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産経・FNN合同世論調査 民主党支持層の7割超「対案を出すべきだ」 安全保障関連法案    

産経新聞社などの世論調査で、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案への反対姿勢を崩さない民主党に対し、民主支持層の73・3%が「対案を提出すべきだ」と回答した。ただ、岡田克也代表は17日の党首討論で、安保関連法案を「憲法違反だ」と指摘し、集団的自衛権も「いらない」と明言。長妻昭代表代行も対案の提出見送りを示唆している。

 これに対し、自民党支持層の61・5%、公明党支持層の59・1%が民主党は対案を提出すべきだと回答。近く対案を提出する維新の党支持層の51・4%、共産党支持層の54・2%も民主党に対案提出を求めた。

 一方、維新支持層の52・9%が「与党と維新が修正協議をして、法案を成立させるべきだ」と回答し、反対の41・4%を上回った。自民党支持層は58・9%が修正協議に前向きだが、公明党支持層では反対(47・7%)が賛成(36・4%)を上回っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150629-00000555-san-pol

民主党の対案は日本を中国と韓国に差し出すことです
まずは彼らの特徴を。
☆日本の立場ではなく、中国、韓国・北朝鮮の立場でものをいう。
☆日本より、中国、韓国・北朝鮮を優先する。
☆日本と中国、韓国・北朝鮮との間に問題が起った時、原因を日本に求める。
☆中国、韓国・北朝鮮を「アジア」という。
☆中国、韓国・北朝鮮の言う事は信じるのに、日本人の言う事は信じない。
☆平和、人権、差別、友好、etcという言葉を悪用する。
☆最後は安倍、石原、麻生、稲田、アベノミクス批判で終わる。←←←←ココ重要!