自作PC@ふたば保管庫 [戻る]
足(ピン)なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。 |
それくらいよくある 取れてないならなんら問題ない |
シャーペンの芯を抜いて先端で調整しようとしてへし折ったことがある。 以降、クーラーを外すときは必ず一度捻じるようにしている。 |
やっちまった |
それくらいよくある いやない |
ジサカーはCPUグリスを定期的に塗り直したりしてる? |
やっちまった |
スッポンなし、取り付けやすく外しやすい ピン折れなし、シリコン漏れなし最高峰の実装方法だったな。 |
>やっちまった |
つか予備も買うべき それでもダメなら弄らないのが賢明 |
やっちまった |
ドライヤーで暖めるかシャットダウンしてすぐ外せばやっちまわないで済むんだけどね |
エンコしばきやベンチしばきをしてからじゃね?普通 |
>主 その程度の本数ならすぐ直せるだろう… |
>最高峰の実装方法だったな。 激しく念 CPUがメモコン内包してる今だったら「CPU+メインメモリ」みたいな感じのパッケージで出してくれないかなぁと思う |
>CPUがメモコン内包してる今だったら「CPU+メインメモリ」みたいな感じのパッケージで出してくれないかなぁと思う Intel/MarvellがPXA271というARM CPUでやってた CPUに32M SDRAMと32M Flashを1チップ集積したもの |
>>最高峰の実装方法だったな。 >激しく念 効率的な点からは基板を介す時点でロスが大きすぎて 性能が全然伸ばせないから廃れたんだけどね slot1の時代のCPUでそれだから今だともっと酷いんじゃないかな |
>最高峰の実装方法だったな。 最終的には変換基盤にお世話になった思い出 |
>今だともっと酷いんじゃないかな いや逆にやりやすくなったかと思う。メモコン内蔵に進化したからだ。CPU⇔チップセット間の配線が外部に出ない。メモリも載せてしまえば完璧だ。昔こんなのがあったがCPUソケットから上にCPUとメモリが全て載る。 |
>いや逆にやりやすくなったかと思う。 巨大なCPUをスロットするのではなくCPUを載せた板をスロットするなら CPUと板の間、板とスロットの間に外部接点が増える上に 板分経路が増えるから無駄なロスになるんだよ 数字にすれば数割だろうけど態々デチューンが必要な独自規格に 拘る必要性が無い 言い換えれば数割の性能ダウンとスロットオンの利便性をトレード可能なら 今も規格として残っていたと思うよ |
>無駄なロス 昔と違い、いまはCPUから遠いバスはシリアルバスになって、ピン数が圧倒的に少なくなっている。 配線長の問題も少ない。 だからCPUに近い部分だけをスロットのライザー基板上にまとめるというのはありだろう。 メインボードはPCIeスロットだけというようなるだろうが。 しかしそれくらいなら全部がメインボード上にあればいいだろ、で元に戻る。 CPUアップグレードで大幅な性能向上が見込めないなら、 スロット化する必要がない。 スロットにするしないは商業的問題だけだろうな。 Slot1の頃はCPUだけをずいぶん買い換えてintelに貢いだものだ。 |
全部マザーで完結した方が良いだろう。 |
PCIeの内側をライザーカードに固めてアップグレード商売をする ってのはIntelにとってかなり魅力的なはずだが やらないところを見ると いろいろ難しいんだろう クーラーを支えるためのコストが大きすぎる、とか? |
>PCIeの内側をライザーカードに固めてアップグレード商売をするってのは 言いたいことを俺がほとんど理解できてないけど PC黎明期はI/Oもなにもかも後付けボードだったでしょ なんでもかんでも内蔵にしちまおう!ってやって来たのが PCの進化だったわけで、今更後進とか無理じゃね? |
>全部マザーで完結した方が良いだろう。 数年単位で組みなおす身としてはまさにその状態 一回刺したらそのまま |
SoCでいいじゃないか |
スロット型のCPUが出たのって、当時はCPUにL2キャッシュを内蔵できなかったからでしょ? だから最短距離(1/2クロックだけど)でアクセスできるように1パッケージにしたんじゃなかったっけ? 確かにCPUにメモコン内蔵した今ならメモリも含めてパッケージ化できるだろうけど、 CPUを採用する企業側からすると、構成はIntelに握られるしデザインも限られる、メリットなんてほとんどない。 当然バッシングは免れない訳で、下手をするとIntelが傾く可能性すらある... それでもやる? |
つかCPUを非同期型にすれば解決じゃね? |
>昔こんなのがあったが 懐かしいw PC98のA-Mateで昔使ってたよ 14.6MBの壁を越えられる画期的な製品だったな |