二次元裏＠ふたば保管庫 [戻る]
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こんぶ |
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１２冬合同誌その他の通販を受付中です 希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへ データ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か･･･ C88申込完了しました。原稿は随時募集しております。 合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します。 合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp ＜＠に注意 サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx 08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/ Wiki：http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy 新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから 新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可 その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。 |
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昨日のぞろ目 > Name としあき 15/04/30(木)01:26:46 No.11739011 del >ゾロ目ならアツェレイをショタ化＋ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する ラスレス > Name としあき 15/04/30(木)01:30:43 No.11739043 del >ラスレスならクー様の衣装がミナ・ツェペシュのコスプレになる |
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>ゾロ目ならアツェレイをショタ化＋ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する ディエチ姉のショタレイに関する情熱はちょっといきすぎていると思うんだ |
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リヴァイ「GWなんじゃからみんなも連休で休もうではないか！」 秘書「仕事溜まっているんで休み返上ですが？」 リヴァイ「嫌じゃー！？」 |
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>リヴァイ「GWなんじゃからみんなも連休で休もうではないか！」 >秘書「仕事溜まっているんで休み返上ですが？」 >リヴァイ「嫌じゃー！？」 まぁ管理局が大型連休なんて言ってられないもんな |
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>まぁ管理局が大型連休なんて言ってられないもんな 秘書「長官には普通の休みすら与えられませんけどね？」 リヴァイ「仕事の量がもうすでに致死量なんじゃが！？（ゴフッ！）」 |
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>秘書「長官には普通の休みすら与えられませんけどね？」 >リヴァイ「仕事の量がもうすでに致死量なんじゃが！？（ゴフッ！）」 部下「せめて1日くらいは娘と会話したいな……」 リヴァイ「……ああ、うん、ちょっと本気出して1日休めるくらいにするから」 |
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魔法少女リリカルジュエル イリヤ・ザ・カレイドライナー 第０４話 ０１
美遊 「何これ……嘘でしょう…」 Ｂティラノ 「納得してくれた？」 美遊 「こんな…こんな事って…！ これじゃあ、英霊…英雄そのものじゃない…！」 Ｂティラノ 「………ねえ、イリヤの事は好きなんだよね？ いろいろ思うところもあるし、納得しづらいのは置いといて」 美遊 「……………」 Ｂティラノ 「でも今のままだと、間違いなく美遊は何もできないよね？ 圧倒的な差…このままだと、カード集めは美遊の完敗」 美遊 「……………」 Ｂティラノ 「美遊は……そうなったら、イリヤにそれでも好きと言えるのかな？ 全てに劣った自分を、どうやってイリヤに認めて貰うのかな？」 美遊 「…っ…！」 Ｂティラノ 「美遊はそう言う子でしょ？ だから…何よりも、美遊はそれに納得出来る？ 負けきった自分が、どうして英雄みたいなあの子の側に立てるのかって」 |
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魔法少女リリカルジュエル イリヤ・ザ・カレイドライナー 第０４話 ０１
Ｂティラノ 「今の貴方じゃ、その恋は潰えてしまう…終わってしまう。 他ならない、貴方自身が踏みつぶしてしまう」 美遊 「……………」 Ｂティラノ 「頭が良いって、時々不幸よね。 すべてを冷静に判断してしまうんだ。 反論が出来ないのは、その通りだからだよね？ イリヤに今の自分は、あまりにも差がありすぎて恋なんてとんでもないって感じ」 美遊 「…………が悪いの…」 Ｂティラノ 「何？<ガシャン！！>っと」 美遊 「何が悪いというの？！ あの子を好きじゃダメなの？！ あの子を…男の子だと思って……優しくて…強くて！ 毎日一緒に修行して…最初はどうでもよかったけど…いろいろ教えてくれたりして！ でも…あの子は女の子で…でも……私は……私は……… 好きになってしまって……御願いだから……忘れさせてよ… 好きなんて…あの子の強さなんて…自分との差なんて… 知りたくなかった…前の頃の私に戻してよ…！！！」 |
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魔法少女リリカルジュエル イリヤ・ザ・カレイドライナー 第０４話 ０１
Ｂティラノ 「………なるほど。 つまりやっぱり、そこまで怒るほどイリヤの事は好きなんだ」 美遊 「ええ……………好きよ………」 Ｂティラノ 「叶えてあげようか？」 美遊 「………え？」 Ｂティラノ 「要は、一方的に向こうが強いって状況を何とかすれば良いんでしょう？ 理想としては、あの子より上くらいがいいのかな？」 美遊 「でも、彼女は英雄…」 Ｂティラノ 「英雄ってのは名乗るものじゃなくて、その結果だよ。 どこかの英雄王も、高らかと語るに値する成果を出してるからだし」 美遊 「英雄王？」 Ｂティラノ 「まあそれは追々…ともかく、英雄要素ってのは今の美遊には関係ない事だよ。 大切なのは、貴方があの子を打倒しうる領域まで自分を鍛えれば良いんだよ。 肉体的にも性的な意味でも」 美遊 「ちょっと待って、何で性的な意味も含まれるの」 Ｂティラノ 「例え強くても、伽でボコボコにされたら一緒じゃない」 |
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魔法少女リリカルジュエル イリヤ・ザ・カレイドライナー 第０４話 ０１
美遊 「第一、私にはあんな事」 Ｂティラノ 「ううん、貴方には素養があるよ。 だからカレンは私に頼んできたの。 あの子を頼むって」 美遊 「あの人が…」 Ｂティラノ 「まあその分、対価も貰ってるんだけどね…<ヴン>ほら」 美遊 「？！ カレン？！ …何これ…触手に…犯されてる？」 Ｂティラノ 「新型の触手を作ったからモニターを御願いしたの。 悶死させる為の触手だから、壊れても問題ないっていうあの子は貴重なんだよね。 ジュエルシーズだと、喘いでばっかりで言葉が聞けなくなっちゃうから…」 美遊 「悶死…？」 Ｂティラノ 「知ってるでしょうけど、ここでは死もリアルに再現される。 どんな死に方もね。 あの触手は、相手を絶頂で殺してしまうの」 美遊 「そんな残酷な…」 Ｂティラノ 「現実世界じゃ出来ない事が、ここなら出来るでしょ？ ああいうのが好きな子なんだよ…それに、多分貴方もね」 |
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魔法少女リリカルジュエル イリヤ・ザ・カレイドライナー 第０４話 ０１ 続く
美遊 「？！ 何を言って…」 Ｂティラノ 「保健室で貴方、カレン達の情事最後まで見てたよね？ それって、普通有り得ないんだよ」 美遊 「なっ…じゃあ、私が覗いていたことは…！？」 Ｂティラノ 「バレてるに決まってるじゃない。 あの結界を張ってるのはカレンだよ？ そしてあの結界に入ってこれるのは、カレンに趣味が近い人。 要するに…アブノーマルでエッチな子。 だから、イリヤのお友達の美々って子も入れた」 美遊 「…私は…」 Ｂティラノ 「貴方は強い理性と意志がある。 だから貴方は、性欲を飼い慣らせるよ。 ただ快楽に流されるだけなら、ただの色情狂いだもの… 暴悪な性欲を楽しみ、御せる人こそ…私はもっとも素敵だと考えるわ」 美遊 「………イリヤも」 Ｂティラノ 「ええ。 彼女もそういう人よ。 今の貴方じゃあまず勝てないわ」 |
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ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！ |
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ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する |
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ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はミルヒっぱい |
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ゾロ目だったら豊胸活動の一環としてエリオがクー様のおっぱいマッサージ |
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ラスレスならサイファーさんの衣装が退魔忍になる |
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