料理@ふたば保管庫 [戻る]
値段たかいけど 味は金属と変わらない」 |
これ買ったけど、 風情がないよね・・・・ |
コンビーフはネジリ缶切を含めてコンビーフです。 |
コンビーフ缶を付属金具で巻き切る途中で 千切れて途方に暮れるまでが味のうちw |
コンビーフの缶がすんなり開けられるようになったときは大人になったと自分で思った 子供の頃は力がなくて開けられなかったよ |
このカレーのやつ 何かの間違いじゃないかと思うぐらい不味かったよ |
チャーハンの具とかいいですよね 追加の油も要らないし |
途中でタケノコ状になるのが気に入らず巻き直すという美学を学ぶ場でもあった。 |
本文無し |
こっちの頃に買いまくったな 価格は上がったけど、内容量も減ってた気がするとにかくがっかりでしかない |
これのガパオとグリーンカレーはうまかったよ |
トマトの水煮の紙パックは便利。 |
たしかに。 |
アーロン収容所で日本兵捕虜に出されたといふコンビーフ飯。 |
なにこれすごいご馳走 |
>日本兵捕虜に出された 調理時に味付けしてないだろうけど 割と美味しく食べられてたんじゃねw |
木の根っこ食わせる日本軍とは大違いだな |
連合軍捕虜の食事にゴボウを出した日本兵は戦後、 軍法裁判にかけられたあと処刑された。 「あれはゴボウという食べ物で日本兵自身も 食べてたものです」と 弁明したが聞き入られず処刑された。 ゜・(ノД`)・゜ |
>連合軍捕虜の食事にゴボウを出した日本兵は戦後、 >軍法裁判にかけられたあと処刑された。 しかもそれ、便秘に苦しんでいる米軍捕虜を不憫に思って 繊維質たっぷりなゴボウを柔らかく煮て食べさせたという 順当に考えれば「日本人の優しさ」が溢れた話。 それを「捕虜虐待」として「死罪」に処した理不尽。 |
という伝説。 |
俺も猫を電子レンジで乾かしたって話と同じ都市伝説だと思うわ |
>連合軍捕虜の食事にゴボウを出した日本兵は戦後、 >軍法裁判にかけられたあと処刑された。 伝聞では聞くものの、実際に処罰された例が無いので 怪しい話ですね。 因みに、新潟県の収容所に居た英軍将校の回想では、 日本兵と同じ規定量でも足らなかったので常に腹を 空かせていて、イナゴの佃煮が「最高のご馳走だった」と。 |
>調理時に味付けしてないだろうけど >割と美味しく食べられてたんじゃねw リビーのコンビーフで作ると分かりますが、コンビーフ 自体が塩辛い上に量があるので、胸焼けしますよ。 |
>伝聞では聞くものの、実際に処罰された例が無いので >怪しい話ですね。 なら便秘に苦しんでいる捕虜云々…も 噂についた枝葉なのかな |
ノザキコンビーフとニューコンミート8缶ずつ購入 中身ほぐしてご飯にのせてごま油とマヨネーズ少し落として薬味ねぎをパラパラ 1缶で何食も出来るしおかずも要らない 単価上がったけど全体で見たらやっぱり安く済ませれるからいい |
明治屋とチューリップ印が嫌いだ 焦げ目がつくと嫌な臭いがする |
牛蒡は伝説じゃなくて実話だよ 捕虜に魚の干物を恵んだ人も同様の判決が出た 電子レンジの伝説は猫じゃなく犬で、メーカーが巨額の賠償金を払わさせられた 裏にプロの訴訟屋が付いてるので、陪審員制では信じられない判決が出るよ 戦後の無料食料援助と称して、腐った動物の飼料を食わせたり、動物用の医薬品で死人が出た、無料が嘘で大金を取った |
優生保護法ってあっただろ? ドイツ政府がドイツ人の心身障害者を殺して遺伝子の改良を行った 日本ではガス室送りはしなかったけど、食料難で最初に、心身障害者の病院への食料供給が絶たれて2〜3万人が死んだ 戦後の日本で有名な事件は、当時の大衆の医学知識の欠如で起こった、ライ病患者の処遇問題です |
戦後の物資不足のときに、アメリカが日本人に食わせた粉乳は、粉乳じゃなくて動物の餌のホエイが腐ったもの。また、動物用の注射薬を日本人に打ったので死人がいっぱい出た。 GHQが日本人の貿易を禁止したので、物資難の時代に輸入ができて闇市で大儲けできた在日アジア人が日本人に代わって日本の富裕層になった。 |
>魚の干物 死んで干乾びた魚w |