26日発表された5月の - 経済@ふたば保管庫

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近畿6府県の有効求人倍率、5月1.10倍    

26日発表された5月の近畿6府県の有効求人倍率(季節調整値)は1.10倍の高水準となり、それを小売業や製造業などの新規求人の増加が支えている。
大阪、兵庫では訪日外国人客(インバウンド)の急増で百貨店や食品製造など、京都では円安による輸出増や企業の投資拡大で電子部品や各種機械などの求人意欲が高まっている。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO88595210X20C15A6LDA000/
東北6県の有効求人倍率、5月1.22倍
東北の人手不足が一段と厳しさを増している。厚生労働省が26日発表した東北6県の5月の有効求人倍率(季節調整値、パート含む)は1.22倍と前月比0.03ポイント上昇した。東日本大震災後で最も高く、バブル期の1991年11月の水準に相当する。これまでは被災地の求人増が上昇のけん引役だったが、最近目立つのは北東北での求職者数の減少だ。仕事に就いた人が増えたほか、人口減で働き手が減っている。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO88587920W5A620C1L01000/

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本文無し


また
政治スレか

マジで景気いいです
都市部では人手不足が深刻化しつつあります

名目じゃなくて、有効求人倍率が1倍超えてるのか