二次元裏＠ふたば保管庫 [戻る]

ラブライブ！サンシャイン!!のビジュアルやら声優やらが発表されたんだけどその中に見覚えのある人が居るなと思ったらゴーバスターズのヨーコちゃんだった それじゃ今日もバスターズレディーゴー！で始めるぞhttps://www.youtube.com/watch?v=zR8Qt3DMip0

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は助けて、ラブライブ！スレあき権限で削除しますので助けて、ラブライブ！】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

舞台は静岡県は駿河湾の片隅にある内浦の浦の星女学院

高海千歌(たかみ ちか)：伊波杏樹 桜内利子(さくらうち りこ)：逢田梨香子松浦果南(まつうら かなん)：諏訪ななか黒澤ダイヤ(くろさわ だいや)：小宮有紗渡辺曜(わたなべ よう)：斉藤朱夏津島善子(つしま よしこ)：小林愛香国木田花丸(くにきだ はなまる)：高槻かなこ小原鞠莉(おはら まり)：鈴木愛奈黒澤ルビィ(くろさわ るびぃ)：降幡愛

終わりのないオリョクルでもいいよ

ただし大発は尻から出る

秋津州 http://www.nicovideo.jp/watch/nm26131541

ローマ http://www.nicovideo.jp/watch/nm26132004

イタリア http://www.nicovideo.jp/watch/nm26132154

>黒澤ダイヤ(くろさわ だいや)：小宮有紗 ヨーコちゃんはお嬢様キャラ？

中二系と体育会系

特徴的な名前の娘が多いね

>終わりのないオリョクルでもいいよ では君の長年の功績に報いるべく、簡単な仕事をお願いしようこの瓶をジェファーソン記念館内の貯水槽とフーヴァーダムに落としてくるだけだ、それが人々の為にもなるでは頑張ってくれたまえ、ごきげんよう

北川「そういえばはるにゃん、武蔵さんって何処に住んでるの？」上条「霧島ちゃんと同じで私の家にいますよ。」北川「流石に狭くない？」 >ラブライブ！サンシャイン!!のビジュアルやら声優やらが発表されたんだけどその中に見覚えのある人が居るなと思ったらゴーバスターズのヨーコちゃんだった>それじゃ今日もバスターズレディーゴー！で始めるぞ北川「ゴーカイイエローと同じ道辿ってるんだね。」上条「あちらは結構特殊ですけどね。」>助けて、ラブライブ！スレあき権限で削除しますので助けて、ラブライブ！】北川「そんな黄金バットでも呼ぶようなキャッチフレーズはどうかと…」>舞台は静岡県は駿河湾の片隅にある内浦の浦の星女学院上条「地元でいきなりラブライブのアニメ放送しだしたのはそのためだったんですね！！」>No.11738083北川「まあやっぱり新人がメインなんだね。」>終わりのないオリョクルでもいいよ北川「イベント始まったから更に忙しくなるよ…」

sq65781.zip 嫁におすそ分けパスは娘の名前聞いてた以上にこじらせててダメだったいいぞもっとやれ

政宗『前回のあらすじ…Aグリムロックが司法取引で仮釈放になった』 Aグリ「カリシャクホウだ〜♪カリシャクホウ〜♪それでカリシャクホウってなんだ〜♪」豪腕「それは前回説明したでしょ！」天道「Aバンブルビーの言う事をよく聞いて戦いの時に暴れればいいんだよ」柊「雑過ぎね！？」早苗「何めでたい話？それじゃ祝杯ね！」柊「唐突だなオイ！」>終わりのないオリョクルでもいいよ天道「だが実際はダメコン積んでカチコミなので休む暇無いぞゴーテンハーフェン君」>ただし大発は尻から出る早苗「前につけたらそれこそ何されるか分からないもんね」>秋津州早苗「これはみかこしかしら？」柊「誰だ可愛い方のあきつとか言ったやつ！」

>ローマ >イタリア準「両方くのちゃんね」柊「さて今後の扱いどうなるんだろうな」>ヨーコちゃんはお嬢様キャラ？柊「金剛と書いてダイヤと読ませてたらキラキラネームだったな」>この瓶をジェファーソン記念館内の貯水槽とフーヴァーダムに落としてくるだけだ、それが人々の為にもなる柊「FEVウィルスじゃねーか！」>北川「そういえばはるにゃん、武蔵さんって何処に住んでるの？」上条「霧島ちゃんと同じで私の家にいますよ。」北川「流石に狭くない？」柊「やっぱり鎮守府とまではいかなくても拠点って必要だよな…」>北川「ゴーカイイエローと同じ道辿ってるんだね。」上条「あちらは結構特殊ですけどね。」準「あっちは今や声優さんだもんね」柊「イエローの人はそっちに良く行くよな」

こんちるのん〜 潮「今日は訓練♪明日は遠征〜」瑞鶴「潮はここの生活が楽しそうね・・・」潮「瑞鶴さんは楽しくないんですか？」瑞鶴「私？私は・・・そうねえ・・・」>ただし大発は尻から出る瑞鶴「ちとちよの甲標的とかも尻から出なかったっけ」チル「だから安産型なんだな！」>秋津州チル「かっこいいよね飛行艇」瑞鶴「これは私には載らないわね・・・」>ローマチル「またメガネ戦艦だ！」瑞鶴「赤白とかずいぶん派手そうね」

>ただし大発は尻から出る 北川「ああ、だからミニスカだったんだね。」>秋津州上条「ずっと誰かに似てると思ったらきんモザのツイテの子だ…」>ローマ上条「いやまさかイタリア艦が来て更に眼鏡枠だったとは…驚きです。でも不評ぽい話を聞いて少し凹みます…」>イタリア北川「イタリアって感じの子だね。でも声がニナちゃんなのは驚きだよ…」>ヨーコちゃんはお嬢様キャラ？上条「お嬢様というより女王様ぽい感じが…」>中二系と体育会系上条「中二だけど少し違うタイプみたいですね。」北川「体育会系というより自衛隊形というか…」>特徴的な名前の娘が多いね上条「花丸って名前も古風ぽく見えて結構個性的ですね。」

政宗『善住坊からの着信があったので基地に戻ることにしたJFは急ぎ過ぎず決して走らない程度に戻っていた』 JF「つーかこっちからかけても出ねぇーし！」>舞台は静岡県は駿河湾の片隅にある内浦の浦の星女学院JF「ついにラブライブも世代交代か〜〜今度も学校の危機か？」>ただし大発は尻から出るJF「だ、だからあなる丸とかどーとか言われてたりしたのか！！納得」>秋津州JF「どーいう船なんだこの子！？艦首が飛行機？？いや、違うのか・・・」>特徴的な名前の娘が多いねJF「ダイヤとかルビィとか…キラキラネームな本名か？」>北川「流石に狭くない？」JF「寝返りと同時に砲撃とか言うハプニング無い？大丈夫？」>Aグリ「カリシャクホウだ〜♪カリシャクホウ〜♪それでカリシャクホウってなんだ〜♪」豪腕「それは前回説明したでしょ！」JF「真面目にお勤めすれば罪も帳消しになったりするんかな？」

那珂「那珂ちゃん巡業行ってきましたー！」島風「おー！」ゼロ「遠征な。つーかカブるのやめて」加賀「二人共お疲れ様」 >上条「地元でいきなりラブライブのアニメ放送しだしたのはそのためだったんですね！！」ゼロ「地元民的にその辺のエリアって本当に田舎なのか？」>北川「まあやっぱり新人がメインなんだね。」ゼロ「μ'sも実際新人だったし…」那珂「そのμ'sの人達も売れてきたりダンスがハード過ぎて肉体面で負担になってたりする以上一新は必要なんだろうね」>聞いてた以上にこじらせててダメだった加賀「やっぱりそっち方面に全力なのね」>潮「今日は訓練♪明日は遠征〜」瑞鶴「潮はここの生活が楽しそうね・・・」潮「瑞鶴さんは楽しくないんですか？」>瑞鶴「私？私は・・・そうねえ・・・」那珂「那珂ちゃんはアイドル楽しいよ！」島風「最速を追い求めるの楽しいよね！」加賀「ごはんが美味しくてなによりです」

>この瓶をジェファーソン記念館内の貯水槽とフーヴァーダムに落としてくるだけだ、それが人々の為にもなる 北川「それ絶対あかんやつですよね！？」>天道「Aバンブルビーの言う事をよく聞いて戦いの時に暴れればいいんだよ」柊「雑過ぎね！？」上条「でもこれ位噛み砕いて言った方が絶対理解してくれますよね？」>柊「やっぱり鎮守府とまではいかなくても拠点って必要だよな…」上条「でも楽しいから今のままでもいいんですけどね。」北川「現状を楽しんでるねはるにゃん。」>準「あっちは今や声優さんだもんね」柊「イエローの人はそっちに良く行くよな」上条「ビジュアルも良くて歌えてアテレコも出来るから丁度いいんでしょうね。」>潮「今日は訓練♪明日は遠征〜」瑞鶴「潮はここの生活が楽しそうね・・・」潮「瑞鶴さんは楽しくないんですか？」>瑞鶴「私？私は・・・そうねえ・・・」上条「何か趣味とか持ったらどうです？たとえば…眼鏡とか。」北川「それ趣味にしてるのはるにゃんだけだよ…」>チル「またメガネ戦艦だ！」瑞鶴「赤白とかずいぶん派手そうね」上条「正直これだけ増えるとか思ってませんでした…」

>>潮「今日は訓練♪明日は遠征〜」瑞鶴「潮はここの生活が楽しそうね・・・」潮「瑞鶴さんは楽しくないんですか？」 >>瑞鶴「私？私は・・・そうねえ・・・」>那珂「那珂ちゃんはアイドル楽しいよ！」島風「最速を追い求めるの楽しいよね！」加賀「ごはんが美味しくてなによりです」政宗『一方その頃』あきつ「まったくもって遺憾ですなぁ…乃絵留ちゃん大先生提督殿の日常を観察してみればくだらない雑用や下々の者の手助け･･･果ては戦闘訓練からTF共のメンテまでどれも貴女がすべきとこではありません　この事は将校殿に報告させていただくでありますきっと大変お嘆きになられるでしょうなぁ」乃絵「・・・・・・これがぼくの仕事だし…なんでそんな事言うの？」あきつ「おやおや〜〜？これは自分が教育せねばならないといけないようですな」　政宗『なんか怖かった』

>瑞鶴「ちとちよの甲標的とかも尻から出なかったっけ」チル「だから安産型なんだな！」 島風「あっちもこっちもでっかいから遅いんだよ！」ゼロ「そういう問題じゃねーよ」>北川「ああ、だからミニスカだったんだね。」ゼロ「ミニじゃない艦娘のほうが少ないっつーかそのせいかコブラ野郎みたいなのが出てくるのがネックだな」>上条「いやまさかイタリア艦が来て更に眼鏡枠だったとは…驚きです。でも不評ぽい話を聞いて少し凹みます…」ゼロ「出てきて間もないから賛否在るのは当然だけどその中で声のデカイだけの奴がギャースカ騒いでるだけだ。荒らしと同じで気にしたら負けだぞ」>北川「イタリアって感じの子だね。でも声がニナちゃんなのは驚きだよ…」ゼロ「それこそ駆逐向けだろうと思うけど本当に駆逐役だったらガチペドボイス過ぎるか」>上条「お嬢様というより女王様ぽい感じが…」ゼロ「そしてこの画像を見るに考えることはみんな大体一緒だったようだ」

>北川「そういえばはるにゃん、武蔵さんって何処に住んでるの？」上条「霧島ちゃんと同じで私の家にいますよ。」北川「流石に狭くない？」 β「グランガランは広いからな、居住区にも余裕があるぞ」潮「こんなに大きい艦が・・・しかも飛ぶなんて！」瑞鶴「艦だったころの私や加賀さんより大きいとかね」>JF「どーいう船なんだこの子！？艦首が飛行機？？いや、違うのか・・・」馬謖「これは二式大艇という大型で着水可能な飛行艇を整備するための船なのです。このクレーンで飛行艇をよいしょと釣り上げて整備します」チル「そして発艦するんだ！」馬「いえ、デカすぎて載せたまま航行したり発艦したりできません。整備したらまたよいしょと降ろします」>那珂「那珂ちゃんはアイドル楽しいよ！」島風「最速を追い求めるの楽しいよね！」加賀「ごはんが美味しくてなによりです」瑞鶴「加賀さんの食べっぷり素敵・・・」チル「うん、加賀さんほどじゃないけどあんたも相当食べるからね」

>聞いてた以上にこじらせててダメだった むぅ…赤い髪の知らない友人…

>瑞鶴「私？私は・・・そうねえ・・・」 JF「物足りねぇってか？…なんかウチにきた子は暗いというか…怖いしなぁ」>β「グランガランは広いからな、居住区にも余裕があるぞ」潮「こんなに大きい艦が・・・しかも飛ぶなんて！」JF「火力もハンパ無いんだよなぁ・・・だ、だが宇宙には行けまい？・・・あれ、行けたっけ？」>馬謖「これは二式大艇という大型で着水可能な飛行艇を整備するための船なのです。このクレーンで飛行艇をよいしょと釣り上げて整備します」JF「なんと！俺のビークルモードも行けそうな感じ？」>チル「そして発艦するんだ！」馬「いえ、デカすぎて載せたまま航行したり発艦したりできません。整備したらまたよいしょと降ろします」JF「航行もできねぇーの！？・・・こ、この子戦えるの〜〜？」

ゼロ「しかしうちも面子が増えたな…リーダー代わってくれ」柊「だが断る」 >政宗『善住坊からの着信があったので基地に戻ることにしたJFは急ぎ過ぎず決して走らない程度に戻っていた』ゼロ「占領されてアルマダ基地改めあきつハウスになってるんだろうか」柊「だとしたらアルマダ組はホームレスになるのか」>JF「ついにラブライブも世代交代か〜〜今度も学校の危機か？」ゼロ「今回はただ単にμ'sを見て憧れて自分達もやりたいみたいな路線の可能性もあるな」>JF「どーいう船なんだこの子！？艦首が飛行機？？いや、違うのか・・・」ゼロ「大型飛行艇の修理とか補給をするための艦なんだとさ」>JF「ダイヤとかルビィとか…キラキラネームな本名か？」柊「ユーフォニアムのエメラルドちゃんもここなら馴染んでたかもな」ゼロ「グリーンベリルちゃんじゃなかったか？」>JF「真面目にお勤めすれば罪も帳消しになったりするんかな？」ゼロ「完全なチャラは難しいだろ」柊「あくまで組織に属してるって首輪が付いてる上での仮釈放だからな」

>JF「つーかこっちからかけても出ねぇーし！」 上条「流石に一途というかノエルさんしか見ていないというか…」>JF「寝返りと同時に砲撃とか言うハプニング無い？大丈夫？」上条「流石にあれを背負って横にはなれませんので寝る時は外してますよ。」北川「下手したら座るのも無理そうだもんね。」>ゼロ「地元民的にその辺のエリアって本当に田舎なのか？」上条「海と山とザンボット3しかありません。」北川「ザンボット3！？」政宗『ザンボットの舞台は駿河湾の港町。なので愛と勇気と力が静かに眠ってるのは駿河湾なのである。』>ゼロ「μ'sも実際新人だったし…」那珂「そのμ'sの人達も売れてきたりダンスがハード過ぎて肉体面で負担になってたりする以上一新は必要なんだろうね」上条「３年組が引退しますしこれ以上続けるとなると新キャラにしないと続きませんものね。」

>上条「でもこれ位噛み砕いて言った方が絶対理解してくれますよね？」 ゼロ「法的な問題で付け加える事項は山程あるけどどうせ覚えないし覚えられないだろうから…」>上条「ビジュアルも良くて歌えてアテレコも出来るから丁度いいんでしょうね。」ゼロ「多分アテレコをはあの中じゃ一番巧そうだな」>上条「何か趣味とか持ったらどうです？たとえば…眼鏡とか。」北川「それ趣味にしてるのはるにゃんだけだよ…」ゼロ「そういう意味ではウチの艦娘は趣味をエンジョイしてるよな…」金剛「ヘーイ皆Tea Timeにするネー」>上条「正直これだけ増えるとか思ってませんでした…」金剛「眼鏡空母に関しては信濃が最後の希望ネー」>上条「正直これだけ増えるとか思ってませんでした…」ゼロ「選べるぐらい増えたけど次のチョイスは決まってたりするのか？」

>ゼロ「占領されてアルマダ基地改めあきつハウスになってるんだろうか」柊「だとしたらアルマダ組はホームレスになるのか」 JF「不吉な話題はやめろぉーー！ねぇだろ流石にそんな事はよー･･･だいたい陸上の艦むすなんざ脅威でもないだろ？」>ゼロ「今回はただ単にμ'sを見て憧れて自分達もやりたいみたいな路線の可能性もあるな」JF「ところでこれ静岡ではちゃんと放送されるんだよな…？」>ゼロ「大型飛行艇の修理とか補給をするための艦なんだとさ」JF「ゲーム的には役に立つのかなこの子？」>ゼロ「完全なチャラは難しいだろ」柊「あくまで組織に属してるって首輪が付いてる上での仮釈放だからな」JF「大きな手柄を立てれば恩赦だってありえるだろ〜〜･･･真面目に頑張るこったな」>上条「流石にあれを背負って横にはなれませんので寝る時は外してますよ。」北川「下手したら座るのも無理そうだもんね。」JF「やっぱ水上じゃないとろくに機能させられねぇーか」

>上条「何か趣味とか持ったらどうです？たとえば…眼鏡とか。」北川「それ趣味にしてるのはるにゃんだけだよ…」 潮「いろんなものが新鮮に見えますよ！」瑞鶴「現代のものは珍しいものばかりだからね」>あきつ「まったくもって遺憾ですなぁ…乃絵留ちゃん大先生提督殿の日常を観察してみればくだらない雑用や下々の者の手助け･･･果ては戦闘訓練からTF共のメンテまで馬謖「ノエルさん大丈夫でしょうか？」潮「い、いきなり襲い掛かったりはしないと思います・・・」>JF「物足りねぇってか？…なんかウチにきた子は暗いというか…怖いしなぁ」潮「平和を守る尊い仕事です！」瑞鶴「まあ、そうなんだけどね」>JF「火力もハンパ無いんだよなぁ・・・だ、だが宇宙には行けまい？・・・あれ、行けたっけ？」チル「スパロボでは宇宙を飛んでいた！」β「オーラバリアで空気を遮断できるらしいな」

>政宗『なんか怖かった』 上条「霧島ちゃんも武蔵さんも明るくて良い人だったし他の艦娘もそんな人ばかりだと思ってたんですけどね…」>ゼロ「ミニじゃない艦娘のほうが少ないっつーかそのせいかコブラ野郎みたいなのが出てくるのがネックだな」上条「たまにスカートの存在自体が希薄な人もいますよね…」>ゼロ「出てきて間もないから賛否在るのは当然だけどその中で声のデカイだけの奴がギャースカ騒いでるだけだ。荒らしと同じで気にしたら負けだぞ」上条「まあ酸っぱい葡萄状態になってる可能性もあるんでしょうけどね…」>ゼロ「それこそ駆逐向けだろうと思うけど本当に駆逐役だったらガチペドボイス過ぎるか」上条「潜水艦なら…もっと駄目だこれ…」>ゼロ「そしてこの画像を見るに考えることはみんな大体一緒だったようだ」北川「描くの速いよ！」

>島風「あっちもこっちもでっかいから遅いんだよ！」ゼロ「そういう問題じゃねーよ」 潮「瑞鶴さんのお姉さんはすごいですよ、絶対４０ノット以上出てましたよ」瑞鶴「いや・・・それ見間違いだと思うんだけど」>JF「なんと！俺のビークルモードも行けそうな感じ？」チル「いけるかも！」瑞鶴「水面に降ろされちゃうけどいいの？」>JF「航行もできねぇーの！？・・・こ、この子戦えるの〜〜？」チル「いまんとこ使い方が良く分からない子だ」瑞鶴「二式大艇（爆装）みたく爆撃可能な装備が増えるんじゃないかな」

>乃絵「・・・・・・これがぼくの仕事だし…なんでそんな事言うの？」 >あきつ「おやおや〜〜？これは自分が教育せねばならないといけないようですな」ゼロ「ものすごくめんどくせー予感しかしない…」加賀「もっと堅苦しい割に奥ゆかしい娘だった気がするのですが…」柊「闇鍋みたいな素材から呼び出された辺りバグってても驚かんぞ」>β「グランガランは広いからな、居住区にも余裕があるぞ」潮「こんなに大きい艦が・・・しかも飛ぶなんて！」ゼロ「グラン・ガランは全長、全幅共に約510mと俺達の母艦であるアークエンジェルの全長420mよりも縦にも横にも広いからな」加賀「この艦はどういう分類になるの？」ゼロ「えーと確か強襲機動特装艦だっけな。色々と特殊装備満載だから特装艦なんだろうな」>瑞鶴「艦だったころの私や加賀さんより大きいとかね」加賀「私が238.5m、瑞鶴が257.5m、金剛さんが219.4m、武蔵が263.0mですからね」>瑞鶴「加賀さんの食べっぷり素敵・・・」チル「うん、加賀さんほどじゃないけどあんたも相当食べるからね」ゼロ「本当に食費が掛かってしょうが無い…」加賀「食べた分はきっちり戦果を上げるのが一航戦の誇りです」

>馬謖「ノエルさん大丈夫でしょうか？」潮「い、いきなり襲い掛かったりはしないと思います・・・」 >上条「霧島ちゃんも武蔵さんも明るくて良い人だったし他の艦娘もそんな人ばかりだと思ってたんですけどね…」>ゼロ「ものすごくめんどくせー予感しかしない…」政宗『一方なんかスパルタ！首元のスカーフを掴みあげられる乃絵留』乃絵「く･･･苦しい･･離してあきつ丸」あきつ「反省してください乃絵留ちゃん大先生提督殿！！貴女に相応しいすべき仕事をすると！」（ｼﾞｬｷｨ！）杉谷「そこまでだ…ノエルを離せよお前…（副司令なにやってるんだ早く戻ってこい！）」政宗『その時である！』あきつ「ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ〜ﾄｩﾙﾙ〜〜♪おぉっと鳴ってる鳴ってる！定時報告の時間であります！将校殿に連絡せねば・・・通信機･･･あった！」政宗『おもむろに割れた仮面を取り出すあきつ丸』杉谷「ﾄｩﾙﾙﾙ･･･って口で言ってたぞ！？ﾄﾞｯﾋﾟｫか！？」

>潮「平和を守る尊い仕事です！」瑞鶴「まあ、そうなんだけどね」 JF「潮ちゃんの純粋な輝きがちょっと眩しいぞ！」>チル「スパロボでは宇宙を飛んでいた！」β「オーラバリアで空気を遮断できるらしいな」JF「やっぱセレブには敵わねぇよ！！！オーラちから…オーラちからってなんだ！」>チル「いけるかも！」瑞鶴「水面に降ろされちゃうけどいいの？」JF「まぁーそこは仕方ないかなぁ〜だって海上で負傷したりした場合だろうし」>チル「いまんとこ使い方が良く分からない子だ」瑞鶴「二式大艇（爆装）みたく爆撃可能な装備が増えるんじゃないかな」JF「飛行機（飛行艇）とかに戦ってもらう空母式戦闘スタイルってか！爆装って強そうだな…」

>JF「物足りねぇってか？…なんかウチにきた子は暗いというか…怖いしなぁ」 ゼロ「適当な素材に適当な詠唱で出てきただけ奇跡だろ…責任者なんだから責任は最後まで取れよ」>JF「火力もハンパ無いんだよなぁ・・・だ、だが宇宙には行けまい？・・・あれ、行けたっけ？」ゼロ「適正はBだけどオーラバリアのおかげである程度普通に航行出来るってさ」柊「それスパロボだろ」>JF「航行もできねぇーの！？・・・こ、この子戦えるの〜〜？」ゼロ「本来戦闘用じゃないないみたいだからな」>上条「海と山とザンボット3しかありません。」北川「ザンボット3！？」>政宗『ザンボットの舞台は駿河湾の港町。なので愛と勇気と力が静かに眠ってるのは駿河湾なのである。』ゼロ「そのザンボット３も半壊したザンボエースしか残ってないから実質山と海だけじゃねーか！」>上条「３年組が引退しますしこれ以上続けるとなると新キャラにしないと続きませんものね。」ゼロ「なにより中の人のスケジュールって最大の問題があるしな」

>β「グランガランは広いからな、居住区にも余裕があるぞ」潮「こんなに大きい艦が・・・しかも飛ぶなんて！」 >瑞鶴「艦だったころの私や加賀さんより大きいとかね」上条「艦隊と同じサイズの兵器が空飛ぶってには凄いですよね。」>ゼロ「法的な問題で付け加える事項は山程あるけどどうせ覚えないし覚えられないだろうから…」上条「今まさに色々忘れてますものね。」>ゼロ「多分アテレコをはあの中じゃ一番巧そうだな」上条「１年以上アテレコやってましたものね。」>ゼロ「そういう意味ではウチの艦娘は趣味をエンジョイしてるよな…」金剛「ヘーイ皆Tea Timeにするネー」上条「霧島ちゃんのお姉さん人生謳歌してますね…」>金剛「眼鏡空母に関しては信濃が最後の希望ネー」上条「さてどうなるのやら…」>ゼロ「選べるぐらい増えたけど次のチョイスは決まってたりするのか？」上条「まだ全然ですね。まだキャラ掴んでない子も多いですし…」

>JF「不吉な話題はやめろぉーー！ねぇだろ流石にそんな事はよー･･･だいたい陸上の艦むすなんざ脅威でもないだろ？」 ゼロ「侮って深海棲艦にボロ雑巾にされたお前が言うか」加賀「慢心は赤城さんが最も嫌う事でしたね」>JF「ゲーム的には役に立つのかなこの子？」ゼロ「ぶっちゃけ持ってないから知らね！」>JF「大きな手柄を立てれば恩赦だってありえるだろ〜〜･･･真面目に頑張るこったな」Aグリ「あいつをぶっ飛ばせばいいんだな？」ゼロ「良くはないけど良いんじゃね？」>潮「いろんなものが新鮮に見えますよ！」瑞鶴「現代のものは珍しいものばかりだからね」加賀「燃料的な意味でも食料的な意味でも美味しいものが食べられるのは良いですね。士気が高揚します」>潮「平和を守る尊い仕事です！」瑞鶴「まあ、そうなんだけどね」加賀「やはり瑞鶴は指揮官役が不満なのかしら？」

>加賀「もっと堅苦しい割に奥ゆかしい娘だった気がするのですが…」柊「闇鍋みたいな素材から呼び出された辺りバグってても驚かんぞ」 >ゼロ「適当な素材に適当な詠唱で出てきただけ奇跡だろ…責任者なんだから責任は最後まで取れよ」JF「身内のゴタゴタで他所様に迷惑かけるわけにもいかねぇ･･･最悪の場合解体なのかな…流石にそれはしたくないけど」>ゼロ「適正はBだけどオーラバリアのおかげである程度普通に航行出来るってさ」柊「それスパロボだろ」JF「スパロボで行けるのならたぶん行けるのだろうオーラちからで！」

>JF「ところでこれ静岡ではちゃんと放送されるんだよな…？」 上条「地元がメインなら高確率でやりますね。富士山が出るという理由でヤマノススメ２期放送しましたし。」>JF「やっぱ水上じゃないとろくに機能させられねぇーか」上条「使えるけど威力が半減するとかマイナス面があるかもしれませんね。」>潮「いろんなものが新鮮に見えますよ！」瑞鶴「現代のものは珍しいものばかりだからね」上条「武蔵さんもライターを物珍しそうに遊んでましたよ。」北川「それ別の武蔵じゃ…」>政宗『おもむろに割れた仮面を取り出すあきつ丸』>杉谷「ﾄｩﾙﾙﾙ･･･って口で言ってたぞ！？ﾄﾞｯﾋﾟｫか！？」上条「とりあえず一度こちらの二人と対面させてみたいですね。少しは抑止になるかもしれませんし。」

>ゼロ「グラン・ガランは全長、全幅共に約510mと俺達の母艦であるアークエンジェルの全長420mよりも縦にも横にも広いからな」 >加賀「この艦はどういう分類になるの？」ゼロ「えーと確か強襲機動特装艦だっけな。色々と特殊装備満載だから特装艦なんだろうな」瑞鶴「あっちの主砲みたいな必殺技はないの？」馬「オーラノヴァ砲ですか、オーラ力の強い乗員がいれば載せても役に立つんでしょうけど」>加賀「私が238.5m、瑞鶴が257.5m、金剛さんが219.4m、武蔵が263.0mですからね」チル「あれ、加賀さんのほうが小さいの？搭載数は多いのに？」馬「やはり胸の差が・・・」瑞鶴「ちげーよあっちのほうが横幅が広いんだよ！」>ゼロ「本当に食費が掛かってしょうが無い…」加賀「食べた分はきっちり戦果を上げるのが一航戦の誇りです」潮「食べたぶんは私が稼いできます！」瑞鶴「すまないねえホント」>上条「艦隊と同じサイズの兵器が空飛ぶってには凄いですよね。」潮「戦艦というよりメルヘンチックなお城だと思いました」瑞鶴「思ったより装甲は薄いみたいね」馬「オーラバリアがありますからね」

>上条「霧島ちゃんも武蔵さんも明るくて良い人だったし他の艦娘もそんな人ばかりだと思ってたんですけどね…」 ゼロ「そういう意味では俺達は当たりを引いたって事なんだろうか…艦娘の事をモノ扱いしてるみたいで嫌だけど」>上条「たまにスカートの存在自体が希薄な人もいますよね…」島風「そんなの居るの？」ゼロ「まずその筆頭はお前だろ島風…」>上条「まあ酸っぱい葡萄状態になってる可能性もあるんでしょうけどね…」ゼロ「デザインがイマイチって言ってもじゃあ全員しばふ絵にすりゃ良いってもんじゃ無いしな」>上条「潜水艦なら…もっと駄目だこれ…」ゼロ「一見ミスマッチな戦艦で良かったのかもな」>北川「描くの速いよ！」ゼロ「描かれてまだ一日経ってないみたいだ」島風「はやーい！良いよね速いって！」

>JF「潮ちゃんの純粋な輝きがちょっと眩しいぞ！」 潮「ちょっと調子に乗りました・・・」チル「気合は必要だぞ！」>JF「やっぱセレブには敵わねぇよ！！！オーラちから…オーラちからってなんだ！」β「うむ、受け取るときに色々聞いた気がするのだがようわからんかった」チル「なんかこう・・・気合的なサムシング」>JF「まぁーそこは仕方ないかなぁ〜だって海上で負傷したりした場合だろうし」チル「ＴＦって水に浮くのん」β「・・・まあロボットモードは知らんが飛行機なら浮かぶんじゃないかな」>JF「飛行機（飛行艇）とかに戦ってもらう空母式戦闘スタイルってか！爆装って強そうだな…」チル「この飛行艇はいっぱい爆弾が積めるのがウリなのだ、しかも頑丈」β「爆弾でなくても荷運びにも重宝しそうだな」

>ゼロ「侮って深海棲艦にボロ雑巾にされたお前が言うか」加賀「慢心は赤城さんが最も嫌う事でしたね」 JF「いや〜〜初めての相手だったしぃ〜次はやられえねぇよ！空からの攻撃は割と有効ってのわかったしな」>Aグリ「あいつをぶっ飛ばせばいいんだな？」ゼロ「良くはないけど良いんじゃね？」JF「これ以上罪を重ねるなぁ〜〜〜！！」>上条「地元がメインなら高確率でやりますね。富士山が出るという理由でヤマノススメ２期放送しましたし。」JF「おぉ神は見捨てなかったのか！」>上条「使えるけど威力が半減するとかマイナス面があるかもしれませんね。」JF「海上のスペシャリストなんだからしゃーなしだな」

>ゼロ「そのザンボット３も半壊したザンボエースしか残ってないから実質山と海だけじゃねーか！」 上条「でもその山と海は日本一高い山と日本一深い湾だったりするんですけどね！」>ゼロ「なにより中の人のスケジュールって最大の問題があるしな」上条「下手したら３つほどアイドル作品に出てる人もいますしね…」>>JF「ゲーム的には役に立つのかなこの子？」>ゼロ「ぶっちゃけ持ってないから知らね！」上条「というか今回のイベントで追加された子なんでまだよく分からないんですよね…」>JF「身内のゴタゴタで他所様に迷惑かけるわけにもいかねぇ･･･最悪の場合解体なのかな…流石にそれはしたくないけど」北川「そもそも解体するとどうなっちゃうの？」上条「装備だけ外されて普通の女の子になる…と言われてますけどよく分からないんですよね…」

>潮「ちょっと調子に乗りました・・・」チル「気合は必要だぞ！」 JF「若さだねぇ〜〜！」>β「うむ、受け取るときに色々聞いた気がするのだがようわからんかった」チル「なんかこう・・・気合的なサムシング」JF「案外チルノちゃんの妖精的パワァが役に立ってるのかも」>チル「ＴＦって水に浮くのん」β「・・・まあロボットモードは知らんが飛行機なら浮かぶんじゃないかな」JF「でっかい艦艇だって浮いてるじゃん！似たよーなもんでしょ」>チル「この飛行艇はいっぱい爆弾が積めるのがウリなのだ、しかも頑丈」β「爆弾でなくても荷運びにも重宝しそうだな」JF「なるほどな〜！この秋津州って子は飛行型TFとは相性良さそうだな」

>潮「瑞鶴さんのお姉さんはすごいですよ、絶対４０ノット以上出てましたよ」瑞鶴「いや・・・それ見間違いだと思うんだけど」 島風「島風より速い！？競争したい！」ゼロ「空母のスピードじゃないだろ…火事場のクソ力か何かか」>政宗『一方なんかスパルタ！首元のスカーフを掴みあげられる乃絵留』ゼロ「最悪副司令やホットロッドがホームレスになっても何とかやっていけるだろうがノエルに害があったらにとりとかが御乱心するのは目に見えてるから何とかしないとな」>JF「潮ちゃんの純粋な輝きがちょっと眩しいぞ！」ゼロ「眩しいと思うならお前もきちんと仕事しろって事だ」>JF「まぁーそこは仕方ないかなぁ〜だって海上で負傷したりした場合だろうし」ゼロ「つまり副司令も海戦用にマリンファイヤーにパワーアップか」>上条「艦隊と同じサイズの兵器が空飛ぶってには凄いですよね。」ゼロ「今や例のあきつ丸達揚陸艦が発展した強襲揚陸艦ですら空に宇宙に飛ぶ時代だからな」

>上条「今まさに色々忘れてますものね。」 ゼロ「誰かが手綱を握って上手いこと誘導する出来りゃいいんだけどな…がんばれよバンブルビー」>上条「１年以上アテレコやってましたものね。」ゼロ「問題はμ'sは結構な下積みを経てアニメになったけどサンシャイン組はどうなるのかだな」>上条「霧島ちゃんのお姉さん人生謳歌してますね…」金剛「降って湧いた2nd CHANCEな人生だからネー。楽しまなきゃ損デース！」>上条「さてどうなるのやら…」金剛「メガネが勢い付いてるのは事実デスカラ可能性は捨てちゃNOネー！」>上条「まだ全然ですね。まだキャラ掴んでない子も多いですし…」金剛「戦艦、戦艦と続いたなら次は駆逐、軽巡、重巡辺りデース？」

>加賀「燃料的な意味でも食料的な意味でも美味しいものが食べられるのは良いですね。士気が高揚します」 瑞鶴「ごはんがおいしいのは気に入ったわ、でもあのもやしを大量に持ってくる女は何なのかしら」チル「あいつのことは気にしなくていいぞ」>加賀「やはり瑞鶴は指揮官役が不満なのかしら？」瑞鶴「じー」馬「し、精進します」瑞鶴「やっぱね・・命がけで通した作戦が不発に終わったという記憶が響いてるのかしら」>上条「武蔵さんもライターを物珍しそうに遊んでましたよ。」北川「それ別の武蔵じゃ…」潮「艦娘に火遊びは厳禁です！」瑞鶴「陸奥のこと思い出してるの？」

>潮「戦艦というよりメルヘンチックなお城だと思いました」瑞鶴「思ったより装甲は薄いみたいね」馬「オーラバリアがありますからね」 上条「どう見ても飛びそうなデザインじゃないですものね。」北川「科学の力って凄いね！」>ゼロ「そういう意味では俺達は当たりを引いたって事なんだろうか…艦娘の事をモノ扱いしてるみたいで嫌だけど」上条「どんな子が来るか分かりませんしそこは仕方ないですよね。」>島風「そんなの居るの？」ゼロ「まずその筆頭はお前だろ島風…」北川「というかパンツも正直用を足してないよね絶対…」>ゼロ「デザインがイマイチって言ってもじゃあ全員しばふ絵にすりゃ良いってもんじゃ無いしな」上条「しかし改二という要素が出来たから色々と希望はありますよね。」>ゼロ「一見ミスマッチな戦艦で良かったのかもな」上条「艦これは今までにない役やってる人も多いですしね。」>ゼロ「描かれてまだ一日経ってないみたいだ」島風「はやーい！良いよね速いって！」上条「思いついて速攻で書きたかったんでしょうね…」

>JF「案外チルノちゃんの妖精的パワァが役に立ってるのかも」 馬「本場のオーラマシンにはミ・フェラリオというサポート役の妖精が乗るらしいですね」チル「あたいったらサポートやくね！」β「精神コマンドはなんだ、熱血とかか」>JF「でっかい艦艇だって浮いてるじゃん！似たよーなもんでしょ」馬「スペースシャトルは気密性も高いでしょうし」β「ひっくり返ったりするかもよ」>JF「なるほどな〜！この秋津州って子は飛行型TFとは相性良さそうだな」チル「戦闘サポート艦娘だ」β「駆逐艦とかは釣り上げられないのかの」潮「後期は工作艦としての活躍もあったようです」>島風「島風より速い！？競争したい！」ゼロ「空母のスピードじゃないだろ…火事場のクソ力か何かか」瑞鶴「残念だけど潮が故障で追いつかなかった可能性のほうが高いのよ」潮「でも翔鶴型のエンジンパワーは大和型より高いんですよ！スペック的にはありえなくもないですよ！」

>JF「身内のゴタゴタで他所様に迷惑かけるわけにもいかねぇ･･･最悪の場合解体なのかな…流石にそれはしたくないけど」 ゼロ「と言うかアルマダの生命線であるノエルの身になにかあったらそれこそ解散の危機再びだろ」>上条「使えるけど威力が半減するとかマイナス面があるかもしれませんね。」加賀「砲撃は無理でも空母の私達なら艦載機の射出ぐらいは出来そうですが」ゼロ「現状海上戦力である艦娘に陸戦をやらせるほど戦力が貧窮してる訳でも無いしな」>上条「武蔵さんもライターを物珍しそうに遊んでましたよ。」北川「それ別の武蔵じゃ…」加賀「自動車一つ取っても私達の時代よりも格段に技術が向上してるようですね…例えばてれびで見たサイバー…」ゼロ「加賀違いだから！」>瑞鶴「あっちの主砲みたいな必殺技はないの？」馬「オーラノヴァ砲ですか、オーラ力の強い乗員がいれば載せても役に立つんでしょうけど」ゼロ「ああいった切り札は威力が強すぎてデカブツ相手でもなきゃ使えないよな…」

>チル「あれ、加賀さんのほうが小さいの？搭載数は多いのに？」馬「やはり胸の差が・・・」瑞鶴「ちげーよあっちのほうが横幅が広いんだよ！」 ゼロ「横幅か…」加賀「私の甲板が何か？」>潮「食べたぶんは私が稼いできます！」瑞鶴「すまないねえホント」加賀「働いた分はきっちり食べます」ゼロ「頼りになるなぁコンチキショウ！」>潮「戦艦というよりメルヘンチックなお城だと思いました」瑞鶴「思ったより装甲は薄いみたいね」馬「オーラバリアがありますからね」加賀「あまり実戦向けではないわよね」ゼロ「前に出てガンガン戦う系の艦じゃないからな」>JF「いや〜〜初めての相手だったしぃ〜次はやられえねぇよ！空からの攻撃は割と有効ってのわかったしな」加賀「とは言え深海棲艦相手なら私達の仕事です」ゼロ「怪人にライダー、怪獣にウルトラマン、深海棲艦は艦娘ってな」>JF「これ以上罪を重ねるなぁ〜〜〜！！」ゼロ「なーに模擬戦だよ模擬戦。先輩の胸を借りるだけだよ」加賀「発想がエグいですね。良い事です」

>JF「おぉ神は見捨てなかったのか！」 上条「しかし地元思いっきり出てるビルドファイターズや苺ましゅまろとシグルイは未放送なんでまだ油断は…」>JF「海上のスペシャリストなんだからしゃーなしだな」北川「粉塵装置でも付ける？」上条「何処のスパロボですか。」>ゼロ「今や例のあきつ丸達揚陸艦が発展した強襲揚陸艦ですら空に宇宙に飛ぶ時代だからな」上条「本当技術の進歩って凄いですね…」>ゼロ「誰かが手綱を握って上手いこと誘導する出来りゃいいんだけどな…がんばれよバンブルビー」上条「仲間にするメリットとデメリットどっちが大きいんでしょうね…」>ゼロ「問題はμ'sは結構な下積みを経てアニメになったけどサンシャイン組はどうなるのかだな」上条「ど素人ぽいですしかなりの困難がありそうですね…」

>上条「とりあえず一度こちらの二人と対面させてみたいですね。少しは抑止になるかもしれませんし。」 >ゼロ「最悪副司令やホットロッドがホームレスになっても何とかやっていけるだろうがノエルに害があったらにとりとかが御乱心するのは目に見えてるから何とかしないとな」政宗『一方、雲行き危ないアルマダ基地では』？？『やはりオートボット共の所に置いておくのは先生に悪い影響しか与えないようだな…フン、もういいあきつ丸よ先生をその基地から連れ出せ邪魔する者は叩き潰せ』あきつ「了解しました将校殿」杉谷「耳は良い方だが会話が全く聞き取れなかった…！いやそもそも相手側の声なんて発せられてない！テレパシーのようなものなのか？」あきつ「邪魔者は粛清するであります」杉谷「粛清だと？艦むすが陸上で…しかもこの近距離でまともにやり合えると思うなよ！」（ｼﾞｬｷｨ乃絵「二人とも待って！」STR『ダメだノエル…代われ……こいつは倒すしかない･･奴の奥から感じるあの気配絶対見過ごすことは出来ない』政宗『本当に大丈夫なのか！？次回に続く』

>上条「でもその山と海は日本一高い山と日本一深い湾だったりするんですけどね！」 ゼロ「何気にスゴイな…それでその…街とかそっち方面は……」>上条「下手したら３つほどアイドル作品に出てる人もいますしね…」ゼロ「ミルホ組とかスケジュールキツそうだなとは思う」>北川「そもそも解体するとどうなっちゃうの？」上条「装備だけ外されて普通の女の子になる…と言われてますけどよく分からないんですよね…」ゼロ「艦娘に関してはまだまだ分からない事が多すぎるんだよな」>JF「なるほどな〜！この秋津州って子は飛行型TFとは相性良さそうだな」ゼロ「とは言え艦娘のサイズで副司令の図体背負わされるのはキツイだろ」>瑞鶴「ごはんがおいしいのは気に入ったわ、でもあのもやしを大量に持ってくる女は何なのかしら」チル「あいつのことは気にしなくていいぞ」加賀「あの愛宕に似たもやしの人は何者？」ゼロ「もやし大好きなクノイチとしか…」

>金剛「降って湧いた2nd CHANCEな人生だからネー。楽しまなきゃ損デース！」 上条「この位前向きな方が精神的にも良さそうですね。」>金剛「メガネが勢い付いてるのは事実デスカラ可能性は捨てちゃNOネー！」上条「むしろ勢いがあり過ぎて困惑してますよ…」>金剛「戦艦、戦艦と続いたなら次は駆逐、軽巡、重巡辺りデース？」上条「天命次第…ですかね？」>潮「艦娘に火遊びは厳禁です！」瑞鶴「陸奥のこと思い出してるの？」上条「歩く火薬庫も同然ですものね…」北川「何も無くて良かったね…」>ゼロ「何気にスゴイな…それでその…街とかそっち方面は……」上条「・・・・・・・・・」北川「あ、（察し）」又見てくだサイ

>上条「どう見ても飛びそうなデザインじゃないですものね。」北川「科学の力って凄いね！」 β「科学・・・科学か？」チル「気にするな」>ゼロ「横幅か…」加賀「私の甲板が何か？」ミス「その格納庫がきになります！」チル「いきなりだな！>加賀「働いた分はきっちり食べます」ゼロ「頼りになるなぁコンチキショウ！」瑞鶴「身体が資本ですからね！」馬「分かってます、兵站のほうはお任せください」>政宗『一方、雲行き危ないアルマダ基地では』β「ノエルは大事ないかのう」チル「あんがい仲良くなってるかもよ？」政宗『相変わらず勘が悪かった』チル「そろそろそれなりまたみてね〜」

>β「精神コマンドはなんだ、熱血とかか」 JF「気合いやど根性、幸運もあるんじゃね！」>馬「スペースシャトルは気密性も高いでしょうし」β「ひっくり返ったりするかもよ」JF「海上でビークルでひっくり返ったら…絶対戻れない！」>チル「戦闘サポート艦娘だ」β「駆逐艦とかは釣り上げられないのかの」潮「後期は工作艦としての活躍もあったようです」JF「駆逐も引き上げられたらなんか面白い編制が出来るのかもな〜そーいやVITAで出るんだっけゲーム」>ゼロ「と言うかアルマダの生命線であるノエルの身になにかあったらそれこそ解散の危機再びだろ」JF「まぁ…解散かな」>加賀「とは言え深海棲艦相手なら私達の仕事です」ゼロ「怪人にライダー、怪獣にウルトラマン、深海棲艦は艦娘ってな」JF「多勢に無勢だしなぁ…奴等のコンビネーションというか戦術は単騎でひっくり返すのは厳しすぎる」>加賀「発想がエグいですね。良い事です」JF「加賀さん結構お厳しい方！？」>上条「しかし地元思いっきり出てるビルドファイターズや苺ましゅまろとシグルイは未放送なんでまだ油断は…」JF「神は見捨てたもうた！？それなりまたみてね〜〜」

>瑞鶴「じー」馬「し、精進します」瑞鶴「やっぱね・・命がけで通した作戦が不発に終わったという記憶が響いてるのかしら」 加賀「艦の力を最大限に活用出来るかは指揮官に掛かっているわ」ゼロ「期待された分ぐらいは応えてみせるよ」>潮「艦娘に火遊びは厳禁です！」瑞鶴「陸奥のこと思い出してるの？」加賀「火遊びね…大鳳も本当に不憫な娘だったわ」>上条「どんな子が来るか分かりませんしそこは仕方ないですよね。」ゼロ「現状博打みたいなもんだからな…」>北川「というかパンツも正直用を足してないよね絶対…」島風「速さのための軽量化だよ！」ゼロ「それでいいのか…」>上条「思いついて速攻で書きたかったんでしょうね…」ゼロ「そういうパッションが先行するの嫌いじゃないぜ」島風「早い者勝ちだもんね！速い人の勝利だよ！」次回もまた見てね