Intel、耐久性30倍の - 自作PC@ふたば保管庫

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Intel、耐久性30倍のデータセンター向けSSD「S3710」を発表。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150129_686014.html

s3700の低容量モデルはシーケンシャルライト
すごく遅くてHDDに負けてたからな。

データセンター用は書き込み速度が速い必要はないんだよ

ちょっと前まではペタバイトまで書ける耐久性あるのがDC S3700ぐらいだったからOracleのDBサーバに採用したけど、シーケンシャルライトが遅すぎてちょっとハマったんだ...

弾を買い足してRAIDしたらそれなりの速度になったけどね。

不時通とか大手サーバで採用されてるSSDはたいがいDC S3700のOEMなのに、読み書き速度が公開されてないから面倒なんだ...

前から気になってたけど
普通にネットやゲームするパソコン用のSSDって
スペックどこ見ればいんだろ
起動時間よりサクサク感をもとめるなら
IOPS? レイテンシ?

もはやHDDから最高性能のSSDに換えたとしても体感できるのは起動時間くらいで
一般的なネットやゲームでは体感差なんて分からないんじゃないだろうか

全然違う

>一般的なネットやゲームでは体感差なんて分からないんじゃないだろうか
読み込みの多いゲームほどHDDとは天と地の差がある

>一般的なネットやゲームでは体感差なんて分からないんじゃないだろうか
オンラインのFPSゲームなんか、SSDのほうが反応速度早くて
HDDなんか使えるか状態なんですよ。
まぁPingが低いと意味ないんですけどね。
読み込みが早いからSSD以外に選択肢なし

FPSだとラウンドスタート待ちが短い鯖などは初動勝負になりやすく
それだけで勝敗を決することも珍しくないです

天と地だとかは大袈裟だし、そんなFPSの世界が一般的とも思えんからな
ドラクエXとかですらマイナーだろうし
かなりの数のPCがまだHDDで、容量的にアドバンテージあるから
どっちがどーのこーのは無いな

FPSは確かに一般的とは言えないがSSDとHDDとでは
大袈裟所の騒ぎではなく土俵に上がる前に勝負が付く時がある

いやまぁ早いことは認めるけどemmcどころか
HDDより遅いだろうSDカードでちまちまデータをやりとりしてる人々の
ネットやゲームプレイが地で、フルスペックのデスクトップにM2のRAID0の人が天とか言われても
地の方が好きってユーザーが圧倒的だしどうにもなぁ
そもそもPCで勝負って時点がズレてるから
そんなだからWINPCはARM端末に追い越されたんだなと

>天と地だとかは大袈裟だし、そんなFPSの世界が一般的とも思えんからな
FPSだけじゃなくて読み込み方式がシームレスなゲーム全部でだ

>そんなだからWINPCはARM端末に追い越されたんだなと
HDDがNANDFlashに追い越されたんですね

消費電力と動作音に天と地の差がある

一般的なネットでは感じられないが
ゲームでは感じられるね 重たい3Dのゲーム限定だけど

まあ、なんだかんだ言ってもね一度SSD使ったらもう戻れないよ

5年以内にHDDとの出荷数は逆転するだろうな。

データ用は価格の安い方が勝つ

SSD懐疑派って、一度も買ったことなさそうな意見しかしないよね
まるでSSD教に改宗したらHDDは使うなと言わんばかりの極論しか

実際にSSDとHDDを併用した上で、HDDだけでいいやと言う人に会ったことがない
併用した人は併用がベストと実感してる

それもそうだけど最近はめっきり減ったとは言え
SSD狂信派みたいなのもいるよね
「これでHDDは地球上から消えてなくなる」みたいな感じだった人

6TのSSDが6TのHDDより安く買えるなら分かるけど

容量とかコストとかがスッポ抜ける脳なんだろうけど

中にはSSDを1つCドライブにしてそれで済む人もいるだろうねそれ1台が全ての人
その人はそれでいいんだと思う全く問題は無い
でも多いのは併用派だと思うんだけどね

あるいはCドライブに1つだけSSDを使ってるマシンがあって
他に併用のがある人もいるだろうしHDDのみのマシンが他にある人もいると思う
いろいろだよね

>>「これでHDDは地球上から消えてなくなる」みたいな感じだった人

いずれは、HDDは無くなるだろうな
その時はSSDが主流か別の物が出ているか分からんが

代替メディアが無いので当面消えないと思うなー。

SSDがHDDより大容量化かつ価格差も無くなればSSDしか選択肢が無い状態に成るかな

一部ゲームでは絶大な効果なのだろうけど、国産のゲームだとFPSみたいなPvPが少ないから遅い人を待ってから戦闘開始みたいなのが多くて、あまり意味が…

それでも、実用的な容量における価格差が1万円以下になったら爆発的に普及する可能性はあるね。
現代における実用的な容量がいくつかといえば、デスクトップ機でゲームとかもするなら最低256GB、余裕とりたいなら512GB。
今現在、もっとも安い256GBなら1万円くらいなので条件をクリアするけど、512GBだと2万円はする。HDDは1万円以下でも十分実用に足る容量なので、価格差が1万円を超える。

価格面含めてHDDにとって代わるには、あともう一息、といったところなんだけど。

>>いずれは、HDDは無くなるだろうな
ありえない。
Cドライブ(OSが入ってるドライブ)を
HDDで運用することは無くなるかもしれないが
たぶんSSDとHDDを併用することは、ずっと残ると思う。
HDDを駆逐する勢いでSSDの価格がが、
1TB200円とかになっても
HDDがこの世から無くなることはない。
HDD自体の原価がものすごく安い割に高騰化しても
買う客が居なくならないから。

それから、追加でいうなら、今現在一般的なMLCのSSDの寿命はのべ書き込み量の蓄積になるわけだが、その寿命の長さが容量に正比例する、という性質がある。
つまり、512GBのSSDは256GBのSSDの2倍の寿命があるとも言えるが、容量当たりのコストが高いためにその容量を増やすのが難しいというジレンマ。
結局、256GBみたいな容量ギリギリのSSDを酷使するのはTCOが高いことになるので、ますます高価な大容量モデルがお勧めということになる。
これにも何らかのブレイクスルーがあればよいのだが。

たまに繋げる倉庫にSSDなんて使うかよ。

HDD不用説とか馬鹿らしい。

その「いずれ」という時間がどの程度を指してるのかだよね
10年だときびしいかな
無いと思うよHDDが無くなるの

技術的なブレイクスルーってだいぶ前にアナウンスされるけど
SSDの容量が数千円で数Tみたいなことになる技術はまだまるで無いようだしね

例えば500GクラスのSSDが数千円という時代は間もなく来るだろうけどね
この「間もなく」というのもどの程度を指すかは個人差があるかな

>たまに繋げる倉庫にSSDなんて使うかよ。
そういう使い方もまた、SSDの禁忌。何故そうなのかは下記サイトなどを参照。
http://ssd比較.com/?p=420
要するに、NANDフラッシュにはDRAMのような性質があるので、リフレッシュしないで長期間ほっとくと内容が蒸発する。

HDDに比べて枯れてないので、信頼性の必要な用途に使う場合はその性質をちゃんと理解することが大事。

>その「いずれ」という時間がどの程度を指してるのかだよね
>10年だときびしいかな
>無いと思うよHDDが無くなるの
まずは民生用が市場から消えてサーバ用として暫く残るのだろう
ただブラウン管と液晶の劇的な交代は生産工場次第だろうな


×ただブラウン管と液晶の劇的な交代は生産工場次第だろうな
○ただブラウン管と液晶のような劇的な交代は生産工場次第だろうな

「民生用」というくくりだとしても例えばレコの用途向けにはそうとうな長い期間存在し続けるだろう

上で書いたSSDに使える技術のブレイクスルーに時間がかなり掛かるだろうという話と
さらに技術というか規格としての放送とその記録方式の策定なんかだともっと先まで決まってない

すると1時間当たりの必要容量は今と変わらない時代が続くわけだ
安く長く録画できるレコが好まれるのは当然だし例えばレコに高速で低容量のSSDを突っ込んでも魅力は無いわけだ

相当な先まで残るよHDD

HDDを超える代替品がないのに
HDDが消えるわけないじゃんw

液晶と一緒にするのもどうかと。それなら、いつか必ず液晶は有機ELに置き換わることになってしまう。
液晶と言っても、最初から現在のようなアクティブマトリクスでカラーTFTのIPS液晶があったわけじゃない。
最初は、液晶電卓で使われてるような非アクティブのモノクロTNしかなかったわけだが、それが何度かの画期的な技術革新を繰り返してきたわけで。
それでも、発展途上の段階から、それが適した分野、例えばポータブルPCなどには搭載されてきた。
同様に、NANDフラッシュという物にまだ色々な性能上の制約があるので、適した分野と不適な分野が依然として残っているというのが現状かと。
それらの制約を持たない画期的な半導体メモリをつくるには、少なくとも現状の技術でシュリンクすれば良いという話ではないし、そんな物が将来発明される保証などどこにもない。

お前ら、せっかちやな
10MB のHDDが10万円で発売され激安だと思ってから2,30年たつが
今では数千円で数TのHDD買えるようになった

SSDも2,30年後は今のSSDではないだろし別の物が出るかもしれない
まっ、いずれはHDDは無くなるよ

向こう3年くらいで100層NANDの目処がついているとSamsungの発言を信じると、
現在のSSD(1TBくらい)の4〜8倍の4〜8TBの容量が数年後に実現する。
4〜8TBのSSDを、ストレージ向けとしてTLCで出荷すれば倍の容量を稼げるとして8〜16TBのSSDは実現可能かもしれない。

2TBのUSBメモリが1万円くらいになれば、今のHDDの感覚で買えるから、何枚も繋ぎ変えて保存できて便利かなと思う。

SSD自体は、2020年頃に相変化メモリが実現すると、
HDDとの間でコスト増加要因になるので、なくなるか、GBクラスの大容量キャッシュ感覚になるでしょうね

すべて妄想なので間違ってたらやさしく訂正してください

既に9.5mmの3TBが販売されてるんだよな。
問い合わせして購入の形で業者の言い値状態だけどね。
3TBが当たり前になったとしても当分カルテルで価格維持するだろうよ

之だけは言える

記録媒体の容量が増えても
それ以上に OSが肥大化する

SMRのHDDはもう完全にただのストレージとしてしか使えんと思うがなぁ
あれをランダムリード/ライトが必要な用途に使うのは狂気の沙汰
従来の方式じゃ増加は不可能に近いからSMRやレーザー使った方法とかを採用していくみたいだが
HDDを主として使っていく時代が終わった気がする

カセットテープ使っていた頃は、全部FDDに置き換わる
なんて思わなかった。速いとはいえ160KB程度しか
記録できなくて、ドライブ揃えると40万円したから。
…両方消えちまった。

>そういう使い方もまた、SSDの禁忌。
倉庫的な使い方だと、W/R少ないままだから、10年位
持つ事になるのでは。あと、完全に通電していないと
駄目だけど、今時のSSD/HDDはデータやばくなると、
ReWriteしているよ。