経済@ふたば保管庫 [戻る]
電力の要らない手動で、体重30キロから90キロ以上まで設定できる。最初は強め、ある程度立ち上がったら弱めになる2段階式で、体重90キロの場合、座面は最初に約50キロ、次に約20キロの力で起き上がる。体重を軽く設定するほど、座面が起き上がる力が弱くなる。 アハラリ准教授と開発に関わった稲田雅嘉顧問は「体重よりも軽く設定すると立ち上がるのに自分の力がより必要になり、リハビリ効果もある」と話す。 |
おもろい |
売れそうな悪寒 |
ますます体力が衰える なんてことは無いのかね? |
完全に自力で立ち上がれないケースだと結局は介助者に引っ張ってもらう形だから、 そこが人力かバネかの違いだと思う |
お年寄りが射出されるの? |
そういやバリアフリーとか手すりって 確かに事故を未然に防ぐって観点では有効だけど そういう生活してると一気に体が衰えるそうだな 田舎の婆ちゃんが元気だったのは、はしごみたいな階段とか、アホみたいに高い段差で丸で家がアスレチックみたいだったからだろうよ かといって、転倒して寝たきりになるケースもあるし難しい でも椅子位自分の力で立ったり座ったりしようよ リハビリや体力維持になるぜ |
風呂場でつかう用の作ってくれ |
ベッドに似たようなのつけてギシアンが楽になるシステムとして売り出したら若い層にも売れそうだ |