ゲーム＠ふたば保管庫 [戻る]

独ソ両軍併せて23種類の戦車、駆逐戦車、自走砲や対戦車砲が用意されていて、発展ゲームのルールを採用すれば歩兵や対戦車砲、ユニットの隠匿ルールやダミーユニットも追加できる。 　また、自作でシナリオを作るための状況設定ルールも準備されているので、新たな戦場を加えることも

>ガルパンのみたいなアニメを再現した理不尽なイベント

ウォーゲーム日本史第25号 「桶狭間合戦」 TANKSと同じ3/20に出た歴史解説書付きウォーシミュレーションゲーム 『桶狭間合戦』は「長篠システム」を使用した同誌第7号の『長篠・設楽原合戦』と同じく、各城には籠城に耐えうる士気が設定されており、それが尽きると落城し織田軍の得点となります。それを防ぐためにも今川義元はリスクを払って前進をしなければなりません。　織田軍プレイヤーは城を救援するために前進してくる今川の大軍を前に、タイミングを計りあわよくば今川義元を討ち取ることもできるでしょう。対する今川軍プレイヤーは、数の少ない織田軍の弱点を突き、今川義元に近付く織田信長を含む主力を早期に捕捉し、大軍で始末することも可能です。　初期配置やゲーム開始時の手札を選択できるルールを採用しているので、状況に応じた変化に富んだ作戦を立案し試すことのできるゲーム。

ボードゲームの歴史とゲームマーケットの来場者数 近年アナログゲーム全般は非常に活況で伸びが凄い。 ニュースとかでもゲームマーケットが取り上げられたりするし。2010年から2011年の2倍を超える急速な伸びはイベントが年2回になった影響。更に2012年には大阪でもやるようになって年3回に。画像は2013年までのだが2014年も2ケタ成長かな。

最近は昔に沢山ゲーム出してたホビージャパンも「ブルーマックス」で帰って来た。 昔出てた３W版ではなく同名のGDWの傑作空戦戦術級シミュレーションゲームの改訂新版で、WW1を舞台とした、2人以上で対戦する空戦ゲーム。 プレイヤーは2つの陣営に分かれ、戦闘機のパイロットとして、敵をどれだけ多く撃墜するかを競う。　ゲームはプロット式で、自機の現在の速度や高度に従って行動できる機動をひそかに計画し、同時に公開して移動を解決し相手の機動を読み、己の機体の限界を知らなければ、生き残ることはおぼつかないスリリングなゲーム。　また、射撃は新規にデザインされたカードを使用し、より描写性に富むものになってる。

ゲームジャーナル43号「ドイツ装甲師団長2」 1駒が中隊規模でドイツ軍は装甲師団長となって、ソ連軍は戦車軍団率いて戦うゲーム。 キャンペーンシナリオは自分の指揮する師団の戦力をランダムに決定し、1944年の東部戦線を戦い抜く。ランダムで編制される装甲師団の戦力決定のダイス振りが楽しい。回転砲塔付戦車と自走、突撃砲の戦術能力の差もルール化され、　それぞれの指揮官には任務が与えられ、プレイヤーはその達成を目指す。　　本誌記事はドイツ装甲師団長2のプレイガイド、リプレイ、リプレイコミック、大戦末期のドイツ軍装甲車輛の戦闘能力分析などのプレイの雰囲気を盛り上げる記事が掲載されている。

>ボードゲームおもしろそうだけど俺、友達が居ないから遊べないな。 現在はソリティアも結構あるそれでも現在売り切れ中のも多いが

これも艦これが流行りだしてから消えた

ソリティアも色んな需要に応えるだけのはある ソリティア信長包囲網プレイヤー自身が織田信長の立場となり家臣団を統括しながら攻め寄せる敵を排除し、天下統一を目指す。　歴史順にイベントが発生するヒストリカル・ゲームとイベントがランダムに発生するオルタナティブ・ゲームの二通りの遊び方が可能

ねとらぼで艦これ絡めてウォーゲームが何度も紹介されたのが一番の原因 艦これ提督的ウォーゲーム要務令「太平洋戦史」編 (1/3)http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1412/08/news073.html去年3月に出た「太平洋戦史　PACIFIC WAR」は初版は蒸発で重版も無くなって8月にDELUXE EDITIONが出たけどそれもまた消えて重版待ち状態

F-16 FIGHTING FALCON 回る弾層、放たれるミサイル。サイドワインダーが敵機に吸い込まれ、空しい音を立てた時、皮肉にも生への充足が魂を震わせ、肉体に溢れる。戦術級空戦ゲーム。 この危険な遊戯が、これこそが今の世に似合うのか。『F-16』。頭を押さえるのは、俺だ。（ボトムズ風）

隔月の毎号付録ゲーム付でで120号も続いてるから20年以上の歴史ある雑誌

このシミュゲがすごい! 2015年版 何か色々混ざってる表紙 付録ゲームは「ガダルカナル戦記」の全面リメイクとなる『ガダルカナル!』

ウォーゲームをしてる人の毒舌な妹

>い、インペリウムてもう手に入らない？ コマンドマガジン別冊第17号で再販されてたけど2001年なのでとっくに絶版

https://www.youtube.com/watch?v=WLDWrpQCIVo&feature=youtu.be&a コマンド・マガジン日本版第120号「バルジ大作戦」のソロプレイを高速で見るとこうなる

マイナーなテーマはボードSLGでもないと滅多に御目に掛かれない。 でも地元のやつとかだとそれなりに燃える。ゲームジャーナル51号の2 in 1の１つ 「武田遺領争奪戦争」は本能寺の変後の旧武田(織田)領を巡る徳川、上杉、北条の三大名の争いを二人プレーで再現する。天正壬午の乱といってもあまり知られていないが、本能寺の変によって軍事的空白地帯となった甲信越地域を巡る戦争である。「真田太平記」で描かれている第1次上田合戦は、この乱の戦後処理を巡って発生した戦いの一つである。