政治@ふたば保管庫 [戻る]
民主主義では異議無し=賛成なんだよ ことさら賛成の意見を押す必要はないのだよ 会議でも議題に対し「賛成の者は意見を述べよ!」とは迫られないだろ |
賛成の者に起立を求めて意思を確認するやん |
極右は抹殺しないとな |
本文無し |
安倍総理が言ってたじゃん デモなんて行為は恥ずかしいことだと 意思表示は投票でもうすんでる |
言ってる事に誤りがなければ反対しないんだけどな 死にたい 戦うくらいなら殺されたいという話で国民の半数以上が9条に賛成するならかまわんが 9条がある事によって戦争を防げるっていう明らかに誤った認識自体に反対なんであって 民主国家なんだから民主主義の結果 国民を殺す事に何の問題も存在しないわけだし 逆に特定の民族 例えば在日だったり同和だったりを民主主義の結果 虐殺するというのなら反対はしない 民主主義の結果を帰結や便益によって否定するならそもそも民主主義を辞めろ 民主主義をやるなら選挙の結果なら虐殺も戦争も独裁国家化なども認めろ まずそこからだと思うんだが 反対に投票できる権利と民主主義の結果を曲げろと反対できる権利の間には埋めがたい隔たりがある |
本文無し |
マスコミは自分達の仕事を理解してないんじゃないか? 民主主義で政治は極力少数の意見も取り入れられるよう議論をした上で時間が来れば多数決 最終的に多い声を採用し少数の意見を切り捨てるのが民主主義の国のルール、政権の仕事だけど 逆にマスコミはそーれらの主張もしっかり取り上げつつ採用されない少数の意見にも光を当て国民に考える機会を与えるのが仕事 民主主義の国において多数決の多の意見というのは多くの人が知り賛同し強い力を持つ強者 逆に少数の意見は国民に知られていない採用されない弱い立場 マスコミが強者多数の意見だけを報じ、自分達の主張と違うからといって少数弱者の賛成意見を取り上げない事は 言論の弾圧であり国民の知る権利を奪う行為でありマスコミの存在価値を無くす行為 マスコミは弱い立場、国民の知らない情報を流してこそ初めてその報道に価値がある 強者の主張だけをながし少数弱者の主張を弾圧しそれらの情報を流そうとしないマスコミは 民主主義のマスコミとして落第点 |