このスレは主にリリカ - 二次元裏@ふたば保管庫

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リリカル学園文芸部

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こんぶ

こんばんわ部長ー

今日のデレマスが総集編か…

>今日のデレマスが総集編か…
エリオ「総集編ということで今までの人生を振り返ってみよう」
00「やだよ何その走馬灯みたいな後味悪い総集編」
エリオ「僕は人間辞めちゃったね」
00「のっけからクソ重いんですけど!?」
エリオ「僕のせいでストラーダを失っちゃって…」
00「さっきからネガティブな事しか思い出せてねぇじゃねぇか!?」
エリオ「ラティオもいなくなっちゃったし…」
00「失ったもの多すぎだよ!いい加減にしろよ!?」
エリオ「僕はあと何を失うんだろうね」
00「ちょっと誰かー!こいつ止めろヤバイ方向に行っちまってるぞー!」

>エリオ「僕はあと何を失うんだろうね」
人としての尊厳とか?

>人としての尊厳とか?
割と失っちゃダメなものすぎる…

>エリオ「僕は人間辞めちゃったね」
結果論とはいえエリオが人間辞めた原因(張本人)がエリオ自身ってのも酷い
しかも逃れようがない運命ってのも酷い

>エリオ「僕はあと何を失うんだろうね」
羞恥心とか人間性とか優しさとか

エリオは知らなかった
リアクトしていくたびに自分の中で「何か」が失われていくことに…
そのことに気付いた時、すでに何もかもが遅すぎたのだ

という展開に

>しかも逃れようがない運命ってのも酷い
更に今後起きる問題は全てエリオの所為になる可能性
2268話
  「行くよ、アツェレイ」
 00「おぉよ!(バシュン!)」
アツェレイが駆ける、エリオがディバイダーを構える
これが最後の一撃として全身全霊をかけた
  『そんなものぉ!』
先陣を切って突っ込んでくるアツェレイを迎撃
その為にコウガネはまずアツェレイに狙いを絞った
そして今まさにコウガネの薙刀がアツェレイに対して振り下ろされた……が
  (.....ブゥン!)
  『消えた!?』
振り下ろした薙刀は空振りに終わる
コウガネが斬ったのは幻であり本物のアツェレイはいなかったのだ
いったいどこに行ったのか、それは……

エリオと帰還と伝言と〜ちょっとひとっ走り付き合えよ〜
2268話
 00「(バチバチバチ!)おらぁぁぁぁ!!!(ドゴァ!)」
  『グホァ!?(メリメリメリ!....)』
コウガネの真後ろからアツェレイの拳が炸裂する
アーマードライダーの鎧にめり込む勢いで放たれたその拳
腕全体に電気が纏わり付きその威力を上げたものだ
 00「紫電!!!(ドッ!....パァン!)」
拳を振り抜く、するとコウガネは盛大に吹き飛ばされた
アツェレイが渾身の力を込めたのだからその勢いは凄まじい
身体全体が宙に浮かび、まっすぐエリオの方に突っ込んでいくと……
  「(スチャ....バチバチィ!)一閃!!!(ズシャァ!....)」
そのままコウガネの身体を一閃、真っ二つに斬り裂いた
ディバイダーにはエリオの魔力を変換した電気が纏わり付いている
これも自らのデバイスに付与し攻撃力を上げるエリオが得意とする技だ
  『馬鹿な……この私が……黄金の果実である私がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
次の瞬間、身体を切断されたコウガネは大爆発を引き起こす

エリオとアツェレイのタッグ戦も久しぶりだな
別々の場所で戦ってること多いから
連携技も新鮮でいい感じ

>  『馬鹿な……この私が……黄金の果実である私がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
コウガネさん退場する瞬間まで三下臭がすごい
2268話
 00「…………終わったな、エリオ」
  「そうだね……」
爆発を確認し、コウガネの身体が塵一つ残っていない事を見届ける
だがエリオは爆発の後煙の中で何かを見つけたのである
  「これは……(スッ....カチャ....)」
 00「あの爆発でぶっ壊れてねぇのかそれ」
爆発の中にあったのはコウガネが装着していた戦極ドライバーとロックシード
あれだけの爆発であるにも関わらず原形を留めていたのには驚くしかない
 00「もう誰にも悪用されない様お前が持ってろ、その方が安全だ
   それより早くミッドに帰ろうぜ、腹減った」
  「うん……そうだね……」
結局エリオはドライバーとロックシードを破壊しなかった
何か引っかかるものを感じるがそれは今この場では気にしない事にする
それよりも目的を達成した以上地球に留まる理由はない
すぐにミッドチルダに戻る必要があった

>ディバイダーにはエリオの魔力を変換した電気が纏わり付いている
>これも自らのデバイスに付与し攻撃力を上げるエリオが得意とする技だ
何気にエリオが自分の手足じゃなくデバイス使った紫電一閃は珍しいな

>何気にエリオが自分の手足じゃなくデバイス使った紫電一閃は珍しいな
シグナム「本来はデバイス(武器)に付与して殴るのが正しいベルカ式の使い方なんだけどな!
     いつの間にか腕で殴るのがエリオ、足で蹴るのがアツェレイの技という扱いになってしまった!(紫電一閃の本家本元)」
2268話
 「待って!」
そんな2人を光実が引き止める
 「どうして君達がここにいるんだ……どうして僕を助けた」
 「僕達はただ僕の不始末を片付けに来ただけです
  それよりも呉島光実、あなたに紘太さんから伝言です」
 「ッ!?紘太さんから!?」
光実が驚くのも無理はない
紘太は既にこの世界の人間ではない、今はどこにいるのかも分かっていなかった
 「『お前はもう一度やり直せる、もう大丈夫だ、だから貴虎と仲良くな』
  『姉ちゃんに俺は元気だって伝えてくれ』
  あと……『俺達いつまでも仲間だぜ』以上です」
 「紘太……さん……」
それだけを告げるとエリオは歩き出す
アツェレイもそれに続く形で歩き出し光実はその場に残されたままだった
光実が気付いた時、既に2人の姿はそこになかったのである

>シグナム「本来はデバイス(武器)に付与して殴るのが正しいベルカ式の使い方なんだけどな!
>     いつの間にか腕で殴るのがエリオ、足で蹴るのがアツェレイの技という扱いになってしまった!(紫電一閃の本家本元)」
エリオがガリューに対してとっさに放った腕での紫電一閃が元なんだろうけど本来武器でやる技を腕や脚でやるのは負担が凄そうだよね
どんなに鍛えたってデバイスみたいな金属並みの強度にはならないんだし

昨日のぞろ目
> Name としあき 15/02/27(金)01:26:48 No.11513166 del
>ぞろ目ならエリオ拉致
ラスレス
> Name としあき 15/02/27(金)01:30:04 No.11513169 del
>ラスレスならアインハルトさんの衣装がゴッドイーターのシエルのコスプレになる
2268話
エリオとアツェレイは転送ポイントに向かい歩いている
既にこの世界にいる理由はない為迅速に戻る必要があった
 00「しっかし本当だった、お前が見た夢」
  「うん、前に一度夢の中で紘太さんと会っていたからね」
そもそも今回の一件を何故エリオが知る事が出来たのか
全ては夢の中で紘太が現れた事にある、その夢の中でエリオは知ったのだ
これから沢芽市に起こる危機と、その人物が誰なのか
そして紘太に沢芽市を守ると約束をした
 00「これで沢芽市は大丈夫だろ」
  「そうだね、これから先はこの街の人達が頑張って行かな(....シュバッ!)うわっ!?」
その時、突然エリオは向こう側から走ってきた人物にぶつかりそうになってしまった
咄嗟に身体を横に動かしてぶつかる事は避けられた
ぶつかりそうになった人物はそのまままっすぐ走り去ってしまう、しかし……
  「(ドンッ!)うわぁ!?(ドサッ!)」
走り去った人物に注意が向いていたからか、今度は死角から別の誰かにぶつかってしまった

>本来武器でやる技を腕や脚でやるのは負担が凄そうだよね
>どんなに鍛えたってデバイスみたいな金属並みの強度にはならないんだし
逆に考えればいいんだ
腕や足を金属に変えるんだってね

一応また聞いてみるがリレースク参加出来る人いたらぜひご協力を

>ぞろ目ならエリオ拉致
誰が拉致するのか何の目的で拉致するのか
状況によっては戦争が起きるな…

>逆に考えればいいんだ
>腕や足を金属に変えるんだってね
戦闘機人か
ロケットパンチもだ

>ぞろ目ならエリオ拉致
>誰が拉致するのか何の目的で拉致するのか
ショッカーみたいな組織が研究材料にするんじゃないか
あと洗脳
オリジナルのエクリプスウイルスを手に入れられるならどんな手段も取る奴らが多そうだし
2268話
今度は避ける事も出来ずエリオはその人物と一緒に倒れてしまう
 00「おいエリオ大丈夫か?そこのあんたも前くらい見たらどうなんだ?」
  「あぁごめん!ちょっと今人を追いかけてたんだ!
   大丈夫怪我はない!?ほんとごめん!」
ぶつかった人物はエリオ達よりも年上の男であった
スーツ姿でいったい何を追いかけていたのか謎だったが……
  《急げ進ノ介!ロイミュードが逃げてしまうぞ!》
  「分かってるよベルトさん!
   じゃあ俺行くから!本当にごめんね!それじゃあ!(....ダッ!)」
慌ただしく謝罪しながらも急いで走り去っていく男
その男を見てアツェレイが怪訝そうな表情をしていた
 00「あいつ……1人のはずなのに何で流れが2人分重なってたんだ?まぁいいか」
こうして沢芽市の危機は2人の仮面ライダーの手によって守らたのである

〜NEXT:『お休みモード』〜

シメに誤字じゃ締まらないな…
進ノ介とベルトさんが個別の流れってのはわかるが重なってるってのは何か理由があるのかな
ドライブ見てないから知らないけど

>  《急げ進ノ介!ロイミュードが逃げてしまうぞ!》
>  「分かってるよベルトさん!
そういや沢芽シティとドライブのいる町は隣近所レベルのご近所さんだったな

>進ノ介とベルトさんが個別の流れってのはわかるが重なってるってのは何か理由があるのかな
単に進ノ介がベルトさんを腰に巻いてる=同じ場所に複数の流れがある
っけ事かもしれない
でももしかしたらベルトさんが進ノ介の腰じゃなく隣に浮かんでるだけかもしれない
あのベルト単独行動できる上に敵の攻撃もある程度弾く謎スペックだし
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第25話 「リリカルジュエル」10
管理局船長  「ふぅ…何とかなったなぁ」
オペレーター 「本局への進路問題なし。 航行問題ありません」
局員     「しかし、地球は管理外世界なのにどうしてあれほどの…」
船長     「機密扱いだからな。 あの星の表の魔術士は、ここ数百年は危険と判断されていた」
局員     「聖杯戦争…ですか。 確かに古式の危険な類いの魔法ですね」
船長     「過去に何度か、管理世界に技術を売ろうとする危険な魔導士もいた。
        そういう輩を増やさないため、表向きは管理外世界で魔導士はいないとしているのさ」
局員     「今回の件で派手に暴れましたし、結果として他の管理世界にバレませんか?」
船長     「その時期が来た、という事らしい。 
        恐らく近いうちに、管理局はこの世界に接触するだろう」
局員     「と、言う事はメガラニカ…幻想世界の彼らとも?」
船長     「恐らくな。 …まあそれまでは機密扱いだ。
        言うまでも無い事だが、今回の件はあくまで自然災害の対処だからな?」
局員     「了解しました」

>ショッカーみたいな組織が研究材料にするんじゃないか
>あと洗脳
>オリジナルのエクリプスウイルスを手に入れられるならどんな手段も取る奴らが多そうだし
仲間の仮面ライダーが助けに来てショッカー殲滅オチだこれ!

>そういや沢芽シティとドライブのいる町は隣近所レベルのご近所さんだったな
エリオかアツェレイのどちらか(もしくは両方)とドライブが共闘するフラグが立ったな

>あのベルト単独行動できる上に敵の攻撃もある程度弾く謎スペックだし
最初の頃は「来いハンドル剣!ドア銃!」とか呼ぶとどこからともなく現れる剣と銃だったけど
最近はベルトさんそのものが勝手に飛んできたり自由に空を飛んでたりフリーダムすぎて吹いた
恐らくキバットバット並に仮面ライダーでもっとも自由なベルトだ
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第25話 「リリカルジュエル」10
英船長    「世界が変わる…か。 正直、変わって欲しくも無い思いがあるな」
英船員    「ですが船長、変わって貰った方が俺達には有り難くもありますよ」
英船長    「そうだな。 …この身体になって、実質世間からは隔離されたような物だ。
        不自由なく暮らせているし、差別もされないから苦痛は無いが…」
英船員    「家の娘も、新しい場所で同じ境遇の友人が出来て今は幸せそうです」
英船長    「そういえば、奧さんも変化したんだっけか」
英船員    「カミさんはオークなんですが、絵とかよりマジで綺麗なんですよ。
        本当実際に見るのと想像上の絵では全然違いますね」
英船長    「娘の方はワーラビットだったか。 なんとも幸運な組み合わせだな」
英船員    「俺はウマなんで、蹄鉄含めて幸せ三杯増しです」
英船長    「そいつは素敵だ。 だったら蹄鉄一つ貰いたいな」
英船員    「今度息子さんが結婚するんでしたっけ。 いいですよ」

>一応また聞いてみるがリレースク参加出来る人いたらぜひご協力を
笛吹けど踊らず、だな
虚しいったらありゃしない
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第25話 「リリカルジュエル」10
白面     「…世界が変わろうとしておる。
        人類の歴史はある意味終わりを告げ…新たな世界が始まるのだろうな」

英船長    「俺達みたいなのが、そのうち地球の標準になるとかまだ信じられないなぁ…」
英船員    「でもそうなったら、家の娘とかも以前みたいに生活できるんですがね。
        今は指定地域だけの生活ですし…不自由は無いですが、思うところはあります」
英船長    「変化した奴に対する対策マニュアルも完璧だった。
        つまり、何百年も前から予想されていた事態だって事だ」
英船員    「日本でも例が増えてきてるらしいですからね」
英船長    「混乱もあるだろう。 我々も忙しそうだな」
英船員    「願わくば、妻と娘に優しい世界である事を祈るばかりですよ」
英船長    「同感だ」

白面     「さて…儂の孫はどのような世界をみるのかの…のぉ、ティアナよ」
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第25話 「リリカルジュエル」10
イリヤ    「世界が、変わろうとしている。
        聖杯戦争が終わって、それぞれの未来があって」

イリヤ    「そして近い未来…世界は大きな転機を迎える。
        不安と期待が、それを知る全ての人達の心を揺り動かしている。
        私は……どうだろう?」

美沙夜    「この目で見る事ができようとは…」
カレン    「ええ。 始めて見たわ」
ニーズホッグ 「当然だ。 人の身で見たのは近年ではお前達が初めてだろうよ
イリヤ    「<ゴオッ…!>あれが……」
ジュエル   「北欧神話に語られる神の住まう場所アースガルズを要する世界樹」
イリヤ    「ユグドラシル…」
ニーズホッグ 「人の子よ…ようこそ参られた、と言わせて貰う。
        我こそ言おう。 この目で、人がこの場所に立つのを見るとはな」
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第25話 「リリカルジュエル」10 続く
ジュエル   「この先です」
美沙夜    「恐ろしく巨大な構造体なのだな…実物のなんと荘厳な事よ」
アイリ    「数多の神々が住む世界を内包する世界樹。 言葉に出来ないわね」
イリヤ    「私達が本当に来て良かったのかな?」
ニーズホッグ 「問題は無い。 特にイリヤスフィール…お前にはその資格がある。
        否…お前に資格が無いなど、有り得ない事なのだ」
ルビー    「神槌ミョルニルのマスターである貴方は、ここへ至る資格があるんですよ。
        だからといって、どこぞの宝石娘の如くご近所感覚では来ない方がいいですがね」
ジュエル   「公私ともに用事があるから来てるだけですよ」

イリヤ    「私達が、何故こんな場所にいるのか。 それは…」

美沙夜    「どういう事だ」
ジュエル   「結論から言います。 イリヤ、アイリさん、切嗣さん。
        三人には、これから長期の治療を受けて頂きます」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はクイントさんっぱい

ぞろ目なら拉致されたエリオの運命は…

ラスレスならクー様の衣装がセクシーランジェリーになる

リリカル学園

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