ニュース表@ふたば保管庫 [戻る]
内田 安倍首相の「戦後レジームからの脱却」路線は、どこか破局願望によって駆動されているという印象を僕は抱いています。このあと仮に尖閣で日中間で偶発的に軍事的衝突があったら、安倍首相はすぐに国家安全保障会議を開いて、安全保障に関する全情報を特定秘密に指定して、報道管制を敷くでしょう。国会も召集されないし、メディアも何も報道しない。(p.121) 白井 自衛隊員から犠牲者が出ることになる。その棺に日章旗が被せられて羽田に帰ってくる。そこで首相として鎮痛な面持ちでスピーチをしてみたい。厳粛そのものという雰囲気の中で。このシーンは、たしかに政治家のキャリアのハイライトになるでしょう。[安倍首相が]ほんとうにやりたいのはこれだと思います。(p.130) 内田氏は、集団的自衛権の目的は戦争を起こす「破局願望」だと論じ、首相を「インポ・マッチョ」と罵倒している。白井氏は安倍首相は自衛隊員の死を願っていると明言している。これは民間人なら、名誉毀損で訴えられてもおかしくない。 |
全編こういう妄想で、史実も論理もないまま話があちこち飛ぶので、飲み屋の与太話を聞かされているような感じだ。 印象的なのは、左翼もここまで墜ちたのかという感慨である。『戦後リベラルの終焉』の具体例を見せてくれる点では、貴重な左翼の化石だ。 http://agora-web.jp/archives/1640441.html |
>印象的なのは、左翼もここまで墜ちたのかという感慨である。 左翼などというものは、元からこのレベル。特に堕ちた訳ではない。 |
集団的自衛権をやり玉にしておきながら挙げているケースが個別自衛権の問題なのはギャグなのか単に馬鹿なのかどっちなんだ? |
願望だの与太話はこの記事のことだ |
>左翼などというものは、元からこのレベル。特に堕ちた訳ではない。 戦後ずっとこんなもんなのは確か |
イケノブあちこちへの謝罪まだ? |
全てを特定秘密に指定して報道管制しておきながら自衛隊員の死にスピーチするとか器用な人だな |
>全てを特定秘密に指定して報道管制しておきながら自衛隊員の死にスピーチするとか器用な人だな 二人とも「安倍は悪」という結論ありきで話してるので 思い描く過程が全然食い違ってても会話が成立しているというw |