軍裏＠ふたば保管庫 [戻る]
 おまけに撃沈されると大抵は皆仲良く海の底だしな 一応脱出用の装備あったらしいけど60mだかそこらが限界だし脱出できても下手すると鮫に襲われたり凍死したりする可能性もあるし |
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最も大きかった伊４００がモンスターに見える |
 >ちっちゃいしせまいし環境悪すぎ トイレが一斗缶切って汚物飛散防止と消臭に重油皮膜張っただけのもんなんだぜ・・・船体が傾けばひっくり返って中身散蒔いたらしい |
 >撃沈されると大抵は皆仲良く海の底だしな 撃沈ならいいよ。故障とかで海底に沈んで でも圧壊深度ではなくてだんだん酸素無くなって死ぬとか・・・やだやだ。 |
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スコーラス以外で沈没艦から生還した例ってあんのかね |
 Uボートの魚雷発射管室 搭載されてる魚雷は航海中でも定期的に発射管から引き出されて整備されてたらしいけどこの狭さで揺れる中整備するのは大変だっただろうな |
 アイスクリーム製造機常備 （米潜水艦パンパニト） |
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>故障とかで海底に沈んで でも圧壊深度ではなくて >だんだん酸素無くなって死ぬとか・・・ 伊33は引き上げ後の内部の写真も残ってるけど あれはきつい |
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この頃の潜水艦って基本海上じゃなかった？ |
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狭いテーブル囲んでレモンかじってるイメージ |
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>伊33は引き上げ後の内部の写真も残ってるけど >あれはきつい ググって見たけどこれは・・・ 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 |
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佐久間艇長の話が怖くてなあ… |
 潜水艦に幽霊が出たら逃げ場がない （UB-65） |
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これ普通の料理の攪拌にも使えるんじゃないかな？ |
 大丈夫だよキミタチ！カッコいい潜水艦乗りになって 困難な任務をこなして母港に帰ればば可愛い女の子にモテモテって寸法なのじゃよー！…帰れれば、だけどね（ﾎﾞｿｯ>船体が傾けばひっくり返って中身散蒔いたらしい>撃沈されると大抵は皆仲良く海の底だしなこの陸軍の輸送潜水艇、内部に通常の潜水艦のような所謂水防隔壁がないんで、一か所に浸水するとひとたまりもなく艇全体に浸水しちゃう構造なんですがまるゆの設計にあたった塩見技術少佐さんに言わせるとこれは敢えてと言うかわざとで、最前線において輸送任務に就く本艇の性格上、前線で浮上不能になっても誰が救助に来てくれるのか？ってことで |
 「救助される筈のない海底に沈座してその死を待つのは、これこそ 真綿で首を締める以上に人道に反するもの」なので「むしろいっそ、ひと思いに海底の藻屑と消えた方が良いと思う。これこそ人道にかなうもの」…なんだそうで実際、沈座した潜水艦の非常ブイを通じて会話するも結局乗員が衰弱死するのをただ聞いてるだけしか出来なかった、なんて事もあったりしましたから、これもそれなりの根拠はあるんですけれど先に話の出た伊33潜なんかですと一回沈没直後、司令塔内を閉鎖して浸水を防いだ為に生き残った内の数名が後に艦外への脱出にも成功してますから、全く無意味とも言えないんですがいずれにしても切ない話ですよねえ |
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>生き残った内の数名が後に艦外への脱出にも成功してますから、 数分でいいので水中で呼吸できる個人装備があればね 現在は搭載されているらしいけど |
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バッテリー繋ぐ針金が無いと大変な事に！！ |
 スタンキーフードは吐いてばっかりな呼吸法でないと肺が破裂するらしい |
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急激に浮上するので水圧の減少に伴い呼吸器内の空気が急激に膨張する |
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>大丈夫だよキミタチ！カッコいい潜水艦乗りになって困難な任務をこなして >母港に帰ればば可愛い女の子にモテモテって寸法なのじゃよー！ しかし現代の米海軍の原潜乗りたちは世界一離婚率の高い職業になってるけどな。 家族にもスケジュールを教えず、ある日突然出かけたまま数週間も連絡がなく、 ある日突然帰ってくるので、家族サービスも何もできない。 港に戻ると必ず乗組員の何人かが離婚されているという悲劇。 |
 <(｀･ω･´) |
 脱出装備と言えば海自では新型を買ってるね Mk11ってやつでスーツが全身を覆うタイプになって浮上した後はボートとしても使えるみたい |
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 潜水母艦は、潜水艦乗り達の休養施設でもある |
 >潜水母艦は、潜水艦乗り達の休養施設でもある |
