不忍池にて最初は1匹 - どうぶつ@ふたば保管庫

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不忍池にて最初は1匹でしたがしばらくすると・・・

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満員御礼・大フィーバー・入れ食い状態になっていました。


うわーちゅんちゅんは警戒心強いのに
よくきたね

複製し過ぎましたね…

すごい
スズメマスターですな

すげぇ

sugeee
かなりスズメっぽいひとなんだろうなあ…

雀って体温高いから温かいですよね

みんなやさしいから手乗り出来るのかな
洗足池でちょっとだけ手乗り雀できたけど、超難しい

主は手乗りマスター?

木っぽい人なのかもしれぬ

スレ主ですがアングル的に自分がやっているように見えますが実際には60代位のおじさんがやっていました。

米食ってチュン

クソ裏山椎!
こんなに雀まみれになれるとは…。
来てる仔は一年仔の若い仔やね。
このようなチュンをどんどん増やしていって欲しい。

うわぁすごい!!
親スズメみたいなおじさん
もしくは実のなる木のような

とってもうらやましい
自分もスズメまみれになりたい

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ちなみにおじさんの側の期には順番待ちの雀が大量に待機中でした。


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 ある春の頃、小藤太の女房に懐妊の兆しが見え、やがて生まれた赤子を育てていたが、夫婦で餌を求めに出ている間に赤子が蛇に飲まれてしまった。悲しみ、泣き暮らす夫婦を哀れんだ鳥たちは思い思いに歌を詠んで弔い、小藤太もそれに答えて歌を返した。その後小藤太は遁世を決心、女房は夫と別れて尼崎で出家し、往生を遂げ、同じ国にある梟の庵室で剃髪した小藤太は「しやくあみたふ(雀阿弥陀仏)」と名乗り、高野山から西国、信濃の善光寺と行脚して都へ上った。都では、高雄や清水など各所を巡るうち、ここと思う場所を見つけて庵を結び、そこで踊念仏をとなえて一生を過ごし、百歳の大往生を遂げたのであった。この物語は一般には「雀の発心」の名で知られており、現存作品としては他に「鳥歌合絵巻」(慶応義塾図書館蔵)、「雀の発心」(日本民藝館蔵)などがある。