ニュース表@ふたば保管庫 [戻る]
県によると、防衛局が沈めたアンカーは最大で45トンに達している。県は、岩礁破砕許可で認めた重しは一般船舶の碇(いかり)などの規模を想定しており、45トン規模はその範囲を逸脱しているとして問題視。県が26日にシュワブ海域の臨時制限区域外で調査したところ、1地点でブロックの下でサンゴが割れているのを確認した。 菅氏は26日の会見で、県の調査に対しても「一方的に調査を開始したことは極めて遺憾だ」と批判していた。 https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=105044 |
>45トンのアンカーは重しの範囲を逸脱。 数千トンクラスの大型船を繋留するんだし。 あの場所は台風が来たらハンパないし。 そもそも水中じゃ浮力がかかるから水の中じゃ 実際には45トン分の重さもないだろうし。 |
子供の頃に電車に乗ってたら、明石海峡大橋の技術者に偶然隣り合わせて話を聞かせてもらった。 橋の一番の礎石となるケーソンに従事したそうだ。工事が順調にいったと大得意の様子だった。 それから数年して、関西淡路大震災。でも、地震でのズレは、大橋工事には支障のないレベルだと テレビのニュースで聞いて安心した覚えがある。 何の脈絡もないけど、このニュース見て連想したわ。 |
逆に45トンで足りものなの? |
もう、普天間にずっとおいとけばいいよ。 |