軍裏@ふたば保管庫 [戻る]
インドがいかにして外部からの脅威に対抗するのか、それは、自国の国防産業の強化が必要不可欠であり、この方面でインドは今、援助を必要としている。 ソース: Record China http://www.recordchina.co.jp/a106756.html |
法則の発動 乗り越えられるかな? |
日本(US-2)、韓国(何か)、フランス(ラファール)、アメリカ(P-8)、ロシア(Su-30MKI) もう、欲張りさんめ! |
韓国から武器調達って大事な軍事費をドブに捨てるのか? |
T-50を現地生産ならアメリカ設計なので安心!と言いたいところだがインドは韓国以上に武器開発調達がアレな国でしたな。 |
もう何がなんだか。 インドは本当に兵器の整備できてんのかね。 ある一国が『部品もう売らね』って言ってきたらもう終わりじゃん。 稼働率どうなってんの? |
>日本(US-2)、韓国(何か)、フランス(ラファール)、アメリカ(P-8)、ロシア(Su-30MKI) なんつーかすごいよねちゃんぽんすぎて |
軍備調達先の多様化は、非同盟主義国インドの国策でしょう 非効率的なのは織り込み済み、それで核実験後の制裁も乗り切ったのですから |
【韓国】ペルーで韓国型練習機を共同生産、南米市場進出に弾み…10年間で軽攻撃機など、約1兆2000億円規模の需要見込み[04/22] 【ソウル聯合ニュース】韓国航空宇宙産業(KAI)は22日、ペルーの首都リマ近郊の空軍基地で、 韓国が開発した初等練習機KT1Pの現地生産1号機出庫式記念行事を開催したと明らかにした。 KAIは2012年11月、韓国で生産したKT1P4機をペルーに輸出し、16機をペルーで共同生産 する2億1000万ドル(現在のレートで約251億円)規模の契約を締結した。 KT1Pは、韓国空軍が使用しているKT1のペルー輸出型航空機で、昨年12月にはKAIが生産 した4機が戦力化された。 残りの16機は来年10月までにペルーで生産される。 KAIは今回の出庫式を契機に韓国製航空機の南米市場進出を本格的に進める計画だ。 |
今後10年間で南米地域では、KT1(約200機)、軽攻撃機FA50(約150機)、機動ヘリコプター Surion(スリオン、約200機)など計約550機、11兆ウォン(約1兆2000億円)規模の需要が 見込まれる。 ソース:聯合ニュース 2015/04/22 14:48 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2015/04/22/0200000000AJP20150422001400882.HTML |
韓国製品は安いが故障が多くて寿命が短い。 インドも実際に使ってみればわかるだろう。 ちなみにうちは韓国製の掃除機を2台使っていた経験があるが、2台とも5年で壊れた。 韓国製の2倍の値段の日本製掃除機は15年使ってるがまったく異常はない。 ちなみに日本製電気製品でもソニーの製品はみな寿命が短かった。 おそらく本体をコンパクトに作ることに注力しすぎて、十分な内部空間を確保できず、 高温部周辺のエアフローが不完全になり、電子部品の寿命が短くなったんだと思う。 |
壊れやすいのとアフターサポートが最低 |
発展途上国は賄賂が効き易い ただそれだけ 国益じゃなく自己の利益のために国を使うだけ |
こんだけちゃんぽんが多いのもインドらしい。 しかし整備はどうやってるんだ? |
マッコイじいさんでもいるんじゃね |
>しかし整備はどうやってるんだ? 核実験で制裁食らっても大丈夫なように としか |