日本の国内消費を支え - 政治@ふたば保管庫

政治@ふたば保管庫 [戻る]



132497 B
中国株の暴落が止まらない インバウンド消費(日本のマスコミが言う爆買い)終了か

日本の国内消費を支える「インバウンド消費」に、減速警戒感が強まっている。バブル的様相を示していた中国株が急落。高値からの下落率が本格調整のめどとなる10%を超えてきた。中国株がさらに下落し、消費ムードに水を差せば、海外旅行や日本国内でのいわゆる「爆買い」に影響が出る可能性もある。
<本格調整入りめどの10%超える下落>

面白いデータがある。中国からの訪日観光客の出身別地域と、株式投資の含み益の比較だ。来日観光客の出身別では、2013年7─9月時点で、上海が25%、北京16%、広東11%の順となっている。一方、今年1─4月の株式含み益は上海地区の株式保有者が15万元でトップ、2番目が北京の8万元(広東は浙江に次いで4番目)と、ともに1位、2位が同じ都市となっている。削除された記事が1件あります.見る

437001 B
入手可能なデータの違いで比較する時点が異なるほか、大都市から多くの観光客が来日するのは当然とも言えるが、このデータに注目するSMBC日興証券・金融経済調査部シニアエコノミストの肖敏捷氏は、中国株が急落すれば来日観光客の中心である大都市層の「懐」に、多少なりとも影響が出る可能性があると警戒する。
上海総合指数<.SSEC>は前週19日の市場で6%を超える大幅安となった。6月12日に付けた7年半ぶりの高値5178ポイントからの下落率は13%となり、本格調整入りのめどといわれる10%を割り込んできた。年初からみれば、依然として38%高の水準にあるが、このまま急落が続けば「逆資産効果」への懸念が強まる。ttp://news.yahoo.co.jp/pickup/6164478

簡単に言うと中国人民元には国際通貨としての価値が無い
中国は内需が回っていない
だから架空担保で証券投資をしたり銀聯(ぎんれん)カードと言うのを使って
海外旅行や買い物、海外研修などをしてきた
その原資も現金では無くアメリカ国際などを担保にする事と海外に居る中国人が
先進国でユーロ、ドル、円と中国人民元を両替する事でマネーロンダリングをして
外貨を不正送金して原資にしてきたがバブルがあまりにも大きすぎて
決済時に相殺できなく成ってきている
その分株式を売却して補填しているが、全ての資金も大元にはキャッシュが担保としてある訳では無いので
どこかで破綻する

それを誤魔化すための大規模な国際マネーロンダリング銀行がAIIBだった訳だが
それまで中国は持つのか!?

62512 B
人民元は紙切れに成り、銀聯(ぎんれん)カードでの買い物は焦げ付く

中国経済危機の突破口の一つが軍機侵略
30235 B
民主党は何としても安保法案阻止しろと中国に言われているのでしょう


書き込みをした人によって削除されました

だから民主党と朝日新聞は安倍政権を潰そうと必死なんだな