『NOヘイト!』(こ - ニュース表@ふたば保管庫

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「NOヘイト!」本はトンデモ本だ。

『NOヘイト!』(ころから出版)という本が話題になっている。出版社の若い編集者たちが、最近の「嫌中憎韓」本ブームを批判、このてのヘイト本にブレーキをかけようと「出版関係者の会」を結成。昨年7月には出版労連、出版の自由委員会と共に「『嫌中憎韓』本とヘイトスピーチ出版物の『製造者責任』を考える」というシンポジウムを開いた。

「嫌中憎韓」という言い方は昨年、6月17日朝日新聞が囲み記事で使ったもので、それをそのまま使っているのはいただけないが、ま、それはいい。

『NOヘイト!』を出版した「ころから出版」の木瀬貴吉社長は「『嫌中憎本』を書店に並べることは『ヘイトクライム』だ」とまで言っている。本の中で、わが社が出している『韓国・北朝鮮を永久に黙らせる100問100答』(黄文雄著)、『中国を永久に黙らせる100問100答』(渡部昇一著)などをヘイト本とし「永久に黙らせる」ということは「殺すことだ」とニオわせている。

論争で相手を黙らせるという意味で、素直に読めば誰でもわかることをムリヤリこじつけて「ヘイト本」呼ばわりしているのだ。

ヒトラーが台頭する時代と比べて、『WiLL』はレイシズムマガジンと断罪されてもいる。これは報道の自由、表現の自由と関わってくる問題で見過ごしに出来ない。しかも十把ひとからげで「嫌中憎韓本」と言われるのも片腹痛い。

ある会で「ころから出版」の木瀬貴吉社長と知り合いになったのがきっかけで、いろいろいきさつは略すが、新宿のロフトプラスワンで2月9日夜、ぼくと木瀬さんが話をすることになった。

結論から言えば話にならなかった。まず、「ヘイト本の定義」「何をもってレイシストマガジン呼ばわりするのか」を聞きたかったのだが、いきなり昔の『WiLL』の表紙をスクリーンに映し出して、タイトルがレイシズムだと非難してきた。

ならば中身を読んだのかと聞くと、一切読んでいないという。何度もその繰り返し。本の中で神原元という弁護士も「事実に反することを並べたてた出版物について出版関係者は責任を負うべきだ」と書いている。読まないで中身がわかるのか。

少なくとも編集者だろう。編集者なら本の中身を読んで議論するのが当然ではないか。それだけで編集者失格だ。

そう言ったが、木瀬氏、少しもピンと来ないようだ。よしんばふだんは読んでなくとも、ぼくと公開の場で話をしようというのなら、読んでくるのが最低限の礼儀ではないか。

だいたい、内容を読む必要はない。タイトルがヘイトだというなら、彼らのいうヘイト本を全く同じ内容で「私が愛する韓国人」とでもすればそれでヘイト本ではなくなるのか。

ネットで調べたのかぼくの過去のあれこれを言い立てて、非難してくる。そんなことは痛くも痒くもないのだ。そんなヒマがあったら本を読んで来い!

「嫌中憎韓本」について真面目に考えているとはとても思えない。

途中で席を蹴ってもよかったのだが、入場料を払って来場している人たちに申し訳ないから、1時間我慢した。

本を編集している「若い編集者」がこの程度、読みもしないで出版物を批判する、呆れるしかない。どっと疲労感が増した。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/hanadakazuyoshi/20150228-00043428/

無礼極まりない盗賊国家である韓国への
プロテスト・スピーチ(抗議の声)を上げているだけ

長年、政府批判というヘイト・アピールを行ってきた
わいせつアサヒこそ当該

あんたん所の国じゃ言論の自由が無いからヘイトかもしれんが
日本には言論の自由が有るから正論本が並んでるんだよ

あんたらにはヘイトに見えるだろうが

サヨクのプロパガンダで中身なくてタイトル重視なので
読んだ?と言っても話合わないのだろう

風刺画の時は「相手を傷つけたとしても表現の自由の為なら許すべき」で
嫌韓本の時は「これはヘイト!自粛すべき!」だもんな

>hanadakazuyoshi
NHKの夕方の番組でも「ヘイト本」の元締めみたく扱われてたね
よく取材を受けたモンだとは思うが

>本の中で神原元という弁護士
自身が「しばき隊」初期メンバーだと言う人権サヨク
男組(旧しばき隊)の連中が逮捕されると
必ず弁護にやってくる
最近だと朝日新聞・植村元記者の代理人もやってるか

>出版労連、出版の自由委員会
まるきり超弩級の左翼団体じゃないか

この手の連中が小うるさいのは国内の自分たち・自分たちに近い存在に対する言論のみ。アメリカとかで黒人が差別的発言され問題になったとしても黙り。

>この手の連中が小うるさいのは国内の自分たち・自分たちに近い存在に対する言論のみ。アメリカとかで黒人が差別的発言され問題になったとしても黙り。

「それは我々の領分ではないので他の活動家の方にお願いしたい」で逃げられそうな気も

ヘイトだなんだと言う前に、客観的な資料を示して反論しろよ

「出版関係者の会」を名乗りつつ、自分達の気に入らない出版は禁じようとする。
自分達の権利主張は声高に喚き散らす反面、他者の人権を徹底的に蹂躙するやり方。

サヨクの常套手段だね。

>無礼極まりない盗賊国家である韓国への
>プロテスト・スピーチ(抗議の声)を上げているだけ
大阪で着々とその抗議の声を上げた日本人を取り締まるための法案ができてるのが心配だよ
これを放っておくと関西一円どころか全国の在日が多い地域に広がりかねないわ

こいつらこそ暴力と脅しで一般市民の口を黙らせる奴等だからなぁ

>ヘイトだなんだと言う前に、客観的な資料を示して反論しろよ

正直こいつらは、とにかく売るなだからなww
最近は日本礼賛本でも売るなと言っているしww
理由はと言えば、
「マスコミ、報道機関、出版社は反権力でなければいけない」だからなww

>最近は日本礼賛本でも売るなと言っているしww
今の日本は自己陶酔していて危うい(キリッ)
とかが最近の常套句だねv

>出版労連
思想団体の思想組織
塩まぶされたナメクジみたいに苦しんでるのがよくわかる

差別!差別!と叫ぶ超差別主義者が

ヘイト!ヘイト!と煩い言論弾圧者になっただけじゃん

>>本を編集している「若い編集者」がこの程度、読みもしないで出版物を批判する、呆れるしかない。
なぜ読みもしないで批判できるのか?これがまったく理解できないんだよな。
普通、議論するなら賛同はできなくても、相手の主張は少しは理解しようとするだろ。
こういう有田ヨシフや田嶋陽子のような、相手の全てを否定する傲慢な正義感による
言論弾圧を、平気でする世の中になったということは、結構怖い話しだ。

>「若い編集者」
これってホントは割と年配編集者がやってるって知ってて言ってるような……

75719 B
>ころから出版
発言の時点でキナ臭いのは良く解るが。実際に調べてみたら、本当にサヨク出版社w「ころから」とは「転んだ左翼が韓の国を持ち上げてる」と言う事か?ww

↑ おっと、途中で送った。
内容がアレなんで、トーハンや日販を通さないゲリラ流通の乗りだなw

149788 B
新聞画像
>ころから出版 ↓なんだ、第三書館から独立かよこの前シャリルのイスラムヘイト本のとこじゃねーか新大久保のムスリム達に抗議されてたくせに朝日は第三書館の出版擁護してたもんな全くもってご都合主義の連中だぜ

何年前だろうか。向こうの国では見出しが重要、記事の中身なんてどうせ誰も読んでいない、みたいな言説があった。

なるほど、だからこういう反応になるんかなあ。

民主国家に於いて主権者である国民は成人であればどのような悪い情報に接しても、その上で適切に判断する能力がないといかんよ。

42254 B
本文無し


121188 B
嫌日憎日もNOヘイトと言ってくれないとリベラルな人とは言えないよねw


>何年前だろうか。向こうの国では見出しが重要、記事の中身なんてどうせ誰も読んでいない、みたいな言説があった。
そう言えばこの板に記事タイトルを悪改変してスレ立てする方がいらっしゃいますな

そういや、ひき逃げから逃げてる在日タクシー運転手は、どうなった?

ヘイトスピーチ対日言論弾圧工作許さない

これが正しいね