安全保障関連法案に反 - 政治@ふたば保管庫

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首相 安保法案正当性強調に民主党の有田芳生氏「カルトの域」

安全保障関連法案に反対する意見が強まる中、安倍晋三首相(60)が6月18日、
衆議院予算委員会で「その時々の内閣が、必要な自衛の措置とは何かを考えるのは当然だ」とし、憲法解釈変更の正当性を強調した。

 安全保障関連法案をめぐっては、6月4日に行われた衆院憲法審査会で、参考人として出席した
憲法学者3人全員が「違憲」とする見解を示しており、15日には学者や研究者でつくる
「安全保障関連法案に反対する学者の会」が廃案を求める声明を発表。日本弁護士連合会も18日、反対する意見書を発表した。

 そうした状況の中で、安倍首相は予算委員会で北朝鮮を念頭に、日本周辺の安全保障環境が悪化していることを指摘。
「国際情勢にも目をつぶって、その責任を放棄して、従来の解釈に固執をするというのは、まさに政治家としての責任の放棄だ」と訴えた。

 この安倍首相の見解に、民主党の有田芳生参議院議員(63)はツイッターで「安倍政権は違憲を実行する戦後最悪の政治」とコメント。

 カルト教団の教祖は「自分には特別な能力がある」と信じ込むことではじめて成立し、それが最大の特徴だと解説した上で、
「安倍首相が違憲の安保法制を『正しい』と確信することは、すでに信じることでしか支えられないことを示している。
『かたく信じて疑わない』のだから、もはやカルトの域に達している」との見解を示している。

http://yukan-news.ameba.jp/20150619-113/

テロ組織ISILに拉致されていた湯川さんの情報を大喜びでISILに提供した民主党参議院議員の有田ヨシフ
有田はアメリカのNSCやCIAやFBIの監視対象になっているだろうな

レッテル貼りに終始してるなw