入札公告(陸上自衛隊 - 軍@ふたば保管庫

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陸自UHーXとAH−Xを真剣に考えよう

入札公告(陸上自衛隊新多用途ヘリコプター(UH-X)の事業者選定及び事業管理に係るアドバイザリー支援)
http://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/naikyoku/nyuusatu/2015/02/16a.html
2.入札日時
平成27年3月16日(月)13:30

結局どうなるのかな削除された記事が2件あります.見る

なるようにしかならないと思う…orz

どうせuhxはベル 412になるんだろうけどな

アパッチの1個飛行隊分の追加調達とUH-Xの武装偵察型の導入も検討してるってのは本当なんだろうか
そうなると攻撃ヘリは2個飛行隊をアパッチで編成して
残りはUH-Xの武装偵察型で編成って事になりそうだけど

>アパッチの1個飛行隊分の追加調達とUH-Xの武装偵察型の導入も検討してるってのは本当なんだろうか
ネタの出所は?出所が怪しいのなら信憑性は無いよね。
調達の優先順位、戦場での有効性を考慮した結果、戦闘ヘリの調達が中止されただんけど。

>ネタの出所は?出所が怪しいのなら信憑性は無いよね
清じゃなかったか?
AH-64E1個飛行隊分追加と64DのE型への改修ってのを清が言っていたような気が…

>ネタの出所は?出所が怪しいのなら信憑性は無いよね。
そうなんだよねぇ・・
その出所ってのが”あの”清谷先生が代表者やってるところなのよ
だから本当なんだろうかってね
http://www.tokyo-dar.com/news/1109/

対戦車ヘリ部隊から整備リソースをオスプレイに回すって話が
ここでも度々出て来てたけど
それでアパッチ追加調達ってちょっと固唾すぎだわな
そんな大きな動きがあるなら今ぐらいからでも公式発表がありそうなもんだけど

真剣に考えれば考えるほど412になってしまう…

>UH-Xの武装偵察型
なにそのホッグ

>アパッチの1個飛行隊分の追加調達とUH-Xの武装偵察型の導入も検討してるってのは本当なんだろうか
この記事によると現時点でのアパッチの追加調達はないんじゃないかな
http://www.janes.com/article/48735/japan-not-currently-considering-more-apaches
UH-Xの武装偵察型、こちらに関しては談合発覚前の旧UH-Xにも武装偵察型を開発する構想が技本内にあったらしいので武装偵察型が導入されてもおかしくはないと思う

>こちらに関しては談合発覚前の旧UH-Xにも武装偵察型を開発する構想が技本内にあったらしいので武装偵察型が導入されてもおかしくはないと思う
それは川崎がUH-Xの技術をOH-1にフィードバックして発展させようと研究していた自社案で、技術研究本部とは関係ありませんよ。

412も412でキャビン内の凸出っ張りがスゴイ邪魔だし、ベルもいい加減アレ何とかしてくれんかのう

書き込みをした人によって削除されました

あの出っ張りが構造の一部になっているから剛性が保たれ、軍馬としての使用に耐えられるのだけれど。

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>412も412でキャビン内の凸出っ張りがスゴイ邪魔だし、ベルもいい加減アレ何とかしてくれんかのう
あの出っ張りの中身ってトランスミッションで良いのかな?

書き込みをした人によって削除されました

>それは川崎がUH-Xの技術をOH-1にフィードバックして発展させようと研究していた自社案で、技術研究本部とは関係ありませんよ。
一応ソースの軍事研究2012年6月号にはUH-Xの成果を活用すべく、偵察戦闘ヘリコプターの開発構想が技術研究本部を中心に検討されていると書かれていますよ
構想は平成27年度に開発着手、平成30年代中頃に開発完了で総経費500億円を見込んでいたそうです
ただ上のレスを書き込んでから思ったけど武装偵察型の構想があったのは旧UH-Xが0からの開発だったからこそなのかなあと
正直今の候補機をベースに武装偵察型を開発ってのはちょっと想像しづらい

>あの出っ張りの中身ってトランスミッションで良いのかな?

そうですね。
不時着した際にはこれが飛び出してワイらお陀仏やで・・・と教えられました。

>不時着した際にはこれが飛び出してワイらお陀仏やで・・・と教えられました。

その為、後継のH-60ではクラッシュワージネス機構を取り入れているね。

XTS-2や耐衝撃の研究の成果がどの程度反映されるか気になるな

信頼と実績のMi-8でいいよ

>一応ソースの軍事研究2012年6月号にはUH-Xの成果を活用すべく、偵察戦闘ヘリコプターの開発構想が技術研究本部を中心に検討されていると書かれていますよ
川重が社内で発行した文書では、陸幕は戦闘用航空機を生産したことの無い川重の能力に懐疑的だったそうで
UH-Xに川重案が採用されたところでそのまま戦闘偵察ヘリの開発に繋がっていたとは限らないようです。
UH−Xの開発後のOH-1戦闘偵察型の開発までのロードマップは立てられていて、それまでにアビオや搭載するガン、各種センサーとの統合、連接射撃の要素研究まで行われていました。
それらもUH-Xが白紙化されたことにより研究チームは解散、研究も終わってしまったので、仮に新しいUH-Xに川重案が採用されたところで戦闘偵察ヘリが開発される見込みは無いと思われます。

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>あの出っ張りの中身ってトランスミッションで良いのかな?
後のスライドドアだけ開けて前のヒンジドアを開けない画像って機内の凸が邪魔だと錯覚させるミスリードに多用される事が多い気がする

412になったら機関銃とかも更新されるのかな

そもそも戦闘ヘリの存在意義が問われる時代だから

>機内の凸が邪魔だと錯覚させるミスリードに多用される事が多い気がする

その画像もコパイロット席を潰してベットサイドモニターや医療器材置場のスペースとして確保している。
機内の凸が邪魔ではないと錯覚させる画像な気がする。

と思ったらコパイロット席あるみたい、
スマナイ

>あの出っ張りが構造の一部になっているから剛性が保たれ、軍馬としての使用に耐えられるのだけれど。

機体サイドの開口部の大きさに「何故これで機体構造が成立してるんだ?」と思ってましたがそれが理由だったんですね