自転車@ふたば保管庫 [戻る]
救い用がねえなあ |
飲酒運転で被害に合われた方とかには申し訳ないが アームストロングにとってはもうこれくらいの汚点は 屁でもないって感じじゃないかなぁ |
ダウンヒル人生 |
次はエタノールでドーピングか |
これはこれで自転車とは無関係とはいえ、 自転車乗ってて速かった人がこういう人だったっていうのは どうにもこうにもなー 競技者としては凄かったけど、一般人としては欠陥だらけかな。 |
松坂だって黒岩に代理出頭させてるやん こういうクズは反省なんかしない |
選手としては失格だけど、人間としてはそこまで否定したくないのに・・・ 頼むからこれ以上失望させないでくれよ・・・ |
>競技者としては凄かったけど、一般人としては欠陥だらけかな。 いや競技者としても世界No1に欠陥だらけだけど・・・w |
>頼むからこれ以上失望させないでくれよ・・・ 元々嘘は吐いたもの勝ちだからお前も付き合えと マフィアの親玉みたいな態度取っていたというのが本当なら 今更この程度のことで評価が下方修正される程のネタでも無いような 勿論、恥の上塗りなのは間違いないけど悪い評価を自ら肯定した程度の差かなと |
あとはもうクスリに手を出して孤独に逝くパターン |
信者どもにさんざ嫌な思いをさせられたんでどんどん追い討ちかけてほしいね |
結局薬物まみれで 偽りのナンバー1なの? |
スレ画ってブラック企業みたいだなw |
イカリング売ってる人ってみんなこのレベルな印象 |
事故といえばボーネン コカインもボーネン 別の麻薬でひっかかったのがウルリッヒだっけ |
この時代の上位入賞者は みんなドーピングバレてて笑える |
速くなりたければ機材よりも薬! |
>速くなりたければ機材よりも薬! まあ、ドーピング隠しの面白理論がいつの間にか定着して『ケイデンスを速く回す』ってのが主流になったんだから、瓢箪から駒って事もある |
ハイケイデンス(ドラッグ) ジャック・ハンマーみたいでいいな |
> No.307490 明らかに不利な状況でも諦めないのが美徳とされるのは "コンコルドの誤謬"といって人間の成人に特有の欠点だとばっちゃが言ってた |
アームストロング氏に1000万ドルの支払い命令
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000022-jij_afp-spo ドーピング違反により、ツール・ド・フランス(Tour de France)7連覇のタイトルをはく奪され、 自転車競技から永久追放処分を受けたランス・アームストロング(Lance Armstrong)氏が、 米保険会社SCAプロモーションズ(SCA Promotions)に対し、過去に受け取った報酬など 合計1000万ドル(約11億8000万円)を支払うことを命じられた。 SCA社は、アームストロング氏を相手取り別の訴えも起こしているが、 同氏は別件でも係争中となっており、最大で1億ドル(約118億円)の支払いを命じられる可能性がある。 |
弱り目に祟り目に泣きっ面に蜂 |
ていうかホントに癌だったの? |
>弱り目に祟り目に泣きっ面に蜂 大丈夫だ。 苦しさは、やがて消える。 |
栄光が消滅したばかりか、さらに身ぐるみ剥がされるのか。 でもあれだな、俺らが同じ薬を常用しても、たいしたことないんだろうなー |
偽りのサイクルを読んでると、かなりえげつない事をしてるよな、ドーピングそのものも、ドーピングの告発者に対しても。高等教育を受けていて教養があり、自転車競技は仕事の一つ、って割り切ってる選手はそこまでして勝ちたくはないし、それで勝てないなら辞めて他の仕事に就くからいいや。逆に自転車しかない選手は「ここでコケたらスタバの店員になるしかない」って事らしいけど、そういやアメリカにおけるドーピングの使用者層はプロそのものより、そのプロを目指すアマチュア競技者の方が圧倒的に多いんだっけ? |
ドーピングを肯定する気はないが、 バレたらどうなるか、バレなくても身体がどうなるか、 理解できるだけの知能も知識も十分にもちつつ、 それでも勝つために手を出す覚悟は素直に尊敬する。 |
うーん「そんな事して勝っても嬉しいか?」とかしか思えない。 |
>ていうかホントに癌だったの? 間違いなく癌にはかかってたけどステ系ドーピングやると 発癌リスクが極端に上がるんだよね で、癌にかかる前のランスって自転車選手としては ありえないレベルのマッチョだったんだよね |
>うーん「そんな事して勝っても嬉しいか?」とかしか思えない。 欧米ではスポーツ選手には 莫大なお金と地位と名誉が手に入るから ちょっと感覚が違うのかもね。 |
なるほど、勝つってのは名誉云々じゃなくてそういうのが 欲しい人も居るってことか。 |
自分だけがドーピングできる! というならお得だが ライバルは全員やってるとなると 「こんなレッドオーシャンでやってられっか!」 となるのが常人の思考 とはいえ50%ルール以降はかなり安全になった それまでは、いつ血栓ができて脳 or 心臓に詰まって即死してもおかしくない 年中無休のロシアンルーレット状態だった インドゥライン時代のトッププロはマジキチ |
今現在のグランツールに出てる選手はどうなんだろうね ぶっちゃけたところ聞いてみたいわ |
誰か一人がやっててソイツが強かったら んなのまともにやってられっかって事で自分も手を染めちゃうのかな。 やってる保証はないがやってない保証もないとか。 検査精度が向上してきたから、もうほとんど出来ないとは思うけど。 それでも抜け道はあるのかな。 |
>誰か一人がやっててソイツが強かったら >んなのまともにやってられっかって事で自分も手を染めちゃうのかな。 他チームがフェスティナ事件の影響でドを抑えた時期に 「癌から復活した男」を謳い文句に使いまくった結果だからな ランスがなぜ叩かれるかというと使っただけではなく 売人を兼ね、なおかつアメリカでの自転車ブームを牽引するため スポンサーから巨額の資金を引き出しUCIの買収をも行ったところ さらに疑惑を指摘したら法廷闘争まで行う始末 もしドーピングスキャンダルがなかったらランスによる ASOの買収ってところまで話が出てた |
本文無し |
>他チームがフェスティナ事件の影響でドを抑えた時期に そんな時期なんてあったか? フェスティナ事件は98年 パンターニが50%突破してジロを退場させられたのは99年 その99年ジロを勝ったゴッティも真っ黒 1999年ツール2位のツェーレはすごいぞ フェスティナ事件直後の98年9月に50%突破してる 事件当時の中心人物は、こんなん大したことないと思ってた 今振り返って考えるから大事件に見えてるだけ 当時はそれくらい真っ黒で当たり前だった |