安倍総理が戦後70年 - 政治@ふたば保管庫

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首相談話 有識者懇初会合の議事要旨公表

安倍総理が戦後70年の今年発表する「総理大臣談話」の策定に向けて設置された有識者懇談会の初会合が25日開かれ、政府は、議事要旨を発言者の名前を伏せたかたちで総理大臣官邸のホームページに公表しました。
それによりますと、委員からは「可能なかぎり、史実に忠実になり、公平かつ誠実な態度で歴史に向き合う必要がある」、「戦争、また、その後について正面から取り組んできたのか、もう一度、結果を見つめ直す議論をしたい」などという意見が出されました。
また、「欧州の戦争、アジア・太平洋の戦争がきちんと仕分けをせずに、時には同じように、時には全く別の視点から考えられており、問題意識を感じる」、「中国・韓国と東南アジアで、日本に対する見方はだいぶ違っているという点をどう見るか関心がある」など、歴史認識に関する意見が相次ぎました。
一方、「戦後70年の日本の歴史に自信を持つべきであり、日本が勝ち得てきた信頼をどう維持していくか議論したい」、「国民が誇りを持って仕事をできるようなメッセージを出したい」など、未来志向の議論への期待感も示されました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150227/k10015784011000.html
安倍談話に「世界的視点を」 有識者懇の議事録公開
 戦後70年にあわせて安倍晋三首相が出す「安倍談話」を検討する「21世紀構想懇談会」が25日に開いた初会合の議事要旨が公表された。初会合では歴史に向き合う姿勢や未来志向の重要性について意見が相次いで出されたことがわかった。懇談会は非公開で、議事要旨も出席者16人の発言者名を伏せる形で公表されている。

 議事要旨によると、「可能な限り史実に忠実になり、公平かつ誠実な態度で歴史に向き合う必要がある」との意見が出たほか、「1945年以前の歴史も重要だが、それ以後の歴史も大事」「今後の世界の中で果たすべき役割を考えることは時宜を得ている」などの談話への期待を示す発言が相次いだ。村山談話、小泉談話はアジア諸国との関係に重点を置くが、「世界の中の日本という視点が重要だ」など、世界的視点を踏まえるべきだという意見も目立った。

http://www.asahi.com/articles/ASH2W5FMLH2WUTFK00Q.html

自虐史観からの脱却は絶対やで! いつまでもタカられたらタマらんからな!

>「可能な限り史実に忠実になり、公平かつ誠実な態度で歴史に向き合う必要がある」
上手いな
これに反論するヤツこそ歴史修正主義者という事だし
事実その通りだ

韓国民団の活動をしっかり”視”た方がいいな
奴らは何を使って何をはかるかわからん

記事中には議事要旨としか書いてないのにどうしたら議事録公開とか見出しに書けるかな