ゲートが更新されたよ - 軍裏@ふたば保管庫

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ゲートが更新されたよ
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炎龍編もこれで終わりで単行本作業のためまた来月はお休み
6巻がついこの間出たばっかりなのに早いな

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なんか最後は凄い駆け足な展開だったなあ
・・・てか二重橋の活躍って嘘だったの!?

>・・・てか二重橋の活躍って嘘だったの!?
盛られたんじゃない

今回は炎龍編は終わりましたけど新ギャラはジセルって名前です竜はF-4によって倒されましたよその後は柳田達は現在は負傷中なので入院になっているよ伊丹は母親の見舞いに行く事がなったよチヌークが竜の頭を運んでいましたよ

誤字はコミックで直るから別にいいか
ロウリィがかわいかったのでよし

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>6巻がついこの間出たばっかりなのに早いな
アニメが7月予定だからそのへんの調整は入るのかもやっぱり相乗効果期待したいでしょう

>てか二重橋の活躍って嘘だったの!?
警察と協力して避難者を大勢救ったのは事実だけど
そこに特戦群の偽情報(射撃、格闘、心理戦、etc.のエキスパート)が出てきて英雄扱いされたって事だろう
偽情報だけ見れば自衛官としては完璧超人もいいとこだし

>誤字はコミックで直るから別にいいか
停職が停戦になってたりしていたね

>6巻がついこの間出たばっかりなのに早いな
今月が52ページ他48+46+46ページ
192ページあったら全然いけるっしょ

今回はえらい長編だったねぇ、おもしろかった

漫画のキャラデザインに慣れるのに結構時間かかったが
今回1ページ目のアニメキャラデザインは更に衝撃
あのキャラとリアル兵器が絡むのか
ハリウッドで実写化された映画のほうが見たい

やっぱり、自衛隊の無双シーンは楽しいわ
しかしあれだけの火砲を撃ち込んでも龍は死なんのか
よくも伊丹は人間だけで火龍倒せたな

そういや、ヤオと一緒に炎龍討伐に行ったダークエルフ(8人だっけか)って
誰か生き残ったっけ?

>やっぱり、自衛隊の無双シーンは楽しいわ
全くだ。

映画化の際には
伊福部マーチを流用してほしいものだ」

>誰か生き残ったっけ?
全員死んだかな 戦闘した巣の部分火口に落ちたみたいだけど
よく死体回収出来たよね(死体袋あったし

ドラゴンの死骸をチヌがお持ち帰り
してたけど何に使うんだ?

>ドラゴンの死骸
退治証明?

そこら辺の飛竜の素材ですらお金になるぐらいだし
火竜とかお宝にもなりそうだけど

貴重な生命サンプルだしね学者が喜んで調べたがるよ

>ドラゴンの死骸
今後の展開の伏線になってます
モロにネタバレになるので理由は・・・

>ドラゴンの死骸をチヌがお持ち帰り
>してたけど何に使うんだ?
下のほうで指差してた人がいたけど、それが後々あることに繋がっていく

>伊福部マーチを流用してほしいものだ
なんだろう、自衛隊が蹂躙されるシーンしか思い浮かばない

>しかしあれだけの火砲を撃ち込んでも龍は死なんのか
火砲ってか砲弾にも色々あって、あれは範囲攻撃なんで装甲目標は撃破までいかない
相手が生物なんで音と光、衝撃で足止めぐらいが目当てなんじゃね

>かーちゃん
原作では間接的にしか出なかったけど、良いのか?
話が重くなると思うんだけど

>ドラゴンの死骸をチヌがお持ち帰り
重量的にはそれ程でもないんかね

鳥は飛ぶために食べ物すらすぐに排出し体を軽くしてると言われてる
骨も密度薄く重量の軽いスカスカの骨
本来ドラゴンみたいなものは物理学的に飛べないんだったかな
ただし恐竜時代のように空気の密度が高ければ飛べるかもしれない

自衛隊の戦闘シーン
巨大生物相手なら敗戦がほとんど
しかし今回は勝利だから見てて気分がとても良い!
実写でやってくれないかな?

デュランがうまいけ棒の人に見えてしょうがない

>デュランがうまいけ棒の人に見えてしょうがない
俺がいる
最近はノリノリな感じになってるせいか余計に

ふと気になったんだが漫画版は結局どこまでやるつもりなんだろう
最初は炎龍討伐くらいで終わりかなと思ってたけどまだ続くみたいだし
ちゃんと最後までやってくれるのかな

結構売れてるみたいだしネット漫画で経費は
ほとんどかからないのを考えても切る理由は無いだろ
紙媒体の週間漫画のように掲載に限界があるわけじゃない

2匹目のどじょうやゲート自身もスピンオフにアニメ化と華々しい
むしろこの会社ではドル箱コンテンツなんじゃね

19853 B
レレイの脳内ではもう完全に伊丹の伴侶のつもりなんだな


>自衛隊が蹂躙されるシーンしか思い浮かばない
怪獣大戦争の終盤を繰り返しご覧になり
洗脳を解かれることをお勧め致します。

>レレイの脳内ではもう完全に伊丹の伴侶のつもりなんだな
いくさじゃいくさがはじまるロウリィと

>>レレイの脳内ではもう完全に伊丹の伴侶のつもりなんだな
>いくさじゃいくさがはじまるロウリィと
三日夜のならわし? だっけ?をすませてるから脳内というか
レレイさんとしては脳内どころか、すでに正妻だと思ってるんじゃないかと・・・。
そこに、ロウリィのデレが入ってくると。

伊丹のちん○もげねーかな(羨)

漫画しか見てないけどレレイと伊丹っていつそこまで接点持ってたか不思議に思える

まぁドラゴンはATフィールドやG細胞がないし

竜の頭をチヌークで運んた後はトラックに入れて門(銀座)へ行って大学研究所に運び込まれる予定だったね

>漫画しか見てないけどレレイと伊丹っていつそこまで接点持ってたか不思議に思える
伊丹だけではないとはいえ村をから逃げる時に炎龍から守ってくれて
縁もゆかりもないのに行くあてのない村の仲間や自分を保護してくれたうえに
生活費を確保するための翼竜の鱗の採集に関しても心よく許可してくれて
その上なんの見返りも求めてこないとなれば
これだけでもお話し的には伊丹に好意をもつ理由としては十分じゃね

>漫画しか見てないけどレレイと伊丹っていつそこまで接点持ってたか不思議に思える
マンガしか見てないが、伊丹の部屋にレレイが通訳疲れで訪ねて行って
そのまま二人で朝まで過ごす(何も無し)描写があったから
あれが何かの儀式と契約なんだろうと思ってる(違うかもしれん

>・・・てか二重橋の活躍って嘘だったの!?
嘘じゃないよ
「皇居も城じゃん」と通行人を避難させる事を思いついたのは伊丹
ただ、伊丹にしてみれば正門や坂下門で防衛線を張って戦った
警官や機動隊員の方が活躍した、という認識なんだろう

自分の心情的にはこの後の学都の話はダレ場
ドンパチ少ないし

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そういやロウリィの持ってる大斧って公安の人がギックリ腰に
なるほど重かったはずだけど、普通にロウリィごと持って走ってるのな今回流石に火事場の馬鹿力にしては力出過ぎてるし、もしかして眷属化の影響で筋力とか上がってるっぽい?

書き込みをした人によって削除されました

>普通にロウリィごと持って走ってるのな今回
魔法の武器でロウリィ以外が持つと重いんじゃね?

書き込みをした人によって削除されました

ロウリィの斧は本人以外が持つと呪いで災難が降りかかる系かと
イタリカ攻防戦の時も伊丹は斧持ったロウリィ担いでるから重量的には持てない訳じゃないのかも

伊丹は既に眷属だから
でおkにしとこう

>普通にロウリィごと持って走ってるのな今回
イタリカでもコブラの機銃を避ける際に一緒に抱えて逃げてそのまま抱えてたし、火事場じゃないとしたら直に持たなければ…とかじゃない?
後は引きずって逃げるのは絵的に微妙であえて重さを無視したのかも

webの方だけど小説ではロウリィ抱えて逃げる際に重さの描写はなかったはず

>漫画しか見てないけどレレイと伊丹っていつそこまで接点持ってたか不思議に思える
周りが亜神とかエルフで自分だけ人間の女で寿命が違うってのが大きいかと。少しでも気に入ったらぱっと掴まないといつ死んでもおかしくないんよ。良くも悪くも現代人の女とは死生観も恋愛観も違うはずだし。

シャンディー・ガフが登場するな
どんな感じなのかちと楽しみ

>あれが何かの儀式と契約なんだろうと思ってる(違うかもしれん
三日同衾すれば夫婦の契りみたいな風習が特地にあるらしくて
1日目 官舎に泊まった時
2日目 伊丹元嫁宅に泊まった時
3日目 温泉宿に泊まった時
で三日とも伊丹の横で寝てたという理由でレレイの中ではそういうことになっているっぽい
風習を知らないで疑問に思った伊丹が特地の子供にあきれられてる

>警官や機動隊員の方が活躍した、という認識なんだろう
横からアドバイス的な口出しはしてただけで
実際直接指揮出してたのは機動隊の隊長だったしな

>もしかして眷属化の影響で筋力とか上がってるっぽい?
原作でも明言されてなかったと思うが、たぶん斧の方に理由があるかと
神鉄とかいう謎金属を使って鍛冶の神様が作りロゥリィが神器にした物だし

ロウリィも昔 幽閉されてたのか

>ロウリィも昔 幽閉されてたのか
外伝1巻でその説明がある

ロウリィが活躍したのは盗賊と戦いの場面で強いですね

IP:119.224.*(kualnet.jp)

まとめてみたけどどれでもいけそうじゃね

1:眷属化で身体能力上がってる説(傷とか肩代わりできるなら身体能力も分け与えたりとか)
2:斧は所有者のみ扱えるけど眷属化で本人と同列扱い説(従者的な意味で装備もって準備したりとか)
3:うわょぅじ強い(元特戦だし公安の人よりパワーあるだろうし)

実際腰やる時って軽く持てると思った物を持ちあげれなかった時だよね・・・・

腰をやるときは姿勢かな
重いものを持ち上げるときに腰に負荷が掛かる姿勢で
持ち上げようとするとピキる
具体的には足を伸ばしたまま物を持ち上げようとして
ピキッってなる
一度やると癖になるからひどいときは寝返りでもなったりする

>一度やると癖になるからひどいときは寝返りでもなったりする
ぎっくり腰スレになってしまうからやめなさい

>一度やると癖になるからひどいときは寝返りでもなったりする

バイクに跨ろうとして脚を上げた瞬間にぎっくり腰を発症したこともあるよ。
癖になるといつ何時、どんな姿勢でなるか油断がならん。

>一度やると癖になるからひどいときは寝返りでもなったりする
ぎっくり腰と一言で言っても様々な原因ががあるのでこれとはいえないけど
背筋と腰周り筋肉を鍛えておけば寝返り程度の些細な事では起こらなくなるよ
筋肉で固定しちゃうんだな

日常生活や仕事で重いもの持つ時は腰をなるべく曲げないように膝で姿勢を上げ下げする
重いものを持った状態で上体を回すとかしなきゃまず大丈夫
台車に荷物を載せて動かす時に腰を曲げた状態で押して動くとやっちゃう事が良くあるので注意

ロウリイの斧の件は個人的にはロウリイが持っていると斧の重さが無くなっていると思っている

>実際腰やる時って軽く持てると思った物を持ちあげれなかった時だよね・・・・
原作によるとこのパターン
公安の駒門はチンピラがロゥリィからひったくろうとした荷物(中身はハルバート)に押し倒されてるのを見て
なんで小さな少女が軽々と抱えていた荷物につぶされているんだろうって思いながら軽く持ち上げようとしてぎっくり腰になってる

軍裏の腰破損率に泣いた

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こっそりと付箋紙を貼り付けて招待状を忍ばせるハーディー様が笑える


うさ耳族辺りの話はいつ頃収集付くの?

>うさ耳族辺りの話はいつ頃収集付くの?
最後…

何を持って収集が付いたというのかは判らんが
おそらくこれだろうと言うのはコミックではかなり先の話になると思うよ

次回はお休みです7月で始まるよ

次回が最終回感がパネェ

おもろかったわぁ
先に炎龍倒しちゃってせっかく展開した自衛隊どうするのかと思ったら
対戦車ミサイル怖いわぁ

>378480
そんな風習があったのか ありがとう
まぁ伊丹はそんなの知らないでやってるよね
ポジション的には伊丹自身保護者のイメージだろうし

伊丹の周囲だとレレイが一番(女としての寿命的にも)本気なんだけどね。義理の姉が1人って家庭環境のせいもありそうだけど。
ロウリィは魂の契約しちゃってるから逆に一番呑気かと。

書き込みをした人によって削除されました

>ロウリィは魂の契約しちゃってるから逆に一番呑気かと。
伊丹って将来的にどうなるのかね?ロウリィが使途?神になった時点で亜神にでもクラスチェンジするんかねw

スレ画「愛、なんてだめかな…」の方が良かったかも

アニメ絵が思ってたのと違う

まさかレレイが学会でどうたらをカットせずにそのままやるのかな?
正直あそこをちゃんとコミックでやる必要はないと思うけど・・・・

>まさかレレイが学会でどうたらをカットせずにそのままやるのかな?
>正直あそこをちゃんとコミックでやる必要はないと思うけど・・・・
そのエピソード、ペルナーゴ神殿からの招待状とセットで早々にゲートを閉じないと世界が破滅するって伏線ですから

>竜の頭をチヌークで運んた後はトラックに入れて門(銀座)へ行って大学研究所に運び込まれる予定だったね
にしても特地のモノを持ち込むとは(しかも死体とはいえナマモノ)検疫とかどうしてるんだろうな

まぁ、言い出したらきりがないが・・・

>まさかレレイが学会でどうたらをカットせずにそのままやるのかな?
>正直あそこをちゃんとコミックでやる必要はないと思うけど・・・・

3巻4巻って印象薄くて記憶にない…

>こっそりと付箋紙を貼り付けて招待状を忍ばせるハーディー様が笑える
これって黒い巻物が招待状で付箋は日本側でつけたものだろ
どこからの褒賞か狭間が読み上げるための

>>こっそりと付箋紙を貼り付けて招待状を忍ばせるハーディー様が笑える
>これって黒い巻物が招待状で付箋は日本側でつけたものだろ
>どこからの褒賞か狭間が読み上げるための
狭間の発言からすると
自衛隊側はこの褒賞の存在を認識していないっぽいんですが
自分たちで付箋を貼ったのであればこんな発言しないのでは?

>3巻4巻って印象薄くて記憶にない…
レレイ襲われる、バカボンの暴走

伊丹ハーレム&異世界のみの構成だと
なんか普通のラノベと変わらん内容なのがちょっと退屈だな

>>3巻4巻って印象薄くて記憶にない…
4巻伊丹がハーディーって整形美人?ってな所と
3巻か4巻か忘れたが菅原ロリコンへの道くらいかな記憶に残ってるのってw

>自衛隊側はこの褒賞の存在を認識していないっぽいんですが
外伝でその話でてくるけど、この世界の神様の手紙類の配達方法ってのが
書き上げた手紙を窓から放り投げると風に吹かれたり道を転がったりいろ
んな偶然がかさなりあっていつのまにか相手のところに存在するてしろもの

>狭間の発言からすると
>自衛隊側はこの褒賞の存在を認識していないっぽいんですが
それは狭間が認識していなかったのであって自衛隊の事務方が認識していないとはいえないような
そもそもモノが多すぎて授与する人間が覚えきれないからこそのあんちょこだと思うけど

>この世界の神様の手紙類の配達方法
だからこそ事務手続きの間に紛れ込んだものだと思ってた

この漫画だったら付箋が招待状の一部だったら特地の文字で書かれてる描写されると思ったもので