西アフリカ・ギニアか - スピグラ@ふたば保管庫

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エボラ出血熱疑い 静岡県内在住40代男性

西アフリカ・ギニアから帰国し、静岡県東部に滞在していた県内在住の40代男性が1日、
高熱が出たと検疫所に届けた。県はエボラ出血熱感染の疑いがあるとして
男性を一時的に隔離した。その後、県警のパトカーに先導された救急車で
感染症指定医療機関の静岡市立静岡病院(同市葵区)に搬送され、午後0時55分に到着。
感染症専門病棟に収容された。
血液検体は国立感染症研究所(東京都武蔵村山市)に運ばれ、
同日中に厚生労働省の検査を受ける予定。
エボラ出血熱の感染が疑われる事例が確認されたのは、昨年のアフリカでの流行以降、
県内では初めて。
同省などによると、男性は6月30日に帰国した。その後、39度を超える熱が出たらしい。
現地で患者との接触はなかったと話しているという。
同省はエボラ出血熱の流行が残るギニア、シエラレオネ両国から帰国した人に
21日間の健康観察を求め、発熱した場合はエボラ出血熱感染の疑い事例として
対応するよう定めている。

韓国みたいにあっちこっちフラフラ歩いてうつして回る事は無いよw