「最初は読み切りの一 - 二次元画像掲示板＠ふたば保管庫

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「ど根性ガエル」作者の吉沢やすみさん今は「遊び人とみられて…」

「最初は読み切りの一作だったんです。でも、少年ジャンプの読者の人気投票でいきなり３位になって。１位が『男一匹ガキ大将』、２位が『ハレンチ学園』の時代です。で、３位だった『ど根性ガエル』はすぐに連載が決定しました」

　結局、連載は６年半続き、７２年にはアニメ化された。

　もっとも、その後は「ど根性ガエル」を超える作品に恵まれず、漫画から遠ざかり、デパートのガードマンや駅掃除をして糊口をしのいでいた時期もあった。

「アニメ化されて５、６年は４０００万～５０００万円、稼ぎましたか。でも、その後、ずさんだった税理士のおかげで税務署の査察が入り、１０００万円以上の追徴金を課せられたんです。自宅だけを残して仕事場だったマンションを売り払い、貯金をはたいてどうにかまかないました。査察が入るなら、稼いでる時にしてくれって言いたいですよ。３０坪の自宅が残っただけでもマシですが、それ以降、おカネの管理は税理士任せにはせず、わからないことは税務署に相談してやってます」
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150301/Gendai_42889.html

税理士が自分の得になるわけでもないのに
摘発されるレベルの脱税をするわけがない
明らかにこいつの指示、もしくは黙認
どこまでも嘘を突き通すクズ

ジャンプ専属制の犠牲者云々

納税義務は本人に有るんだから
「税理士がいい加減な仕事をしていた」
なんて言い訳は税務署には通用しない

なんかぐぐると悪徳税理士の犯罪行為もゴロゴロ出てくるけどこの人の場合はどうだったのかねえ

「サルまん」の竹熊・相原コンビはもっとヒドい目に遭ってたな。

とんち番長のメガヒットで豪邸暮らしが出来る身分になったけど、その豪邸の代金１０億円の
ローンを支払い続けるには、連載を休まず馬車馬の様に働き続けねばならない編集部の罠に
ハメられていたし。

そしてとんち番長が迷走の果てに連載終了し、続編も泣かず飛ばずで仕事も収入も無くなると、
あっという間に豪邸を追い払われホームレスに落ちぶれましたが。

>ずさんだった税理士のおかげで税務署の査察が入り、１０００万円以上の追徴金を課せられたんです。

時代的に節税対策（という名の脱税）がバレたに一票
数は減ったが今でも起きてる

みんなもっと勝手な憶測でスレを盛り上げてほしい

>税理士が自分の得になるわけでもないのに
>摘発されるレベルの脱税をするわけがない
俺も記事読んで税理士の部分は気になった

馬鹿というか愚直すぎる税理士や会計士は居る
結果阿保みたいな税金がかかったり
節税対策してなかった結果というのもあるのよ

収入がなくなってから査察が入るってのは「急に収入が減ったのは脱税しているからなのでは?」って勘違いからだろうし
それに対処できなかったんだろう

いい大人が人のせいにするのは見苦しい
税理士の下りは「ちょっと行き違いから追徴金を」
程度にしとけばきれいなのに

富樫「漫画家が大金持つなんてゆるせない

これがもし本当に税理士のせいなら
税理士に損害賠償請求しなきゃならんだろう
追徴金1000万円は当然として、世間から脱税扱いされた名誉喪失も加えて
千数百万円は請求できる
向こうはプロで、お金を貰ってやってたんだからな
なんでそれをしないのか、それは脱税が本人の指示だったからだ

推測ばかりで証拠がないスレ

昔あった野球選手の脱税事件では、

税金を安くする方法があるって事で、
仲間内に広がったらしくて、
本人達に脱税の意識があったかと言うと微妙なんだよね。

ま、法人作って150億の相続税を払わない鳩山の方が遥かに悪質。

推測？
真相なんて裁判でも起きない限り一生出てこない

確かな事実は
・こいつが脱税で追徴金を請求されたこと
・税理士のせいにしてるが納税の義務は本人にあること
・税理士のせいなら当然すべき賠償請求はしてないこと
だけだ

当時の風習に則って貧乏くじ引かされたから
愚痴ぐらい出るだろ
北陸新幹線完成してからゼネコンの不正云々で逮捕
とかしてるのが現代だよ
まさかとは思いますが仕事もしてない人が
脱税許すまじとか言ってるんじゃないだろうね？