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サッカー日本代表 「結果を出せば呼ばれる」 代表狙う色気、各年代に波及

 サッカー日本代表の合宿最終日となった13日、ハリルホジッチ監督を囲むように、ピッチ中央で選手、スタッフ全員が和を作ると、大きなかけ声とともに練習を打ち上げた。2日間の短期合宿で選手が受けた刺激、手応えは大きかった。

 初招集の選手は7人。29歳の丹羽(G大阪)から20歳の浅野まで、指揮官は幅広い年代に門戸を開いた。右FWで縦へのスピードを披露した浅野は、「大きな差があるとは感じなかった。持てる力を出せば、代表は近づく」と言い切った。

 W杯予選に向け、今後は海外組も含めた競争が激化する。指揮官は代表で学んだ球際の激しさなどを所属クラブでも意識するよう求め「これからもチェックしていく」とした。「結果を出せば呼ばれると分かった」と丹羽。代表入りに色気を出す選手が増えれば、質の高い競争が生まれる。

 合宿では育成世代のスタッフが集結、話し合いは見学を行った。“ハリル流”が、より広く深く浸透しようとしている。(小川寛太)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150513-00000593-san-socc

>29歳の丹羽(G大阪)
ユース年代に脚光浴びてからの地道な下積み期間長くていつ気持ち切れるかと思ったけど頑張ったね
監督も選手もこれからが大事なのは分かるけどこういう選出は育成年代好きな人間には嬉しいな