二次元裏＠ふたば保管庫 [戻る]

今期はラノベアニメが多いけど新妹はやたらエロス方面に走ってるなと思ったら作者がはぐれ勇者の人だったんで妙に納得しちゃったよ それじゃ今日も始めるぞhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm25300539

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は今期ラノベアニメ四天王の主人公が各々のヒロインの面倒臭さに辟易しながらスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

あのころのまゆがちょっとだけ帰ってきた

バケツプリンは一人で食べるのはきつい

あきつスイッチ

ルテホ勢伊

食堂でみんなと食事するのを拒むあきつ丸

駆逐艦には人気があるあきつ丸

わりと巨乳扱いのあきつ丸

キスしてください（直球）

助けて、ラブライブ！

おかあさん

カバさんチーム！

西住流ぱねぇ

実はスタンド使いだった

カリスマJK

第二部完

伊634だ

戦艦ゴーヤでち！

>戦艦ゴーヤでち！ いいからオリョクル！

杏子「そういや昨日聞き忘れてたが例の艦娘召還とかは成功したのか？」サイ「ああ…うん…まあ…」 >今期ラノベアニメ四天王の主人公が各々のヒロインの面倒臭さに辟易しながらスレあき権限で削除します】杏子「こういう連中男としてどう思う？」サイ「同じ立場になったらそう思うんだろうなとは思うな。」>あのころのまゆがちょっとだけ帰ってきたサイ「最近症状が軽くなってきたかと思ってたがそんじゃなかったぜ！」>バケツプリンは一人で食べるのはきつい杏子「食が細そうな子になんてもん食わせやがる！！」>あきつスイッチサイ「押せるかそんなもん！！」>ルテホ勢伊サイ「せめて焼いてくれ…」杏子「それでも杉元みたいな死んだ目で食うことになりそうだな。」>食堂でみんなと食事するのを拒むあきつ丸サイ「せめてまゆるがいれば…」

>今期ラノベアニメ四天王の主人公が各々のヒロインの面倒臭さに辟易しながら ス「女性陣からしたら他に選択肢が無い状態ですから仕方がないかもですよね」JF「ラノベモテモテ主人公系の話で男女複数交えた三角四角関係の話ってあんのかな？」>バケツプリンは一人で食べるのはきついJF「この子は赤城さんみたいに大食いではないんだな…」>あきつスイッチJF「わ、罠っぽいな〜〜〜！」>ルテホ勢伊JF「彼女ら本当にアニメに出番無かったら…このシリーズとしてはある意味美味しいのだろうか」>駆逐艦には人気があるあきつ丸JF「これは知ら無かったな…」>わりと巨乳扱いのあきつ丸JF「むっ！」

>駆逐艦には人気があるあきつ丸 サイ「そう言えばムックに乗ってた漫画でもそんな感じだったな。」>わりと巨乳扱いのあきつ丸サイ「そして上半身はほぼ露出無いのに下半身はミニスカなのがまた…」>キスしてください（直球）サイ「これブラ見えてるんじゃ…」杏子「そういうデザインなの！確かにそんな事しそうだけど！！」>助けて、ラブライブ！サイ「売上…か…」>おかあさん杏子「ありかなしかで言うと？」サイ「なしと答える奴の気持ちが分からん。」>カバさんチーム！杏子「こっちは？」サイ「結構ストライクに好きかも。」

なのは「昨日お兄ちゃんがやけにボロボロになって帰ってきたんだけど一体何があったの…」ゼロ「何と言うか仮面ライダー1号にバイクで追っかけまわされてたと言うか…」 なのは「お兄ちゃん免許取ったのは良いけど宅配用の原付きしか乗ってないから流石に無茶なの…」柊「でも結構最近はマトモに乗れるようになってるんだぜ」ゼロ「（あれだけ追いかけ回されば嫌でも上達する…もしかして１号はそのために追っかけ回してたのか…）」>あのころのまゆがちょっとだけ帰ってきたゼロ「最早身体が覚えてるレベルかよ！」>バケツプリンは一人で食べるのはきついな「一種のパーティー料理兼ジョーク料理みたいなものだから一人で食べるのは…」>あきつスイッチ柊「なんのためのスイッチだよ！」>ルテホ勢伊ゼロ＆柊「「素手かよ！」」な「ホテルには突っ込まないんだ…」

>助けて、ラブライブ！ JF「これは…劇場版の展開？沖縄の過疎学校のためにミューズが頑張る話なのかな？」>西住流ぱねぇJF「戦車道を極めればもはや戦車は無用！ってことか」>杏子「そういや昨日聞き忘れてたが例の艦娘召還とかは成功したのか？」サイ「ああ…うん…まあ…」JF「使ったのかよ〜あの怪しい装置！」>サイ「せめて焼いてくれ…」杏子「それでも杉元みたいな死んだ目で食うことになりそうだな。」JF「艦むす達は杉元みたいに不死身じゃねぇーんだぞ？いや杉元は気の優しくて付き合いのいい兄ちゃんなだけだからか…」>サイ「そう言えばムックに乗ってた漫画でもそんな感じだったな。」JF「公式がそういうのなら…そうなのかも」

奏「ねぇ九郎さん、私と加蓮…どっちが似合ってると思う？」 加蓮「白か黒か、ハッキリしてよね」九「うぇー…どっちもじゃダメ？」「「ダメに決まってるでしょ」」>今期ラノベアニメ四天王の主人公が各々のヒロインの面倒臭さに辟易しながらスレあき権限で削除します】加蓮「女の子はちょっと我侭なくらいが良いんだよ、ねぇ奏？」奏「ふふ、そうね…」>あのころのまゆがちょっとだけ帰ってきた奏「この子はプロデューサーさんが絡まなきゃ本当に良い子なんだけどね」九「この後輝子激おこなんだろうなー」>キスしてください（直球）九「はい喜んでッ！！」加蓮「なっ…！？」奏「ふふ、嬉しいけど今はダメよ？メイクが崩れちゃうから」

柊「俺も昨日RXとドンパチやらかしてたんだけどやっぱり吹っ飛ばされて川に落とされてな…一応春だろうけど流石に川の水は冷たかったよ」 ゼロ「むしろなんでアレと戦ってそれで生き残ってるのかが不可解だよ（平成勢は命懸けだからそれどころじゃないけどこれはまるで荒行で鍛えてるみたいだ…）」>駆逐艦には人気があるあきつ丸ゼロ「一緒に遠征行ったりするしな」>わりと巨乳扱いのあきつ丸ゼロ「黒い詰め襟になるとなんとなくそれっぽくなるよな」>キスしてください（直球）ゼロ「相変わらず直球にエロいなこの人は…」>助けて、ラブライブ！な「ラブライブサンシャインってなに？！」ゼロ「俺が知りたいよ！」

こんちるのん〜 β「そういやルーさんとは勝負してないんじゃないか」チル「さすがにMSに勝負を挑むのはちょっと」>駆逐艦には人気があるあきつ丸チル「れでぃーはかわいいなあ」β「暁とアカツキ電光戦記を絡めるというネタを今思いついた」>カバさんチーム！チル「さおりんはこういう独り言いう」β「どんな評判だ」>西住流ぱねぇチル「おばあは参加しないの」β「勘弁してやれ」

>西住流ぱねぇ サイ「最終奥義は自分自身が戦車になる事なのか…」>実はスタンド使いだったサイ「芸能界で使う必要あるのか！？」杏子「黒井対策じゃないか？」>カリスマJKサイ「似てる…何処かの事務所の姉妹に似てる…」>第二部完杏子「途中までありそうかなと思ったら最後！！」>伊634だ杏子「これは？」サイ「まあ…アリかな…」>戦艦ゴーヤでち！杏子「あれ？結構アリじゃね？」

>戦艦ゴーヤでち！ 金剛「潜水艦組はちゃんと服を着るとImageが変わるネー」ゼロ「服？…これ服？」>いいからオリョクル！ゼロ「オリョクルは終わらない…それこそ新しい稼ぎ方が出てくるまで」>杏子「そういや昨日聞き忘れてたが例の艦娘召還とかは成功したのか？」サイ「ああ…うん…まあ…」金剛「oh!それはワタシも聞きたかったデース！」なのは「どんな艦娘さんなの？」>杏子「こういう連中男としてどう思う？」サイ「同じ立場になったらそう思うんだろうなとは思うな。」ゼロ「大変だなラノベ主人公…」柊「羨ましい部分はあるけど絶対なりたくないな…」>サイ「最近症状が軽くなってきたかと思ってたがそんじゃなかったぜ！」ゼロ「意外とぽんこつな部分が出てただけだったな！」

ナガト、脳みそ食っていいぞ

潜水艦に服を着せるのは変態行為

>なのは「昨日お兄ちゃんがやけにボロボロになって帰ってきたんだけど一体何があったの…」ゼロ「何と言うか仮面ライダー1号にバイクで追っかけまわされてたと言うか…」 政宗『時は少し遡り鎧武が一号にバイクで追いかけ回されていた同刻ぐらいの時…』J「ライダーーーキィイイック！」（ﾄﾞｶﾞｧｧﾊﾞﾛﾝ「ぐぁああーーー！……クッ、マンゴーアームズでもまだ足りないか…だが、まだ負けてはいない！」J「……バロンよ　なぜライダーキックを撃たない」ﾊﾞﾛﾝ「ライダーキック？あんな隙の大きい技をなぜわざわざ使わないといけない定番化し過ぎて読まれやすい、それに武器を使った必殺技の方が威力があるし合理的だ」J「隙が大きいとか一番威力があるとかないとかそんな事は関係無い！ライダーキックは仮面ライダーの十八番にしてここ一番に頼れる最終最強魂の必殺技だ！！！貴様もライダーキックを……おっと、バイトの時間だ命拾いしたなバロン！さらばだ！」（ｼﾞｪｰｲ！ﾊﾞﾛﾝ「ぐっ…好き勝手な事を………おのれＪ！」政宗『Ｊはフリーカメラマンの仕事で生計を立てていた』

九「って言うか、奏もスマホ持ちなんだな…ひょっとして皆スマホなのか？」 加蓮「うん、私も凛も奈緒も卯月や未央もそうだよ？と言うか、最近の女子高生は皆そうじゃないかな」九「言われてみりゃ確かにキョン子もスマホだな」加蓮「そう言えば九郎さんっていつも連絡ある時はキョン子の使ってるよね、自分のは持ってないの？」九「自慢じゃないが生まれてこの方一度もそんなものを持ったことがないッ！」加蓮「ああ…うん、今度ショップ行こっか」>実はスタンド使いだった九「LBXの開発者だったりもしちゃうんです？にしても結構様になってるな…」>カリスマJK加蓮「見た目は美嘉でも声はアーニャちゃんなんだ…」>杏子「そういや昨日聞き忘れてたが例の艦娘召還とかは成功したのか？」サイ「ああ…うん…まあ…」九「その微妙な反応は事故で妙なのが出てきたりしたんだな！？」奏「さぁ、それはどうかしらね？」

>いいからオリョクル！ サイ「心が完全に壊れてる…」>JF「ラノベモテモテ主人公系の話で男女複数交えた三角四角関係の話ってあんのかな？」サイ「ゴールデンタイムとかは…」杏子「モテモテかは微妙だな…」>なのは「お兄ちゃん免許取ったのは良いけど宅配用の原付きしか乗ってないから流石に無茶なの…」柊「でも結構最近はマトモに乗れるようになってるんだぜ」>ゼロ「（あれだけ追いかけ回されば嫌でも上達する…もしかして１号はそのために追っかけ回してたのか…）」杏子「しかし倒すと言う割にはそこまで突っ込んでこないよな。」サイ「あくまでも1対1の戦いしかしてこないし…」>JF「使ったのかよ〜あの怪しい装置！」サイ「ええ…何とかちゃんと動きましたよ…」杏子「じゃあいいじゃねえか。」>JF「艦むす達は杉元みたいに不死身じゃねぇーんだぞ？いや杉元は気の優しくて付き合いのいい兄ちゃんなだけだからか…」サイ「でも史実の青葉みたいに6回近く大破しても戦線復帰してくる艦もいますし…」杏子「あれが特殊すぎんだよ。」

青葉は○度死ぬ

>JF「ラノベモテモテ主人公系の話で男女複数交えた三角四角関係の話ってあんのかな？」 な「そうなると大体ヒロインがビッチ扱いされて商品価値が下がっちゃうの…グッズとか売れなくなったら会社が困るの」ゼロ「世知辛いなオイ」>JF「この子は赤城さんみたいに大食いではないんだな…」ゼロ「赤城さんも大和型とかに比べればそんなに食わないけどファーストインプレッションがな…」>JF「むっ！」ゼロ「立ち絵の時点で割とあったりするのがあきつ丸改だ」>杏子「ありかなしかで言うと？」サイ「なしと答える奴の気持ちが分からん。」>杏子「こっちは？」サイ「結構ストライクに好きかも。」な「色眼鏡さんって母親キャラ好きなの？」ゼロ「これも家庭環境が原因か…」

>JF「公式がそういうのなら…そうなのかも」 サイ「まあ漫画ですからそこだけのネタかもしれませんけどね。」杏子「作者ごとに色々変わるからな設定は。」>奏「ねぇ九郎さん、私と加蓮…どっちが似合ってると思う？」>加蓮「白か黒か、ハッキリしてよね」>九「うぇー…どっちもじゃダメ？」>「「ダメに決まってるでしょ」」杏子「お前の所はこういう事無いのか？」サイ「あいつ等がやると思うか？」杏子「ふ〜ん。」>β「そういやルーさんとは勝負してないんじゃないか」チル「さすがにMSに勝負を挑むのはちょっと」杏子「MSと艦娘が戦ったらどっちが勝つんだ？」サイ「機体によっては…としか言えないな…」

>JF「ラノベモテモテ主人公系の話で男女複数交えた三角四角関係の話ってあんのかな？」 九「ココロコネクト？と思ったけどあれはちょっと違うか」>サイ「これブラ見えてるんじゃ…」杏子「そういうデザインなの！確かにそんな事しそうだけど！！」奏「やぁね、私露出狂なんかじゃないわよ？ご要望とあらばこんな事はしちゃうかもだけど…ふふっ♪」九「度の過ぎるセクシー路線はNGです！」>なのは「昨日お兄ちゃんがやけにボロボロになって帰ってきたんだけど一体何があったの…」ゼロ「何と言うか仮面ライダー1号にバイクで追っかけまわされてたと言うか…」九「しっかし襲ってきたりする割にはそんなにダメージないよなぁ、夏樹の時も怪我の方はそんなに酷くなかったし…メンタルの方は結構キツかったらしいけど」奏「ホント、彼等は何がしたいのかしらね…」>柊「俺も昨日RXとドンパチやらかしてたんだけどやっぱり吹っ飛ばされて川に落とされてな…一応春だろうけど流石に川の水は冷たかったよ」奏「基本スタイルは炎なんだし、そういうの何とかなりそうなイメージなんだけど実際どうなの指輪の魔法使いさん？」

>JF「これは…劇場版の展開？沖縄の過疎学校のためにミューズが頑張る話なのかな？」 ゼロ「普通に考えれば新シリーズ…μ'sとしての物語はあれで終わった訳だからスクールアイドルの物語をやるなら別の学校が舞台になる…のかもな」>「「ダメに決まってるでしょ」」ゼロ「アレか…ビアンカとフローラどっちを選べ的な」な「最近はデボラも居るの忘れちゃ駄目なの」>九「はい喜んでッ！！」ゼロ「あ、これ嫁さんにガニメデプロトンコースだわ」>β「そういやルーさんとは勝負してないんじゃないか」チル「さすがにMSに勝負を挑むのはちょっと」ゼロ「MS対妖精…異種格闘技戦にしてもサイズ差が半端ないな」>サイ「芸能界で使う必要あるのか！？」杏子「黒井対策じゃないか？」ゼロ「あっちはザ・ワールドだもんな…」

>九「うぇー…どっちもじゃダメ？」 >「「ダメに決まってるでしょ」」>奏「ふふ、嬉しいけど今はダメよ？メイクが崩れちゃうから」ス「ラノベ主人公がいます！ラノベ主人公がいますよ副司令！！」JF「すげぇーぜ九郎ちゃん…でも正妻いるんだよなぁ？」>ゼロ「むしろなんでアレと戦ってそれで生き残ってるのかが不可解だよ（平成勢は命懸けだからそれどころじゃないけどこれはまるで荒行で鍛えてるみたいだ…）」JF「結構やり合ってるけど今だ脱落者なしみたいだな？」>β「そういやルーさんとは勝負してないんじゃないか」チル「さすがにMSに勝負を挑むのはちょっと」JF「せめてチルノちゃんも何かに乗ってないとそれはキツイよ〜」>ナガト、脳みそ食っていいぞJF「こりゃ長門にはキツ過ぎるだろ！ヒンナって言えないよぉ〜」

>サイ「ゴールデンタイムとかは…」杏子「モテモテかは微妙だな…」 JF「せめてとらドラの方で頼む！…って、あっちは普通にモテモテ一強か」>サイ「ええ…何とかちゃんと動きましたよ…」杏子「じゃあいいじゃねえか。」JF「成功したのか！合体事故とかもなかったか？」>サイ「でも史実の青葉みたいに6回近く大破しても戦線復帰してくる艦もいますし…」杏子「あれが特殊すぎんだよ。」>青葉は○度死ぬJF「スゲェ！不死身の青葉と呼ばせてもらおう！」>な「そうなると大体ヒロインがビッチ扱いされて商品価値が下がっちゃうの…グッズとか売れなくなったら会社が困るの」ゼロ「世知辛いなオイ」JF「謎は全て解けた！」>ゼロ「赤城さんも大和型とかに比べればそんなに食わないけどファーストインプレッションがな…」JF「大ぐらい＝重いという哀しいｲﾒｰｼﾞが定着しつつあるのが」>ゼロ「立ち絵の時点で割とあったりするのがあきつ丸改だ」JF「パワーアップすると改なんだよな〜ｳｰﾑ」

>ナガト、脳みそ食っていいぞ ゼロ「長門秘書艦の心が死ぬ！」>潜水艦に服を着せるのは変態行為ゼロ「マジでか」金剛「初耳ネー」>J「隙が大きいとか一番威力があるとかないとかそんな事は関係無い！ライダーキックは仮面ライダーの十八番にしてここ一番に頼れる最終最強魂の必殺技だ！！！ゼロ「そーいえばお前らライダーキックってあんまり使わないよな」柊「俺も恭也さんも基本剣士だからな…でも此処ぞって時には使ってるぞ」>九「自慢じゃないが生まれてこの方一度もそんなものを持ったことがないッ！」柊「赤貧生活が長かったから…」ゼロ「アニメの謎車はなんだったんだろうな…」>加蓮「ああ…うん、今度ショップ行こっか」ゼロ「しれっと買い物の約束取り付けた！？」なのは「このお姉ちゃん何気にやるの！」

>杏子「MSと艦娘が戦ったらどっちが勝つんだ？」サイ「機体によっては…としか言えないな…」 JF「可愛い見た目に騙されるんじゃねぇーー！あんなんマイ伝ショックウェーブみたいなもんなんだぞ！戦艦が人型にﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑだよ！・・・・・だが、可愛い見た目超大事！！！」>九「ココロコネクト？と思ったけどあれはちょっと違うか」JF「懐かしいなぁ…んーちょっとそれっぽいのだろうか？」>ゼロ「普通に考えれば新シリーズ…μ'sとしての物語はあれで終わった訳だからスクールアイドルの物語をやるなら別の学校が舞台になる…のかもな」JF「はじまるんです？根強いファンいるもんなぁ」

>金剛「oh!それはワタシも聞きたかったデース！」なのは「どんな艦娘さんなの？」 サイ「実はもうこっちにいるんだよな…」杏子「は？じゃあとっとっと呼んでこいよ！」>ゼロ「大変だなラノベ主人公…」柊「羨ましい部分はあるけど絶対なりたくないな…」サイ「一方通行な愛はそんなに嬉しいもんじゃないからなあ‥」>ゼロ「意外とぽんこつな部分が出てただけだったな！」サイ「可愛げが出てきて他の子と仲良くできてきてるから安心は出来るようになったのは大きいですけどね。」>ナガト、脳みそ食っていいぞ杏子「やはりロシアは恐ろしい…」>潜水艦に服を着せるのは変態行為サイ「どうしよう、正解が見えない。」

>ゼロ「相変わらず直球にエロいなこの人は…」 奏「ふふ、ありがと…でも私だってグイグイ押してばかりじゃないのよ？たまには押されるのも…ね」>β「そういやルーさんとは勝負してないんじゃないか」チル「さすがにMSに勝負を挑むのはちょっと」九「MSに負けない火力があればいけそう…かな？」>サイ「芸能界で使う必要あるのか！？」杏子「黒井対策じゃないか？」九「次男の方の高木社長もASB版ならスタンド使いだよな…残るは石川社長か」>J「隙が大きいとか一番威力があるとかないとかそんな事は関係無い！ライダーキックは仮面ライダーの十八番にしてここ一番に頼れる最終最強魂の必殺技だ！！！加蓮「そう言えば九郎さんってあんまりキックとかしないよね」九「昔ならともかく今ならアルの力もあるし、キックならデモンベインで充分やってるしな」>杏子「お前の所はこういう事無いのか？」サイ「あいつ等がやると思うか？」杏子「ふ〜ん。」加蓮「そうかな、風香ちゃんは割とグイグイ行きそうな感じがするけどなー」

>サイ「ゴールデンタイムとかは…」杏子「モテモテかは微妙だな…」 ゼロ「あれは主人公がガチで精神病院行きの人だから…」>杏子「しかし倒すと言う割にはそこまで突っ込んでこないよな。」サイ「あくまでも1対1の戦いしかしてこないし…」柊「この間のフォッグ戦みたいにあくまで最優先はBADAN殲滅っぽいしな…だが合間合間に俺達はボコられる……」>サイ「ええ…何とかちゃんと動きましたよ…」杏子「じゃあいいじゃねえか。」金剛「どんなGirlが出てきたネー？ちょっと楽しみにしてたデース！」>サイ「でも史実の青葉みたいに6回近く大破しても戦線復帰してくる艦もいますし…」杏子「あれが特殊すぎんだよ。」金剛「ワタシみたいにボロボロのガタガタになっても使い潰された艦も少なからず居るからネー…」ゼロ「そうかお前結構古参の戦艦だっけか…」金剛「だからってお婆ちゃん扱いしたらぶっ飛ばすデース」

>J「……バロンよ　なぜライダーキックを撃たない」 >ﾊﾞﾛﾝ「ライダーキック？あんな隙の大きい技をなぜわざわざ使わないといけない定番化し過ぎて読まれやすい、それに武器を使った必殺技の方が威力があるし合理的だ」杏子「そういやお前タトバキックあんま使わないよな。」サイ「あれ何故か他のコンボ技と比べて成功率凄く低いんだよ…」>九「自慢じゃないが生まれてこの方一度もそんなものを持ったことがないッ！」>加蓮「ああ…うん、今度ショップ行こっか」杏子「凄いロボ乗れるのにそういうの疎いのか…」サイ「デモンベインは普通のロボとはかなり違うからな。」>九「その微妙な反応は事故で妙なのが出てきたりしたんだな！？」>奏「さぁ、それはどうかしらね？」サイ「事故というか…何で成功したのかが分からなくてねえ…」杏子「本当何あったんだ？」>青葉は○度死ぬ杏子「自分のミスで仲間死んだんでその償いのためにこんな事に…」

>ゼロ「アレか…ビアンカとフローラどっちを選べ的な」な「最近はデボラも居るの忘れちゃ駄目なの」 九「続編が出た場合に確定しそうなヒロインを選ぶかな！イナズマの円堂の嫁さんは結局お嬢で良いんだろうか…」>ゼロ「あ、これ嫁さんにガニメデプロトンコースだわ」九「最近じゃ超振動波も加わるようになってきたよ…」加蓮「え、それ大丈夫なの色んな意味で！？」九「全然だいじょばない！」>ス「ラノベ主人公がいます！ラノベ主人公がいますよ副司令！！」>JF「すげぇーぜ九郎ちゃん…でも正妻いるんだよなぁ？」九「勘違いしないで欲しいんだが俺はアイドル達に迫られてもアル一筋だよ！」奏「あら、それはそれでアルちゃんが羨ましいわね」加蓮「悔しいけど流石は九郎さんの所有物なだけはあるなぁ…」九「間違っちゃないけど所有物言うな！」

>杏子「お前の所はこういう事無いのか？」サイ「あいつ等がやると思うか？」杏子「ふ〜ん。」 ゼロ「眼鏡とか食い気とかに回ってる感あるよな…こっちは婚活女子抱えてるけど」>杏子「MSと艦娘が戦ったらどっちが勝つんだ？」サイ「機体によっては…としか言えないな…」ゼロ「艦娘VSモビルスーツ…かつてこんな不毛な戦いが行われた事もあったらしいhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm24269535>奏「やぁね、私露出狂なんかじゃないわよ？ご要望とあらばこんな事はしちゃうかもだけど…ふふっ♪」ゼロ「流石にそれは色んな意味でマズイだろ！」>九「しっかし襲ってきたりする割にはそんなにダメージないよなぁ、夏樹の時も怪我の方はそんなに酷くなかったし…メンタルの方は結構キツかったらしいけど」ゼロ「あの時フルボッコにされたライダー達…傍から見ててもあの頃より強くなってるのは確かだ」柊「え、マジで？」>奏「基本スタイルは炎なんだし、そういうの何とかなりそうなイメージなんだけど実際どうなの指輪の魔法使いさん？」柊「そうは言うがな…大ダメージ喰らって川ボチャするまでに変身なんぞ解けてるから実質生身でダイブだぞ」

>な「色眼鏡さんって母親キャラ好きなの？」ゼロ「これも家庭環境が原因か…」 サイ「いや別にそういう訳では…まあ落ち着いた感じの女性は好きですけど。」杏子「フレイって奴はそんな感じには見えなかったのに？」サイ「・・・」杏子「（あ…やべ…）」>奏「やぁね、私露出狂なんかじゃないわよ？ご要望とあらばこんな事はしちゃうかもだけど…ふふっ♪」>九「度の過ぎるセクシー路線はNGです！」杏子「んでこれはアリか？」サイ「Ｐとしてはなしだけど男としてはあり。」>ゼロ「あっちはザ・ワールドだもんな…」杏子「でも部下からの信頼は…」サイ「言ってやるな…」>JF「せめてとらドラの方で頼む！…って、あっちは普通にモテモテ一強か」サイ「でも本命だった子には…」杏子「それはそれで悲惨だ…」

>ス「ラノベ主人公がいます！ラノベ主人公がいますよ副司令！！」 なのは「ラノベ主人公じゃないの！くろーちゃんとウチのお兄ちゃんはエロゲ主人公なの！」ゼロ「悪化してね？」>JF「結構やり合ってるけど今だ脱落者なしみたいだな？」ゼロ「怪我人は続出っぽいけどな」>JF「せめてチルノちゃんも何かに乗ってないとそれはキツイよ〜」ゼロ「モバジェネワールドではエクシアに乗ってたな…」柊「それれいかさんの母親じゃね？」>JF「せめてとらドラの方で頼む！…って、あっちは普通にモテモテ一強か」ゼロ「ストライク・ザ・ブラッドは画像の白髪頭の主人公がガチで一夫多妻のハーレム帝国作ったらしいけどな」>JF「謎は全て解けた！」ゼロ「作者も読者も編集部も会社も得しないからな！」

>JF「大ぐらい＝重いという哀しいｲﾒｰｼﾞが定着しつつあるのが」 ゼロ「赤城さんは割と序盤の方で手に入るんだけど強いからってガンガン使ってたらその頃はまだ乏しい資材がガンガン食われるから大食いキャラが定着したんだよ」>JF「パワーアップすると改なんだよな〜ｳｰﾑ」ゼロ「改ならみんなあるから気にする必要なくね？」>戦艦が人型にﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑだよ！・・・・・だが、可愛い見た目超大事！！！」http://www.nicovideo.jp/watch/sm23599972ゼロ「スケール合わせるとこうなるぞ！いいのか！」>JF「はじまるんです？根強いファンいるもんなぁ」ゼロ「ラブライブだって最初はシスプリとかみたいに読者参加企画から地道にやって来たんだぜ」>サイ「実はもうこっちにいるんだよな…」杏子「は？じゃあとっとっと呼んでこいよ！」ゼロ「出し惜しみする理由が無いだろ」金剛「早く呼ぶネー！」

>柊「赤貧生活が長かったから…」ゼロ「アニメの謎車はなんだったんだろうな…」 九「車？HAHAHA、何のことだかさっぱりですなー」>ゼロ「しれっと買い物の約束取り付けた！？」なのは「このお姉ちゃん何気にやるの！」凛「ふーん、携帯？まぁ別に良いかな…私も手伝うよ」奈緒「しょ、しょーがねーからあたしも行ってやるよ！」九「何か来たー！？でも俺何も分からないから助かるよ、ありがとう」>JF「懐かしいなぁ…んーちょっとそれっぽいのだろうか？」九「あれは主役勢だけじゃなくて装甲悪鬼声の男とイカちゃん声の2組も色々とあってくっつく様な流れだったから微妙に当てはまらないな」>杏子「凄いロボ乗れるのにそういうの疎いのか…」サイ「デモンベインは普通のロボとはかなり違うからな。」九「魔術師じゃないと三流探偵だからな俺…自分で言ってて悲しくなってきた」>サイ「事故というか…何で成功したのかが分からなくてねえ…」杏子「本当何あったんだ？」奏「あら、じゃあ結果から言えば成功ってことで良いんじゃない？」

>サイ「一方通行な愛はそんなに嬉しいもんじゃないからなあ‥」 ゼロ「昨今暴力系ヒロインも流行らなくなったけどどうなるやらだよ」>サイ「可愛げが出てきて他の子と仲良くできてきてるから安心は出来るようになったのは大きいですけどね。」ゼロ「Pさえ絡まなきゃ普通に優しいお姉さんらしいけど…」>奏「ふふ、ありがと…でも私だってグイグイ押してばかりじゃないのよ？たまには押されるのも…ね」柊「本当に俺らと同年代よお前…」>杏子「そういやお前タトバキックあんま使わないよな。」サイ「あれ何故か他のコンボ技と比べて成功率凄く低いんだよ…」ゼロ「呪われてるのかタトバキック…」>サイ「事故というか…何で成功したのかが分からなくてねえ…」杏子「本当何あったんだ？」ゼロ「成功したのなら万々歳じゃないか…まさか上条がやっぱりやらかしたのか！？」

>JF「成功したのか！合体事故とかもなかったか？」 杏子「とりあえずいるんなら紹介しろよ！」サイ「分かったよ…おーい。」？「あ、出てきても宜しいですか？初めまして、私霧島と…」杏子「おい…失敗したからって上条に何やらしてる。」サイ「あ〜やっぱそういう反応されたか…」>JF「スゲェ！不死身の青葉と呼ばせてもらおう！」サイ「これも罪滅ぼしだとしたら…重い…」>JF「可愛い見た目に騙されるんじゃねぇーー！あんなんマイ伝ショックウェーブみたいなもんなんだぞ！>戦艦が人型にﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑだよ！・・・・・だが、可愛い見た目超大事！！！」サイ「冗談抜きで見た目って意外と重要だから困る…」>九「次男の方の高木社長もASB版ならスタンド使いだよな…残るは石川社長か」サイ「会長とかで出てくる可能性はありそうですね。」>加蓮「そうかな、風香ちゃんは割とグイグイ行きそうな感じがするけどなー」サイ「風香は少し弱気だからなあ…やっと打ち解けてたけどまだまだな感じですね…」

>九「続編が出た場合に確定しそうなヒロインを選ぶかな！イナズマの円堂の嫁さんは結局お嬢で良いんだろうか…」 ゼロ「アニメではそうかもしれんが可能性として秋まで増えた上にボカしたまま終わったからな…」>九「最近じゃ超振動波も加わるようになってきたよ…」ゼロ「よく生きてるな…」な「死なない程度にボコってるの…」>九「間違っちゃないけど所有物言うな！」ゼロ「……逆じゃね？」柊「尻に敷かれてるからなぁ…」>サイ「いや別にそういう訳では…まあ落ち着いた感じの女性は好きですけど。」杏子「フレイって奴はそんな感じには見えなかったのに？」サイ「・・・」杏子「（あ…やべ…）」ゼロ「地雷踏んでどうする！？」柊「准将だったら引きこもってたぞ！」>杏子「でも部下からの信頼は…」サイ「言ってやるな…」柊「ありゃ信頼関係の構築をハナっから放棄してたもんな」

>九「車？HAHAHA、何のことだかさっぱりですなー」 ゼロ「アニメ見てからPS2のゲームやって驚いたぞホント」>凛「ふーん、携帯？まぁ別に良いかな…私も手伝うよ」>奈緒「しょ、しょーがねーからあたしも行ってやるよ！」ゼロ「トライアドプリムスに三方向からロックされた！？」柊「これが伝説のトライアングルアタック…」>九「魔術師じゃないと三流探偵だからな俺…自分で言ってて悲しくなってきた」柊「俺だってウィザードじゃなかったらただの不良だぞ。そんなもんだよ大体は…」>？「あ、出てきても宜しいですか？初めまして、私霧島と…」杏子「おい…失敗したからって上条に何やらしてる。」サイ「あ〜やっぱそういう反応されたか…」柊「上条…ついにコスプレ路線に走ったのか……」金剛「霧島！MySistarの霧島じゃないデースか！」ゼロ「霧島…マジで？」

>ゼロ「流石にそれは色んな意味でマズイだろ！」 九「奏はそういうの無きゃ良いんだけどなー」奏「何か不満でもあるの？」九「いや、不満じゃないんだけど…どこぞの紅い娘を思い出すっつーか」凛「ふーん、紅…か」>ゼロ「あの時フルボッコにされたライダー達…傍から見ててもあの頃より強くなってるのは確かだ」柊「え、マジで？」九「実際夏樹があれで吹っ切れてコズミックステイツなんてのになれたしな…荒々しいけど手助けしてくれてるって感じもしなくもない」>柊「そうは言うがな…大ダメージ喰らって川ボチャするまでに変身なんぞ解けてるから実質生身でダイブだぞ」奏「あらそれは…季節的な意味も含めてお辛いわね」>サイ「いや別にそういう訳では…まあ落ち着いた感じの女性は好きですけど。」杏子「フレイって奴はそんな感じには見えなかったのに？」サイ「・・・」杏子「（あ…やべ…）」凛「じゃあ夏樹はアグレッシブな方だから違うね」奈緒「普段はそうでもないだろ、李衣菜と接してる時とかお姉さんみたいだし」加蓮「だね、変身してる時とかギター持ってる時は弾けてるけど」

>ゼロ「あれは主人公がガチで精神病院行きの人だから…」 サイ「見ていて不安になるって言葉があんなに似合う主人公はそうそういない…」杏子「いてたまるか！」>柊「この間のフォッグ戦みたいにあくまで最優先はBADAN殲滅っぽいしな…だが合間合間に俺達はボコられる……」サイ「スペックの差を思い知らされるというか…あそこまで強いとは…」>金剛「どんなGirlが出てきたネー？ちょっと楽しみにしてたデース！」霧島「お久しぶりですお姉様！またお会いできるだなんて夢にも思いませんでした…」杏子「え？マジで上条じゃないの？」サイ「だから言っただろうに…」>金剛「ワタシみたいにボロボロのガタガタになっても使い潰された艦も少なからず居るからネー…」>ゼロ「そうかお前結構古参の戦艦だっけか…」金剛「だからってお婆ちゃん扱いしたらぶっ飛ばすデース」サイ「艦の製造年数と外見が比例してないよな艦娘。」

>九「勘違いしないで欲しいんだが俺はアイドル達に迫られてもアル一筋だよ！」 >奏「あら、それはそれでアルちゃんが羨ましいわね」>加蓮「悔しいけど流石は九郎さんの所有物なだけはあるなぁ…」杏子「そこまで拘束しないとダメか…」サイ「（変な知識覚えられると困るんだよねえ…）」>ゼロ「眼鏡とか食い気とかに回ってる感あるよな…こっちは婚活女子抱えてるけど」サイ「あのコンビは極降り過ぎる…まあそれはそれで安心出来るけど…」>ゼロ「艦娘VSモビルスーツ…かつてこんな不毛な戦いが行われた事もあったらしいサイ「不毛過ぎて悲しくなるわ！」>ゼロ「ストライク・ザ・ブラッドは画像の白髪頭の主人公がガチで一夫多妻のハーレム帝国作ったらしいけどな」サイ「あれは真祖だから仕方ないって言ってた人いたな…」

>凛「ふーん、紅…か」 ゼロ「イメージカラーとしちゃ真逆の蒼とかそっち系だよな」>九「実際夏樹があれで吹っ切れてコズミックステイツなんてのになれたしな…荒々しいけど手助けしてくれてるって感じもしなくもない」ゼロ「でも真意が分からない…そんなことしないで一緒に戦えば済む話だろうに」>奏「あらそれは…季節的な意味も含めてお辛いわね」柊「つーか…なんでいつの間にか俺はRXと因縁付いてるんだよ！流石にあんなチートライダー手に余るぞ！」ゼロ「めぐり合わせが絶望的に悪いよな…」>サイ「見ていて不安になるって言葉があんなに似合う主人公はそうそういない…」杏子「いてたまるか！」ゼロ「なんでアニメ化した過ぎるぞあれ…」>サイ「スペックの差を思い知らされるというか…あそこまで強いとは…」柊「スペックって言っても足りないのはライダーの方じゃない…中身の俺達の技量や経験が未熟過ぎるんだよ」

>杏子「んでこれはアリか？」サイ「Ｐとしてはなしだけど男としてはあり。」 奏「だって、過激なのはダメだけどちょっとくらいなら良いよね？」九「うーん、まぁ水着くらいなら…俺も見たいし」凛「今何か言った？」九「いいえ何でもー！」>柊「本当に俺らと同年代よお前…」奈緒「あたしも17だけどホント奏は大人びてるよなー」奏「大人びてるって褒め言葉？まぁ、悪い気はしないけど…」>サイ「会長とかで出てくる可能性はありそうですね。」九「ショタナレフが藤村歩らしいしショタ承太郎がみくにゃんの人だしで結構いるよなアイマス出てた人…」>サイ「風香は少し弱気だからなあ…やっと打ち解けてたけどまだまだな感じですね…」加蓮「へぇ、自信が付けば良さ気って感じかな」凛「打ち解けたと言えば、卯月と未央はどう？ちゃんとコミュニケーションとれてる？」九「二人共レッスンも真面目に受けてくれるし順調だよ、ぼちぼち本格的なデビューも出来そうだ」凛「そっか…良かった」

>霧島「お久しぶりですお姉様！またお会いできるだなんて夢にも思いませんでした…」杏子「え？マジで上条じゃないの？」サイ「だから言っただろうに…」 金剛「Hey霧島！相変わらずイカした眼鏡ネー！」ゼロ「姉妹…にしちゃあんまり似てないな……」柊「高雄と愛宕の姉妹もあんまり似てなかったろ？」>サイ「艦の製造年数と外見が比例してないよな艦娘。」金剛「ワタシはおばーちゃんじゃなくてPrettyGirlなんだからそこんとこ間違えちゃNO！なんだからネー！」>杏子「そこまで拘束しないとダメか…」サイ「（変な知識覚えられると困るんだよねえ…）」ゼロ「アンコが変なことばっかり学習しちゃってるな…」>サイ「あのコンビは極降り過ぎる…まあそれはそれで安心出来るけど…」柊「その上条だけど…やっぱり材料に眼鏡入れたのか！？」>サイ「不毛過ぎて悲しくなるわ！」ゼロ「こんなに不毛な戦いも早々無いぞ」>サイ「あれは真祖だから仕方ないって言ってた人いたな…」ゼロ「実際真祖だから仕方ないね」

>ゼロ「出し惜しみする理由が無いだろ」金剛「早く呼ぶネー！」 杏子「別に出し惜しみする必要無かったろ？」サイ「絶対上条だと勘違いされるから抵抗があったんだよ…」>九「魔術師じゃないと三流探偵だからな俺…自分で言ってて悲しくなってきた」サイ「まあ俺も人の事言えませんし…」杏子「いやいやいや。」>奏「あら、じゃあ結果から言えば成功ってことで良いんじゃない？」サイ「いやまさかあれで成功するだなんて…」杏子「何があった？いや何したんだよお前等。」>ゼロ「昨今暴力系ヒロインも流行らなくなったけどどうなるやらだよ」サイ「最近の流行りって何だろ？」杏子「無個性とか…は前からか。」>ゼロ「Pさえ絡まなきゃ普通に優しいお姉さんらしいけど…」サイ「いい子なんだけどね…思いが重い…」>ゼロ「呪われてるのかタトバキック…」サイ「やはりコンボじゃないと安定しないのかなオーズは…」>ゼロ「成功したのなら万々歳じゃないか…まさか上条がやっぱりやらかしたのか！？」サイ「結果オーライとはいえ本当危なかったですよ…」

>ゼロ「地雷踏んでどうする！？」柊「准将だったら引きこもってたぞ！」 杏子「あ…いやその…」サイ「別にいいよ気にしてないから。」杏子「そ…そうか…」>柊「ありゃ信頼関係の構築をハナっから放棄してたもんな」サイ「意外と学習しないなあの社長！！」>柊「上条…ついにコスプレ路線に走ったのか……」金剛「霧島！MySistarの霧島じゃないデースか！」ゼロ「霧島…マジで？」杏子「しかし本物と分かったけど…似すぎじゃないかこいつ！」サイ「それはもう偶然としか…」霧島「不思議な事もあるんですね。」>凛「じゃあ夏樹はアグレッシブな方だから違うね」>奈緒「普段はそうでもないだろ、李衣菜と接してる時とかお姉さんみたいだし」>加蓮「だね、変身してる時とかギター持ってる時は弾けてるけど」サイ「まああくまで好みですし、好きになったらそれが新たな好みに…それに夏樹さん個人は好きですよ。」杏子「はあああ！？」

>凛「打ち解けたと言えば、卯月と未央はどう？ちゃんとコミュニケーションとれてる？」 >九「二人共レッスンも真面目に受けてくれるし順調だよ、ぼちぼち本格的なデビューも出来そうだ」ゼロ「一番大変なのは2つのユニット掛け持ちしてる渋谷の方だろ」>杏子「別に出し惜しみする必要無かったろ？」サイ「絶対上条だと勘違いされるから抵抗があったんだよ…」ゼロ「だってこれあまりにも上条そっくりだろ…」金剛「ワタシもカミジョーを見た時驚いたデース」>サイ「まあ俺も人の事言えませんし…」杏子「いやいやいや。」ゼロ「ちょっとしたセガールみたいになってる奴が言うか…」>サイ「最近の流行りって何だろ？」杏子「無個性とか…は前からか。」ゼロ「愛情表現がストレートな娘？」金剛「つまりワタシの時代が来たって事ネー！」

>ゼロ「アニメではそうかもしれんが可能性として秋まで増えた上にボカしたまま終わったからな…」 奈緒「結局GOの続きはやるんだかやらないんだか…」凛「レベルファイブのゲームって大体続いても3年くらいで終わるしね、妖怪も今年で終わりかな？」>ゼロ「よく生きてるな…」な「死なない程度にボコってるの…」九「いやぁ、おかげで最近ぶっ飛ばされる度にちょっと快感が…おほん！」>ゼロ「……逆じゃね？」柊「尻に敷かれてるからなぁ…」九「尻に敷かれるだけの男じゃ終わらねぇぞ俺は！」奈緒「結局敷かれるフラグじゃね？」>ゼロ「アニメ見てからPS2のゲームやって驚いたぞホント」九「逆のパターンで俺もビックリだよ！そんなだからアニメの俺ってそんなに不自由してなくなくなくない？とか思ったなー」>ゼロ「トライアドプリムスに三方向からロックされた！？」柊「これが伝説のトライアングルアタック…」九「嫌なロックだなおい」李衣菜「ロックと聞いてッ！！」九「そのロックじゃねぇ！」

>サイ「いやまさかあれで成功するだなんて…」杏子「何があった？いや何したんだよお前等。」 ゼロ「やっぱり眼鏡か…」柊「混ぜたんだな眼鏡！」>サイ「やはりコンボじゃないと安定しないのかなオーズは…」ゼロ「タトバコンボ自体イレギュラーっぽいもんな」>サイ「意外と学習しないなあの社長！！」ゼロ「大体そこから不和になって離反されるからな…」>杏子「しかし本物と分かったけど…似すぎじゃないかこいつ！」サイ「それはもう偶然としか…」霧島「不思議な事もあるんですね。」金剛「この世はMysteryでいっぱいデース」>サイ「まああくまで好みですし、好きになったらそれが新たな好みに…それに夏樹さん個人は好きですよ。」杏子「はあああ！？」ゼロ「まさかの脈あり！？」柊「アンコとしては大問題だな」金剛「Loveでいっぱいデース！」次回もまた見てね

>ゼロ「なんでアニメ化した過ぎるぞあれ…」 サイ「でもほぼ全部やりきって次が無いのが…バカップル以外完結してねえ！」>柊「スペックって言っても足りないのはライダーの方じゃない…中身の俺達の技量や経験が未熟過ぎるんだよ」サイ「素のスペックの差じゃ本当どうしようも無さ過ぎるよ…」>奏「だって、過激なのはダメだけどちょっとくらいなら良いよね？」>九「うーん、まぁ水着くらいなら…俺も見たいし」>凛「今何か言った？」サイ「分かる…分かるから何も言えない…」>九「ショタナレフが藤村歩らしいしショタ承太郎がみくにゃんの人だしで結構いるよなアイマス出てた人…」サイ「まさかあの写真が現実に。」霧島「それは無いです。」>加蓮「へぇ、自信が付けば良さ気って感じかな」>凛「打ち解けたと言えば、卯月と未央はどう？ちゃんとコミュニケーションとれてる？」>九「二人共レッスンも真面目に受けてくれるし順調だよ、ぼちぼち本格的なデビューも出来そうだ」サイ「そういやあいつ等にちゃんとユニットの仕事させいてなかったな…」

>杏子「そこまで拘束しないとダメか…」サイ「（変な知識覚えられると困るんだよねえ…）」 奏「あまり変なこと言ってお兄さんを困らせたらダメよ？」凛「杏子もまだ中学生だしね」奈緒「いやいや、凛だってまだ高1だろ」>ゼロ「イメージカラーとしちゃ真逆の蒼とかそっち系だよな」凛「蒼良いよね…」>ゼロ「でも真意が分からない…そんなことしないで一緒に戦えば済む話だろうに」九「さぁな、そいつはきっと戦ってみなきゃ分かんないだろうさ…ライダーの皆がな」>柊「つーか…なんでいつの間にか俺はRXと因縁付いてるんだよ！流石にあんなチートライダー手に余るぞ！」ゼロ「めぐり合わせが絶望的に悪いよな…」奏「貴方も指輪で色んな事出来るんだし何とかなりそうな気もするんだけど…頑張ってね、指輪の魔法使いさん♪」

>金剛「Hey霧島！相変わらずイカした眼鏡ネー！」ゼロ「姉妹…にしちゃあんまり似てないな……」柊「高雄と愛宕の姉妹もあんまり似てなかったろ？」 霧島「似ているのって扶桑山城位だと思いますよ。」>金剛「ワタシはおばーちゃんじゃなくてPrettyGirlなんだからそこんとこ間違えちゃNO！なんだからネー！」霧島「という事ですのでこれ以上の詮索はなしという事でいいですか？」サイ「ア、ハイ。」>ゼロ「アンコが変なことばっかり学習しちゃってるな…」サイ「もっとちゃんと色々教えないとなあ…」>柊「その上条だけど…やっぱり材料に眼鏡入れたのか！？」サイ「・・・・・」杏子「やったのか！」霧島「ですがそれで私が生み出されたので結果オーライですよ。」>ゼロ「だってこれあまりにも上条そっくりだろ…」金剛「ワタシもカミジョーを見た時驚いたデース」サイ「本人を見るまで信じれなかったよ…」また見てくだサイ

>サイ「まあ俺も人の事言えませんし…」杏子「いやいやいや。」 李衣菜「サイさんもサイさんで色々とやれるじゃないですか、それって凄いロックな生き様だと思いますよ！」>サイ「いやまさかあれで成功するだなんて…」杏子「何があった？いや何したんだよお前等。」九「え、まさかπタッチでパーフェクトコミュ取れたのか！？」>サイ「まああくまで好みですし、好きになったらそれが新たな好みに…それに夏樹さん個人は好きですよ。」杏子「はあああ！？」李衣菜「お、おぉ！？これはもしかしてもしかするんじゃあ…！」奏「後は夏樹の頑張り次第、かな？」>ゼロ「一番大変なのは2つのユニット掛け持ちしてる渋谷の方だろ」九「最近はトラプリやらロクビー関係なしにバラして組ませたりしてるぞ、さっきの奏と加蓮のユニットとかな」>サイ「分かる…分かるから何も言えない…」九「まさしくわかるわ！だな」>サイ「まさかあの写真が現実に。」霧島「それは無いです。」九「後そういう枠で望めそうなのはペットショップかな…」

>サイ「そういやあいつ等にちゃんとユニットの仕事させいてなかったな…」 九「え、3人揃って眼鏡店の宣伝じゃないのか？」奏「3人とも眼鏡してるからって安直でしょ、他にもあるわよきっと」「「「またお会いしましょう」」」

ぬえ「起きれんかった・・・あとなんだか妙に回線が重い気がする ・・・いってきますー」

ジョーシンで新品キュッパで売ってたんやけど 蓋を開けてみたら特典付きやったCちゃんのレベル上がった時の気の抜けた笑い声うち好きや序盤から若干辛気くささが漂う雰囲気なんやけど幼馴染の子が終始曇りっぱなしで…もっと堂々としたらええねんでもな、幼馴染の役割を奪ってるんはぽっと出のヒロインなんかやない同性の悪友の方やであとBちゃん見て思ったけどやっぱり白手袋ええねちらっと見える手首の絶対領域とか…

ただいま〜今日のレコンギスタ視聴終わり！マスクさんは本当に笑わせにきてくれるな！ >ジョーシンで新品キュッパで売ってたんやけど>蓋を開けてみたら特典付きやったルンファクのスタッフが作ったやつなんだな。あ、2買ったまま封開けてないや…>でもな、幼馴染の役割を奪ってるんはぽっと出のヒロインなんかやない>同性の悪友の方やでそれはね…仕方ないのねよ…>あとBちゃん見て思ったけどやっぱり白手袋ええね>ちらっと見える手首の絶対領域とか…分かる。狂おしいほど分かる。