自作PC@ふたば保管庫 [戻る]
DOS/VとかWin3.1くらいの時期だから80486-33MHzかな |
Athlon64の2800だったかな |
自作 次4004 |
セレロン300A |
自作じゃないけど、初代PC9801を20%ほど高速化するためV30を入手して差し替えた |
K6-2 |
Pentium Dual-Core E2180でした・w・ 何にもしらなくってマザーのスペーサー付けないで ケースに直付けしたので電源入れたら速攻ショート・w・; |
K6-200 MMXと迷ったあげく安いこいつを買って@233運用した |
P3-800MHz(133)にメモリ2GB積んでた。 M/BはFreewayの変態FWD-P3C4X使ってたよー懐かしい。 フォトショとイラレ、キャプチャーカード積んで動画編集と大活躍だったなぁ〜 その前はGateway2000のP2-400のヤツ使ってた。 |
ATマザー世代が少ない |
おらSlot AのAthlon 500が初めてだったぞなもし。 1998年から週刊アスキーを毎週飼い始めて2000年に初めて自作に挑戦したぞな。そんとき、マザーのBIOS問題がどうのこうのあったげなその問題が解決したのを確認してからマザーじゃCPUじゃ、いろいろ20万で揃えて組み立てげな。 |
厳密には貰ったんだけどPentiumの100MHzかな? ってか、PC-9821(型番失念)をバラしてパーツ取りした。 マザボとグラボは専門学校の先生に貰って、 ケースとSoundBlaster16とSCSIカードはトライサルで買った。 |
Athlon64 3200+ |
初購入はASUSのP2BにPenII-450MHzと256MBでSCSIでCD-R積んでたな バイト代で買ったんだけど大枚を叩いたなぁ… |
C2DのE8400が初自作かなあ はじめるのが遅かったおっさんです |
高3の時にバイトしてPentiumの90MHzで自作したのが初だった RAM16MB、HDD1GB、Mach64のVRAM4MBで数字だけなら今の水準の1/1000かぁ… |
SC/MPUだよ 4114 x2の 4KByteだ |
OCしたくて カービントンの266MHz すぐドシノ300Aに変えた |
自作機にならPentium200MHz |
Pentium166 ATで組んだ記憶が。 |
K6 200MHz |
勝ったな 漏れは北森の2.8 GHzだった |
Pen2 266MHz |
バイトの給料でE8400買いに行ったら売ってなくて E6750だっけかを買った気がする |
>ATマザー世代が少ない 一応需要があったからPUあたりのママンでもATのがあったはず |
SEGAのSC-3000もPCに入るのかな |
初代自作機はP55Cの166MHzのCPGA 多分まだ実家の机の引き出しに入ってると思う |
>Athlon64 3200+ これだ Pentium D と迷ってたな あの時期はこれで正解だった |
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MMX-Pentium233MHzですね。 秋葉で買いました。 確かWindows95のOSR2時代だと思う。 ネットなんてダイヤルアップ28.8Kbpsだったな(遠い目) |
セレロン800Mhz OCで1Ghz以上に出来た良い石だった |
>80486-33MHz 1レス目に俺がいる |
冗談抜きにZ80B 次に68000で途中で放り出した x86系だと386DX/40 |
自分で作ったのはPentium!!! 450MHzだけど、知人に作ったりして 一番なじみがあるのはCerelon300AMHzだなぁ。64MBのSDRAMが買う度に安くなってて面白かったハンバーガー59円もこの頃だったかな |
MMX Pentium 166MHzかな。 続いて300A、P4 1.8G、C2D E6600、C2Q 9650で、今はi7-980X。 次はCPU性能2倍になったら買うわ。 |
>4114 x2の 4KByteだ 2114の間違いじゃないか? http://www.st.rim.or.jp/~nkomatsu/srwm/i2114.html |
BTO弄って組み換えたのはAthlon1.2Ghz 本当に最初から組んだのはAthlonMP1900+2丁 |
>ハンバーガー59円もこの頃だったかな 100円で売ってたフィレオフィッシュが今じゃ300円だもんな |
昔9万円で買った新品Pentiumが6年も経つと 中古屋でフィレオフィッシュ並みの100円になってたわ |
>冗談抜きにZ80B 自作でZ80なんてあったか? そもそも日本での自作文化ってDOS/Vの頃からだろ PCからCPU抜いて他CPU刺したとかまで自作に入るなら別だが |
自作だとWillametteの1.7GHzだなぁ 載せ替えだとMMX-PODPの166MHz |
Z80はマイコン自作の時代だろね キットを買って半田付けから自分でやる自作の時代もあったんよ? |
Z80とかパソコン以前の話をしても大多数はついてこれないと思う セレロン世代のスレあきなんか???だぞ |
載せ替えだとCx486DLC 最初に自作PCに使ったのはPentium iii550MHz 最初に自作用に買ったのはPentium iii1GHz |
初自作は486DX4 100MHzだった |
K6 |
486GRに載せてた486ODP流用で自作した 確か50Mhzだったハズ |
Pentium 200MHzを2個買ってデュアルCPUなマザボに載せてた。Pentium1個56000円だった。高っけ! |
Pentium G620T 性能的に不満がない |
草の根BBS(wで中古の486DX33買ったのが最初だなー あの頃はファンどころかヒートシンクすら無かったぜ メモリに30pinSIMMを4枚1セットで使わなきゃいけなくて 1MBx4のまましばらく使ってたぜ DOSの時代だから不自由しなかったけど |
河童P3-650MHzだった気がする。 自作を除けばAMDの486互換ODP100だったな。 |
CPU単体ということなら486DX4-100ODPだな |
カトマイPB450MHzのデュアルPC 当時デュアルCPUのワークステーションに憧れてて PDVIAが安売りしてたのを買ってきて・・・って感じ NT4.0SP4入れてミレニアム16MB差して なんちゃってワークステーションにしてた |
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PentiumV1.13GHz Tualatin。 AOpen AX3S Proだったかなぁ。 もう10年以上前の話だよ。 |
確かCyrix6x86MXだったと思う |
鱈セレ1.2Ghz |
初号機はモトローラーMC6802 ユニバーサル基板で、ラッピング配線で 完璧一から自作マイコン メモリーボード24kBも2114で千本ラッピング でも、ソフトが開発できずに挫折 ビル・ゲイツス氏やティーブ・ジョブズ氏と同じ昭和30年生まれ |
pentium4 2ghz ちなみに最初のpcは windows95の NECバリュースター v10 pentium 100mhz 8mbメモリー 850MBのhdd 27万円 |
富士通のデスクトップパソコン。 Pentium 133Mhz これにIOデーターのCPUアクセラレーター K2−400Mhzに乗せ代え、 さらにIOデーターのCPUアクセラレーター K3−400Mhzに乗せ代えて 長く使っていた。 |
確かAthlon U X4 630あたり |
Duron 900 だったはず |
年齢層調査スレかよ |
Pentium G620T 初めてのPCがノートでPentium M 1.5Gからだから 今回は自分の必要な能力ぴったりをねらって 結果、予想のとおり十分な性能だった 1ヶ月あとなら迷わずCeleron G530を 買ってたと思う |
>4114 x2の 4KByteだ >2114の間違いじゃないか? お おぅ そうかもしれん ずいぶんと昔の話だ 記憶が曖昧になっているのに気が付いたよ I/O誌のソノシートROMがなつかしいよ 年がバレルナ |
自作ならK6-2 333MHz CPU単体を購入ならIBM486SLC2 286からのアップグレードだからレコンポーザーがサクサクになって感動した |
Pen4プレスコの2.8Gだったなぁ あこがれてキューブ型ケースを採用して酷い目にあった それ以来大きめのケースばっかり使ってるわ やっぱり最初の経験ってのは後に大きく影響を残すね |