百地章日大教授と西修 - 政治@ふたば保管庫

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安保法制は合憲=憲法学者が違憲論者を批判「明確ではない」―百地・西氏    

百地章日大教授と西修駒沢大名誉教授は19日、日本記者クラブで記者会見し、安全保障関連法案に盛り込まれた集団的自衛権行使の限定容認について、「明白に憲法の許容範囲だ」として、憲法違反との指摘に対し反論した。百地氏らは、集団的自衛権の行使容認に前向きな憲法学者として知られている。

百地氏は、衆院憲法審査会で「違憲」との考えを示した憲法学者3人について、「あまり明確な説明がなく、その説明にも多々疑問がある」と批判。違憲とするには、「『憲法の枠を超える』ことの説明が必要だ」と述べ、従来の政府見解を超えたことが違憲の論拠とはならないという認識を示した。違憲論を唱える憲法学者が多いことに関し、西氏は「学説は人数の多寡ではない」と反論した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000167-jij-pol削除された記事が4件あります.見る
憲法学の2教授「安保法案は合憲」「集団的自衛権は主権国家固有の権利」
西修駒沢大名誉教授(憲法学)と百地章日本大教授(同)が19日、都内の日本記者クラブで「憲法と安保法制」をテーマに講演した。両氏は政府の安全保障関連法案は「合憲」と主張し、衆院憲法審査会で「違憲」と訴えた小林節慶応大名誉教授ら他の憲法学者に反論した。

 西氏は「9条で自衛権の行使は認められている。集団的自衛権は個別的自衛権とともに主権国家の持つ固有の権利だ」と指摘。その上で「安保関連法案は限定的な集団的自衛権の行使容認であり、明白に憲法の許容範囲だ」と続けた。

 西氏は同時に「厳しい国際情勢を冷静に分析することが肝要だ。安保関連法案は『戦争法案』だというレッテル貼りはやめよう。内容は『戦争抑止法案』だ」と訴えた。
http://www.sankei.com/politics/news/150619/plt1506190054-n1.html

まあよく名乗り出てきたと思うよ

でも戦争法案より対話で戦争回避をと言ってる方々は
真正面から彼らと討論するんでなくヒステリックな人格攻撃に終始するんだろうな

それこそ話し合いで解決すべきなのにねえ

違憲の憲法学者「高村副総裁、ふざけんな」「逆に米軍に撃ち殺されますよ(笑)」
http://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2015061700080.html

ちなみに長谷部は爆笑太田と悪名だから嘲笑本「9条を世界遺産に」の共著で知られるバリバリの左翼。でも慶応の名誉教授はもともと改憲派だったが最近は赤旗や朝日・毎日など左巻きメディアに登場して狂った発言をしている

西さんも百地さんも政府のお墨付きのある高名な学者だから重みが違う
雑魚文筆屋1000人分くらいある

これで安保法制は合憲
カタがついたな

形の上ではイーブンになったなww
議論が分かれているからこそ、国会で討議する必要があるのだし、こういったのは国会議員がまず決めて、文句があるのなら、選挙でケリをつけるのが本来のあり方だからな
別に学者が決めることではないのだから

>>「学説は人数の多寡ではない」
俺もそう思うな。ようは「違憲」か「合憲」の2つしかない。
違憲とする学者の中でも意見が様々だ。
多数決で決まるなら、そんな曖昧な憲法こそがおかしいんだよ。
有田芳生「安保ハンタイ、安倍を倒せ!」
有田芳生@aritayoshifu

安保法制は合憲=違憲論者を批判―百地・西氏(時事通信) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000167-jij-pol

学界の異端であることを承知で自説を語るのはいいでしょう。しかし
安倍政権の安保法制が違憲論であることは、学界の常識です。
「安保ハンタイ、安倍を倒せ!」

https://twitter.com/aritayoshifu/status/611874516701032449

有田よ
お前は自分が異端であることを知れ

自衛隊がすでに9条と矛盾した存在であるのに
憲法学者が何も言わないのは何故だろう
それにね、戦争が始まって赤信号だから戦車が通れないなんてあり得ない
いざ戦争が始まったら、憲法に何と書いてあろうともやっちまうんだよ
米国が他国に攻撃されて、近代戦闘機何十機も持ってる日本が米国を助けなかったら
日本の生命線である日米同盟が破たんする、日本人が食っていけなくなる
その時になって何でもやっちゃうのを防ぐためにも平時に
戦争に備えた法律を整えておくべきだろ
憲法違反だから有事の法律を考えないってのは一番危ないんだよ

>有田芳生
テロ組織ISILに拉致された湯川さんの情報を嬉しそうにISILに提供した民主党参議院議員の有田芳生
有田はテロリストであり有田を除名しない民主党はテロリスト支援組織

>自衛隊がすでに9条と矛盾した存在であるのに

戦争も侵略も国家間で起こる外交問題であるのに、国内にしか適用されない憲法で収まるわけが無いんだよ
外交問題で適用されるのは条約である事は中学生でも理解してなきゃならないのに
戦後のサヨク教育がそれを許さず根本的な原則すら見ないふりをし続けてきた
本当に戦争も侵略もしたくないのなら、対等な国家同士としてすべての周辺国と不可侵条約を結ぶのが正しいあり方
安保法案は憲法違反56% [共同通信]
共同通信社が実施した全国電話世論調査で、安保法案が「憲法に違反していると思う」との回答は56・7%。
http://www.47news.jp/smp/FN/201506/FN2015062101001386.html

相変わらずマスゴミと愚民の酷さが目立つ

書き込みをした人によって削除されました

>自衛隊がすでに9条と矛盾した存在であるのに

1自衛隊は九条の禁止する戦力に当たらないので合憲
2自衛隊は戦力だが国際紛争を解決する手段としての戦争を放棄した1項の目的を達するための、国際紛争を解決する手段としての戦力ではないなら合憲

素直に読んで自衛戦力まで含んで前線力の不保持なら「前項の目的を達するため」なんてわざわざ入れる必要が全くない。
そして最初はそんなの入っていなかったのだ。

>素直に読んで自衛戦力まで含んで前線力の不保持なら「前項の目的を達するため」なんてわざわざ入れる必要が全くない。
素直に読んで日本は交戦権すら認められないから自衛隊は違憲と言っている憲法学者は多い

憲法学者のいう事が絶対なら今後野党は自衛隊解散を国民に訴えるべきだな
本当に自分たちの言うことが正しいと思っているなら

国際紛争の解決策としてではなく
純粋な経済活動として他国を攻撃し 占領し 統治する事は9条に抵触しないと国民の大半が支持するなら可能なわけで
結局の所 憲法よりも主権者の意思のほうが基本的に重要なんだよ

日弁連「安全保障関連法案は、国民の権利や平和を憲法によって守ろうとする立憲主義に真っ正面から違反する」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150618/k10010119651000.html

書き込みをした人によって削除されました

現在審議中の安保法制が合憲だと主張している珍しい
憲法学者・百地章が、産経新聞に集団的自衛権の行使は合憲と書いている。
だが、この人は自衛隊が軍隊だと思ってるんじゃないか?

個別的自衛権も集団的自衛権も、国際法的には認められているが、
自衛隊はそもそも軍隊ではない。
そこが問題なんだ。
軍隊なら国際法さえ守ればいいが、自衛隊は国内法で
縛られてしまう。
だから、改憲なのだ。

つづく
https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=5116&comment_flag=1&block_id=1998#_1998

百戝人

百済人

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そもそもだけど国内的には軍隊だけど
対外的には軍隊だ
という矛盾した主張をしないといけない時点で破綻してる
いや自衛隊員は軍隊ではないから拷問したりする自由が他国には存在するという主張なら別にそれはそれでいいんだが

人の事言えんがもうちょっと落ち着いて文章見直した方がいいぞ

書き込みをした人によって削除されました

>そもそもだけど国内的には軍隊だけど
>対外的には軍隊だ
>という矛盾した主張をしないといけない時点で破綻してる
矛盾してるか…?

>IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
>IP:182.164.*(eonet.ne.jp)

コピペとわけのわからんレスを繰り返してるけどお仲間か?
「2人違憲、3人理解」衆院特別委が参考人質疑
安全保障関連法案を審議する衆院平和安全法制特別委員会は22日午前、法案について有識者の意見を聞く参考人質疑を行った。
委員会には2人の元内閣法制局長官を含む有識者5人が参考人として出席。
宮崎礼壹・元内閣法制局長官を含む2人が法案を憲法違反だと指摘する一方、阪田雅裕・元内閣法制局長官ら3人が法案に理解を示した。

 2006年から10年まで法制局長官を務めた宮崎氏は、集団的自衛権について「本質は他国防衛で、恣意(しい)的、過剰な武力行使を招きかねない」と指摘。
「自国防衛」の場合に限って集団的自衛権の行使ができるとする政府の主張を「虚構であり、歴史を歪曲(わいきょく)している。従来の政府見解とは相いれず、法案は憲法違反だ」と明言した。

 一方、04?06年に法制局長官を務めた阪田氏は、政府による限定的な行使容認に対し「従来の憲法解釈と全く整合しないものではない」と一定の理解を示しつつ、
中東での機雷掃海は「従来の政府見解を明らかに逸脱している」と述べた。【青木純、飼手勇介】

安保法案:「2人違憲、3人理解」衆院特別委が参考人質疑
http://mainichi.jp/select/news/20150622k0000e010105000c.html
毎日新聞 2015年06月22日 10時20分(最終更新 06月22日 11時17分)

>コピペとわけのわからんレスを繰り返してるけどお仲間か?

IDだけでは、知り合いかどうわからないですけど
たぶん他人です。

たぶん他人ですって
不思議な日本語よのう

>矛盾してるか…?
国内的には軍隊じゃないけどって言いたかったんじゃないかな

日本国の陸海空軍その他の戦力以外の軍隊か
所属が日本国以外の軍隊ならセーフ
もしかして民営化すると完全セーフ?

>素直に読んで日本は交戦権すら認められないから自衛隊は違憲と言っている憲法学者は多い

ほんのちょっと素直じゃない読み方をすれば、前項の目的を達するため交戦権は認めない、それ以外の交戦権はあり、と主張することもできる。
戦力の不保持が「前項の目的」に限定されるのであれば、交戦権も限定されていなければ意味の上で不自然だからだ。
日本語的には修正は2項前段にだけ掛かるようにも読めるがw

「前項の目的を達するため」と入っていない修正前の原案では自衛戦争も含めて
一切の戦争放棄、一切の戦力不保持、一切の交戦権認めずとしか読めないものを
苦労して一文を放り込んだのだ

枝野幹事長、論文で「個別的か集団的かと議論をしているのは日本の政治家や学者くらい」…合憲派学者が同意見だと紹介
http://www.sankei.com/politics/news/150622/plt1506220056-n1.html