漫画やライトノベルの - 二次元業界@ふたば保管庫

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漫画やライトノベルの原稿を取りに行って
こうされた場合の対処法を教えて下さい

冨樫のような超売れっ子なら這い蹲りますが
ちょっと人気が出て天狗になっているような
期待の新人作家の場合です

回収に行ったらアニメーターに上がりの原画破られたことはあったなあ
二度とそいつとは仕事しないと誓ったが
コレはまだ“替えがきく”から出来る話

まぁ詰まるところ、スレ主が
「お前の代わりなんぞいくらでもいる」と思えるなら切ればいいだけの話

逆に作家側の立場になると、最近は徹夜で上げた原稿を取りにこない編集者が多すぎ
ネットで送られるのに慣れてるのか「あ、じゃあバイク便で送ってください」とか
バイク便待ってる間に疲れて寝てしまうかも、
ってところまで想像力が及ばないんだな

うちは原則ネット入稿なのに若い割にスマホも覚束ない方の担当になってしまった
原稿は完全アナログなので直接取りに行く
都内だし行くのはやぶさかではないが社会経験に乏しいので首を傾げる事案が少なくない
編集長一押しなので舞い上がってしまったか……

>バイク便待ってる間に疲れて寝てしまうかも、
「バイク便さん 起こしてください」
と書いた紙を顔に貼ってドアの外にダンボール敷いて寝て待てばいい
念の為ドアは施錠してその鍵は身に付けず何処かに隠す
勿論原稿も家の中で抱えたまま寝ない

営業とと同じだよ外回りした事のあるやつはこの仕事が辛いこと分かるけど、電話番しかした事のない奴は机で居眠りとか、今じゃネットで送れて当たり前だから仕事自体も頼んだっけ?で済ますんじゃない?クズ野郎なんて掃いて捨ててるほどいるし、どうせ出版社なんて潰れたら看板変えて始めりゃいいだけだろ?よく知らないけど

今時の漫画やライトノベルの編集はドル箱雑誌やレーベル以外は編集プロダクションに投げている
特に四コマ誌はひとつの編プロで出版社をまたいで幾つも作っているから混ざりそう

普通に上に報告すればいいよ
そんだけ分は原稿料や作家の価値が落ちるだけのこと
感情的対処や教育的対処は特に必要な場面ではない
そもそも判断は上がやるべきことで任せるべき

講談社を切りたい場合は効果的
一迅舎だと893が来る

集英社縛りから逃げたいときはこれやると弁護士が来るw

893

実名上げれば不埒な作家なんて一発で死ぬからマジおすすめ

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不登校児も不登校になる前はメッセージを発してるものだぜ
このくらいでオタオタしてるくらいだと子育ても出来んぞ

編集で結構大事なのがキャラ把握能力
まず作家の考えを把握出来ないと続かないよ

>実名上げれば不埒な作家なんて一発で死ぬからマジおすすめ
変だな、石原慎太郎はまだ百害を撒き散らしながら元気だぞ?

石原の肉筆原稿なるものの写真が雑誌に載ってたが、編集者に「死ね」と言ってるに等しい代物だった
謎の線の群れが原稿用紙の升目を無視して一面に散らばってるだけの怪奇物体

生まれながらの大金持ち一族のVer.Kaボンボン様じゃなかったら、瞬殺でゴミ箱へダンクシュート間違いなし

石原って結構、作家とはどういものか
わかってるんだな、もしかしたら天然かもしれんが

まあ、世の中には遅筆のくせして
推古してくる作家もいるよ
多分、ゴースト使ってるんだろうけど・・・

>講談社を切りたい場合は効果的
>一迅舎だと893が来る

これ逆だろ

あえて聞くけど
速書体の生原稿貰ったヤツ、いる?