという仕組みは個人の明暗分かれるなあと思った 機長はメンフィス・ベル号で20回出撃、副操縦士は1回出撃らしい |
>おまえか〜おれの友達を殺したのは〜 このシーンは日本の役者のアドリブの弱さがモロに出てていまいちだったなあ 監督の方針で日本語台詞を英訳してないので主役はマジに何言ってるのかわからんかったらしい |
>>それでもなんか独特の迫力があってたまに見たくなる ブッシュから日本兵が出てくるところはすごかった。 いったいどこにそんなに居たの?って感じ。 |
>まともに日本軍描いた映画って全然ない気がするが まともな米軍描いた邦画戦争モノがないのと一緒 |
>>スレ画はオリジナルが偉大過ぎる >松阪なんとかにあの演技が出来るとは夢にも思えん 今観ると演技過剰すぎてむしろ日本軍へのネガな偏見助長させてるようにしか |
>「バトル オブ リガ」絶望的な状況で降伏し身の振り方を考えるべきと言った副大統領に大統領が「身の振り方だと!?今も兵士たちが血を流して戦っているのに〜」のところがぐっと来たな ただ感動的なラストを観た後にラトビアのその後の歴史を知ると悲しくなる 史実だと半分独裁者になっちゃうんだよなあの大統領 そしてそのあと折角独立したのにソ連へ併合と 個人的にはバトル オブ リガは一昔前の馬鹿なハリウッドのアクション映画みたいで嫌いだけど、独立直後のラトビア軍の軍服とかドイツ系ラトビア人貴族とか珍しいものが見れた映画ではあったな |
『ザ・フューリー』 便乗邦題つけられちゃったけど案外まともだった、なによりM18ヘルキャットが『主役』というのがよかった(どうせ戦車しか見てないしW) |
映画「メンフィス・ベル」は爆撃機が撃墜されて人間の腸がコックピットに張り付くシーンが子供ながらにショックだったな。実際そうだったのだろう・・・・・ |
ホワイトタイガーは野戦病院や生活の描写と走るT-34/85の姿しか価値ない… オカルトやファンタジーな要素が戦争映画に顔出すの大嫌いなのよね俺 |
あれ?まだ出てないとは その国の兵隊はその国でわかってる人がやらないとダメだよね |
オーガストウォーもトランスフォーマー意識したのか 下ネタ入れたコメディシーン入れたり等落差がひどくてなぁ |
>メンフィス・ベル号 左右のノーズアートの水着の色が異なっていたらしい |
>あれ?まだ出てないとは 元々TVドラマだからな |
>>その国の兵隊はその国でわかってる人がやらないとダメだよね 以前、鈴木清順は、 「最近は兵隊と女郎を演じられる役者がいなくなった」 と嘆いていたとか。 作るほうも演じる方も「わかってる」って難しいな。 |
フューリーもアメリカンスナイパーも公開しちゃったし 今製作中の戦争映画ってあるのかな? |
>フューリーもアメリカンスナイパーも公開しちゃったし >今製作中の戦争映画ってあるのかな? 中国が重慶爆撃テーマの大作作ってるらしい 日本で公開されるかは微妙だと思うが あとHBOがアメリカ陸軍第八航空軍のドラマ作ってるらしい |
思い出の映画「ビルマの竪琴」。映画化は三國連太郎と中井貴一の主演で二度あるが中井貴一の主演の方が印象に残ってる人が多いと思う |
今日で開戦からまる65年。 |
>あれ?まだ出てないとは |
戦争映画で良いんだよね・・・ |
>便乗邦題つけられちゃった 『プライベート・ソルジャー』 |
「眼下の敵」 もうあんな爆雷ドカンな映画は創れないよなぁ |
>「眼下の敵」 米駆逐艦側がマットレスを燃やして被害甚大なように偽装。油断して近づいたUボートをだまし討ちにするシーンがあるが、あれ立場が逆だったら非難の的だっただろうな。 連合国側がやると「機転を利かせてやっつけてやったぜ!」 枢軸がやると「卑怯なだまし討ち」 |
>史実だと半分独裁者になっちゃうんだよなあの大統領 そしてそのあと折角独立したのにソ連へ併合と 森の兄弟たちの映画とか無いかな ラストはかなり暗くなりそうだけど |
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オマエらは、一体何と戦ってんだ? という、風刺が効いた映画 |
>No.1123248 味方がやれば巧妙な戦術 敵がやれば卑怯な罠 プロパガンダの基礎やな |
トラウマもの |
その映画の名言 |
ハッピーエンドの戦争映画もたまには悪くない 何度聴いてもキスカマーチが途中で鉄腕アトムに化けてしまうが |
>その映画の名言 実際その通りなんだよね エセ白人のスラブ人に 人種ランクぶっちぎりの最下層の黒人支那朝鮮人 みんな共産主義者だもの |
勝ち戦の映画なんですよ |
炎628のシーンで夜子供が機関銃で威嚇射撃されるシーンが 有るんだけど不規則に跳弾した曳光弾が夜の闇に消えてった の見て実弾使ってんのかと驚いたなあ |
>>風刺が効いた映画 いい映画だよね 「クララが立った!」 「総統!私は歩けます!」 のくだりなんか特に |