花燃ゆ「松陰、最期の - 三次実況@ふたば保管庫

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花燃ゆ
「松陰、最期の言葉」
今夜対決!そして新時代へ

江戸で吉田松陰(伊勢谷友介)の詮議が始まった。小田村伊之助(大沢たかお)は、松陰に死罪を免れる供述をするよう説得を試みる
文(井上真央)は萩で祈っていたが…削除された記事が2件あります.見る

たておつ

立て乙

文また

当確当確

安政の大獄また

早速テロ

このドラマのクライマックスか

身は例え武蔵の野辺に朽ちぬとも・・・しょ・・・松蔭せんせええええええええええ

前半の山場
中盤は禁門の変かなー

花燃ゆ-打ち切り大河の作り方

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本文無し


巻き戻ったー

拷問中

久し振りに途中にゆっくり便所へ行ける大河

そうだそうだ

うんPん

これは井伊様が正しそう

沢嶋さん随分とかわいそうな姿に

まぁ完全に反政府テロリストだもんな

虎兄が自分からベラベラ自白するとは弟子たちは全く予想してなかったのだ

誰?

ISISの養成学校みたいなもんだからなあ

この時代の取調べは基本自白が全てだからなぁ
ただひたすら拷問して自白させるのみ

本物の文も松蔭が死んで同じ様に思っただろうな

やっと気が付きましたか

こんなこと言ってる旦那だけど後に・・・

母(のろけかよ!)

仏!

地獄の沙汰も金次第

天子様を強奪する計画は出たっけ?

結婚相手を間違えると大変ってのがこのドラマのテーマか?

15歳で城下一の美人か
NHKもわかってるじゃないか

井上って・・・
野山獄のおばちゃんの娘だっけ?

晋作の嫁ってブスで無愛想ってどっかで聞いた
だからうのなんてビッチ愛人にしたとか何とか

乗るなよ!
絶対乗るなよ!

こういうやりとり面白い
ここで入れてくるとは思わなかったけど

佐藤二郎の無駄遣い・・・

はぁ!?

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本文無し


薩長「御公儀を批判?とんでもないやつ等だ!

自分からべらべら言うか

オフレコ

トラップキタ

罠だー!

司法取引です

わなだ・・・わなだ・・・

言っちゃった

いいやがったー!

証拠なしで捕まえたのか・・・
・・・って早速わな来たな

罠って言う罠じゃなかったよ・・・

は?
何中途半端なことしてんの?

買いかぶりです妹

密航の時と同じ
失敗したら自分から名乗り出る

政治犯の取調べの様子は超極秘だと思うが
晋作は何で知ったんだ?

このドラマ桂さんが殆ど出てこんのう

見え見えの罠におちんちんを置く寅次郎

また無駄だとはわかってるだろうに…

「いさめる」
今まで散々やってきたことですが...

ツンデレ

>政治犯の取調べの様子は超極秘だと思うが
>晋作は何で知ったんだ?
マニー

>か、勘違いしないでよね!

直訴未遂じゃ流石に死罪は無理よね

お姉さんがライバル役みたいな台詞を

>晋作は何で知ったんだ?
賄賂だろ
この時代コンプライアンスもへったくれもないし

なおこの男

>直訴未遂じゃ流石に死罪は無理よね
井伊「だが殺す」

引きこもってるのか

文が主人公じゃなかったらなぁ・・・

「私が力に・・・」
数年後・・・

梁ドン?

>文が主人公じゃなかったらなぁ・・・
松蔭を主人公にしたら話が一年持たないんじゃないの?

賄賂払えば面会出るんだろうけど
牢番は横で見張りしないのかね?

>高杉晋作が主人公だったらなぁ・・・

無駄なオチが

>牢番は横で見張りしないのかね?
牢名主からの賄賂があるんだと思うぞ

退治てくれよう倒幕派

ナレ「ボウヤだからさ」

桜田門外の変がどう描写されるかなぁ

甘いのお、斬首じゃ

長州の田舎武士の取調べに大老が動機を深く考える事は無いだろ

え?!そこで暗殺の件話したら
聞き耳立てて密告するやつが出ないか?

くやしいです!

くやちい

いさめるんじゃなかったのかよ!

>桜田門外の変がどう描写されるかなぁ
ナレーションで済まされたりして

友人同士でも煽っていくスタイル

日本国を守護せねばならん

余計なこと言うなと言いに来たんじゃ・・・

193234 B
本文無し


Q:何故こうなったのか
A:理想が能力と身の丈に合ってない

あきらめてくれそうだったのにぃ〜

おいおい煽ってどうする
これで死期が早まったのか

類は友を呼ぶ

生きて欲しいつっても
死に場所求めとるぞ松蔭

またやらかしますよ!この屑は!

きちゃった

背中押しちゃった

煽り返した

後ろめっちゃ気にしてる

なにこのサイン

うわぁぁぁぁ〜〜〜〜
井伊がうらに居るのを感じて松蔭喜んでるよ

選挙演説みたいだな

もうバレてるんじゃ

「徳ではなく力で押さえつけようとする」
江戸幕府初期はそんな感じでしたが...

よし死刑!

彦根も旅してるし

虎次郎最後まで自己満足のひとで終わるな

>選挙演説みたいだな
名前連呼がないな演説にしては

成敗!

自分の思想のためには暴力も辞さないって事ね

打っち首!打っち首!

大老がこんな所にお出ましになるなんてあり得るの?

5時番宣ではゴジラの曲をあてがわれたシーン

結局殉教者になりたいだけなんだよな

ピクピク

桃さんすぎる

でも結果的に攘夷なんて夢物語だったよね

絶対に許さないよ

桃太郎!



井伊の方が正論だ

やばい般若の面が出るかと思った

はい、「許さん!」いただきました!

予想外の展開だったな
これは面白かった

「許さぬ」だったけどね

なんだかいきなり桃太郎侍が議論に負けたようになったけど
どう考えても勝ってたよね…

で史実で井伊は詮議に関わっていたの?
こんなふうに松蔭の前に出ることは絶対に無いと思うけど

狂人・・・なのか

書き込みをした人によって削除されました

ツルハ

時代を読んだのはどっちだったのかは歴史が証明してるが
井伊大老も暗殺されたしな

犯罪人は信じて大老は信じれないのね

まあ今の価値観からみればなあ…
だからこそ維新維新と騒ぐのは信用できん

>で史実で井伊は詮議に関わっていたの?
夕方のBSで違うと説明あった
ドラマならではのシーンだな

ボスがつかまったテロ組織の集会

>井伊の方が正論だ
攘夷しない幕府は悪いって言ってた連中が
外国とつるんで討幕しちゃうんだよなぁ

!? 突然どうした

書き込みをした人によって削除されました

オカン…

かーちゃんが・・・

50年後に攘夷をしようとしてボコボコにされて余計に飼い慣らされた
のを知ってる現代日本人には何も響かない

>外国とつるんで討幕しちゃうんだよなぁ
外国にボコられてようやくわかったという…

集団幻覚

あら
死んでるか

という夢だったのさ

大河はオカルト演出OKだから

やっと死んだか

大河はこういう演出好きだね

幽体離脱

寅次郎シュレリンガー説

吉田松陰が死なないとこの先動かないからな長かったな

>大河はオカルト演出OKだから
所詮はドラマなのに歴史再現性が高いと思われているのは…

これは本物か

>大河はこういう演出好きだね
歴史ホームドラマですから

処刑シーンはスルーか

そして玉木おじさんが追い詰められます

打ち首のくだりないの?

親思ふ 心にまさる 親心

何で逝ったんだ

君のいない大河はとても広く感じるよ

大老自ら文書偽造かよ

切腹じゃなくて打ち首なのか

「誰を恨もうという気もありません」
お前は恨まれる側だろう

金子「待ってた」

斬首シーンなしとは斬新だな

松蔭が死なずに明治政府に入ってたら本当にヤバかったと改めて感じる回だな

上からの構図はいい

いいねえ曲切り

>大河はオカルト演出OKだから
信長には酷いことをしたね

ここからみんな松陰先生っといいながら死んでいくんだ…

放送事故かと

テレビ壊れたのかと思った

テレビ壊れたかと

薄っぺらい紅葉だな

トラブルメーカーが居なくなった

先生の首はどこじゃあああ!!!

もっと早くに殺しておけば…

>歴史ホームドラマですから
渡辺謙の伊達政宗がホームドラマ面強めた最初だったんだっけ
それで受けたものだから年々その要素が色濃く

またデータの欠落と思った

自分で踏ん張るの斬首って
失敗しそう・・・

4057 B
いい最終回だった


>切腹じゃなくて打ち首なのか
切腹は罪は咎めるけど最低限の名誉は守られる
打ち首はただの罪人

はあああああ

いい最終回だった

安政の大獄らしいシーンなんてあったか?

竜馬きちゃうかー

寅兄死んじゃったなあ
視聴どうするか

嫌じゃ!蛤御門の変などみとうない!

龍馬オッサン過ぎ

松陰先生ええええええええええええええええええ

ここで龍馬ってテコ入れな感じがする

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黒船乗り込む前に会ってなかったっけ


寅の次は竜

あれ?頸を持ち帰ったくだりは

原動力?

殺したからもう止められない

>黒船乗り込む前に会ってなかったっけ
武市の手紙を届けてるな

龍馬は松蔭と面識あって桂とも剣術友達でその伝で長州の面々とも仲よくなって松蔭が死んだ時は千葉道場に居て
長州の面々が遺体引き取る時に一緒に居たんだよな

山田浅右衛門の出番はもうないの?

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それは、定例によって首斬り浅右衛門が三尺の野太刀によって執行した。
浅右衛門家は代々その役である。その家に伝わっている一つ話として、 江戸中期の思想家山県大弐を執行したとき、その最期はもっともみごとであったと いう話が伝わっているが、この浅右衛門は、 「しかし十月二七日に斬った武士の最期が、それ以上に堂々としてみごとだった」  と、あとで人に語った。 浅右衛門にとっては執行の日付だけを知っていて、その武士の名は知らない。 その日、江戸はみごとな晴天で、富士がよくみえた。