軍@ふたば保管庫 [戻る]
式典では、海兵隊の元兵士で93歳のローレンス・スノーデンさんがあいさつし、「上陸したとき231人いた 兵士が、島を離れたときには99人になっていた。多くの犠牲者が出た」と述べ、激しい戦闘を振り返りました。 続いて、佐々江駐米大使が「日米両国は、激しい対立を乗り越えて、互いに最も重要で信頼できる同盟国に なった」と述べ、70年間で敵対から同盟に発展した日米関係の重要性を強調しました。 関係者は、来月には硫黄島を訪れ、戦闘で犠牲になった人たちを現地で追悼することにしています。 ソースに動画があります。 ソース: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150220/k10015602071000.html |
戦後のアメリカの世界観に大きな誤りを生じさせた原因のひとつ。 戦っても分かりあえる時が来る 占領すればあとは楽 |
別に日本以前にも色んな相手と戦ってるだろアメリカは |
関係ないけどホンダがCVCCエンジンでアメリカの検査基準を パスしに行く計画名が何故か硫黄島上陸作戦 |
日本の戦後民主化が楽すぎて勘違いしたのは間違いない 日本の民主化なんて明治の自由民権運動に端を発してて大正デモクラシーなんかで国民に浸透してたし そもそもが江戸幕府と大日本帝国政府が国民国家として日本をまとめてあったから上手くいって当たり前 中国進出の邪魔以外になんか根本的な理由があってアメリカと敵対したんじゃないし そらすぐ仲良くなるわ |
開国以降アメリカと決定的に仲が悪かったのは 昭和15年から占領期の22、3年くらいであって それ以外は基本的には日本はアメリカという国に好意、尊敬を抱いてると思うのだが 本当に僅かな時期だったんだよ |
米「天皇は神なんかじゃない! 人間なんだよ!」 日「お、おう……」 |
>米「天皇は神なんかじゃない! 人間なんだよ!」 確かに日本神道において天皇は天孫ではあっても神ではない。 日本神道の最高位の神官であり、神事において神々と直接対面が許される唯一の人間である。 本来の日本神道において現人神という存在はない。 明治に入ってから終戦までの約80年間だけが長い日本神道の歴史の中で 天皇の存在を正しく扱っていなかった。 |