伏線回収に感動したり - ゲーム@ふたば保管庫

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本当にシナリオが面白いと思ったゲーム

伏線回収に感動したり、ドラマに感動したり、色々あると思うが、
良い意味でシナリオが面白いと思ったゲームを挙げるスレ。

スレ画のMOTHERはまさかのシナリオの切なさに心が打たれた。
なぜMOTHERというタイトルなのかに気がついた時は、この作品の虜だった。
ちなみに3はまだやったことがない。削除された記事が1件あります.見る

メタルギアソリッドなんて妙に現実味あってすごかった
無線での小話に気付くと少しストーリー進めては無線チェックばかりしてた

バイオショックかなあ。
街なんかはゲームのシナリオというより
シナリオそのものだから対象外だよね?

最果てのイマとか沙耶の唄とかSWAN SONGとか
テキスト単独ならエロゲが良いの多いかなと思う
ゲーム部分と融合したシナリオならもっと面白いのあるけど
純粋なシナリオの面白さを抜き出して評価するのが難しい

ドラクエ10
歴代でもトップレベルのシナリオの面白さだと思う
玉石混淆でしょうもないのもあるけど、全体的にレベルが高いのと堀井雄二が監修のみでシナリオにあまり携わっていないのに堀井雄二らしさに溢れてるのが凄い

メトロ

ヘラクレスの栄光

ドラクエXとタクティクスオウガかな

家族と仲間と共に戦う王道さが好き

スレ画見てるとマザーに興味が出てきた
3DSかwiiuで配信されたらやりたいな

POP時の砂かな
ゲーム中のナレーションが語り部口調な意味が
最後にわかって目から鱗が落ちた

MOTHERは多分2が一番人気なんだろうと思うが
やっぱり1のマジカントが忘れられない
スノーマンの曲を初めて聞いた時のあの感覚も

>ヘラクレスの栄光
3のシナリオは想定外だった

MOTHERの1は結構暗鬱な展開が多いよね
フライングマンが死ぬと数が減って墓が増える
当たり前なんだけど凄く心に刺さるというか
物凄く端的にだけど確実に死を演出している

>>ヘラクレスの栄光
>3のシナリオは想定外だった
ヘラクレスの栄光3いいよねシナリオで驚かされたのはこれだけだ
中盤までは淡々と進む地味な感じだったのに…

XZRII
シナリオとか設定の穴とか粗さをおいても
異なる宗教をズドンと一本の芯で通しつなげた豪快さはエンタテインメントだと思う

黒歴史扱いされやすいファンタシースター3だけど
シナリオは旧シリーズの中で一番好きだな。
ただ、遊んだのは近年の遊びやすいAGES版なので
プレイ環境の悪いMD版そのままを当時遊んだら
プレイストレスからまた印象は違ったかもしれない。

>街なんかはゲームのシナリオというより
>シナリオそのものだから対象外だよね?
ノベルゲーは確かにそうかもしれないけど
JRPGもシナリオが主役といえば主役だから
基準は難しいね。

街は本当に大好きだったなあ
この物語の主人公も別の誰かの話ではただのモブ
っていうコンセプトが既に面白い
シナリオの完成度自体は見る人によっては完璧じゃないかもだけど
個人的には拙い部分も含めて全て愛おしい作品だ

逆に続編的な作品である428は期待外れだったかなあ
428は街と違って個人個人の物語ってよりは一つの事件に複数人が絡むって感じであまりのめり込めなかった
それでも亜智とかは好きだったけど掘り下げが街よりは浅く感じた(まあ1日しか時間無いから仕方ないんだろうけど)

「心のダンジョン」に出会い、もしくは抜けていくという冒険を、プレイヤーはフライングマンの精悍な死と共に始めることになるのです。子供にとってはイニシエーション(通過儀礼)として、大人にとってはピルグリメイジ(巡礼)として、MOTHERにおける冒険は全編に渡って「プレイヤーが自らの心と語り合う」きっかけに満ちています。

MOTHER読解:MOTHER:フライングマンの名前の由来
ttp://from8.org/diary/kako/2009/03/mothermother.html

エストポリス伝記1&2 とヘラクレスの栄光V
これをやってないSFC世代は絶対損してる

街は魅力的なキャラなしでも面白い日本では珍しいタイプのシナリオだったね
シナリオが良いってのはキャラの魅力を含まないってことなのかな
定義が各人かなり違いそうだ

ボクと魔王かな
人生で五指に入るくらい好きでいいシナリオだった
そこかしこに伏線があって、ギャグ要素が超重要な伏線とか全く予想外

18291 B
個人的にはサターンソフトのシャイニングザホーリーアークが面白いて思っているな
シャイニングシリーズとしては珍しい3D視点が好きだった今のSEGAでシャイニングザホーリーアークの続編とか出して欲しいなて思っているけど今のシャイニングシリーズあまり好きになれない

>今のシャイニングシリーズあまり好きになれない
SFは123の時点でシナリオが壊滅的だったような記憶が…

ラストでいきなりお姫様と一目ぼれ状態、メンバー唖然の2とか

さよならを教えてかな
絶版&プレ値品だったけど最近BDPGで再販したな

メガドラの魂斗羅ザハードコア
エイリアン細胞に感染した人間の末路がいろいろと面白かったな。

真・女神転生K

子供の頃にやって新鮮だった
善も悪もはっきりと分けられない
おかげで疑り深い性格に

天地創造
EDは涙なくては語れない

>個人的にはサターンソフトのシャイニングザホーリーアークが面白いて思っているな


なっつかしい!!!!!!!!!

これはストーリーというより、1人称視点という演出と音楽のコンビネーションが凄かった。
洞窟とか洋館とか、音楽が妙に不気味でめちゃくちゃ怖かった。
1人称視点だから「自分が1人この空間を歩いている」という気持ちが凄く強かった。
だからこそ、街についたときの安堵感は半端無かった。
しかも歩くと急にモンスターが飛び出してきてエンカウントという、
先進的な事やってたこのゲームこそ、携帯機等で続編出してほしいね。

スレ内容とは関係なくてスマソ

Hotline MiamiとSpec Ops:The Line
Miamiはプレイヤーが何故ゲームを遊ぶのかとかプレイヤーの感情すらもシナリオに組み込んだ怪物
殺人を続けたプレイヤーが迎えるエンディングの薄ら気味悪さは忘れられない

Spec Opsは一本道のアメリカ万歳シューターを皮肉った展開も良かったけどこのゲーム自体が一本道から抜け出せなかったっていうさらなる皮肉展開でもあるけど
裏設定を見たら一本道でしかありえないっていうのも頷ける
何よりモラルを試されて選択肢が感情のトリガーとして作用してプレイヤーの心を揺さぶるのが兎に角すごかった

面白いとか感動したとかは他のゲームでもあるけど
心・感情が動かされるシナリオっていうのは本当に数少ないと思う
そういう意味では両タイトルは「シナリオが面白い」ゲームだと思う

グラディウスVのステージ2&8の演出はベタだけど燃える

>グラV
ありえない、なにかの間違いではないのか

つかFC〜SFC世代なのに、MOTHERとヘラクレスの栄光IIIやってないわ
話聞くたびに、やっときゃよかったと後悔する

>シャイニングザホーリーアーク
>しかも歩くと急にモンスターが飛び出してきてエンカウントという、
ホーリーアークはCDのシーク音でエンカウントが分ったので「急に」という印象は感じなかったなぁ・・・
CDのシーク音が聞こえないように遊べばよかったのかなぁ?

あとホーリーアークはシナリオ的にシャイニングフォース3に続く

ヘラクレスの栄光IIIを
予備知識なしでプレイできた人は幸せだよ
後半の怒号の展開はほんとすごい

>個人的にはサターンソフトのシャイニングザホーリーアークが面白いて思っているな

パーティが男2人と女1人なのに理由があるとかおもしろかったな

やっぱりヘラクレスの栄光3だなー
当時あのシナリオの完成度は衝撃的だった
それまでのRPGのシナリオって、「シナリオ」と呼ぶのもどうかと思うような、行き当たりばったりなフラグ立てとお使いを繰り返してたらいつの間にか魔王を倒してた、みたいなのが当たり前で、
プレイヤーも特にそれを疑問にも思ってなかったからね
(それでも十分楽しかった)

ファントムダストのラストは泣いたわ

意外な所だとpcエンジンの弁慶外伝と凄ノ王あたり
パッケージデザインが面白くなさそうなので不人気っぽいがシナリオ面白いよ

4586 B
「るいは智を呼ぶ」
主人公周りの謎とか呪いの件とか根幹のシナリオが実によく出来ていると思う元はエロゲだけどエロ部分はそんなにいらなかったのでPS3とVitaのをオススメする

FF8かな
表面だけ見るとただの変なラブストーリーだが・・・

英雄伝説V〜白き魔女〜
英雄伝説W〜朱紅い雫〜

書き込みをした人によって削除されました

グランストリーム伝紀(PS版)
OPから伏線だらけ
タイトルの意味とヒロインの正体が分かる片方のEDも含めて好きだった

このスレで既出の作品だと、XZRシリーズ(PC-88版/PCエンジン版),ボクと魔王(PS2版)も好きだった

何度も出てるけど自分の中でもヘラクレスの栄光3が最高傑作だわ
今出てるゲームではこれを超えるものはないと思ってる
単にプロットの出来映えだけだったら、正直並ぶモノはいくらでもあると思う
だけど「ストーリーがいい」と言われてる多くのゲームでも、大抵プレイヤーは映画を見るように傍観者としてストーリーを鑑賞している
対してヘラ3は「主人公の行動がそのままプレイヤーの擬似的な体験になる」というRPGの特徴を最大限に利用するように意図的にデザインされていたので、ラストの衝撃度が段違いだったんだよ
当時は本当にあの出来事を体験したように感じて3日ぐらいボーっとしてたわw

当たり前すぎて誰も挙げないんだろうけど
自分的にはやっぱりドラゴンクエストVだな
当時ロトシリーズ完結を謳った割に全く関係ない大陸の話
そんなことも忘れてゲームに熱中していた後のギアガの大穴
あれには驚いた
クリアした後にようやくサブタイの「そして伝説へ」意味を
理解してまたびっくり
あれをネタバレなしで小学生のころにプレイできたのは
奇跡だったと思う

32022 B
ドラクエ3は見事だったね
一番驚いたのは主人公の父の衣装エロ同人にもよく登場する人気キャラだな

虹のしずくも船もなく独力で海を渡りきった感が出てるよな。

ヘラクレス3、エストと既に出てるので
ガイア幻想記やソウルブレイダー
サブキャラがいい味だしてサウンドもいい

イロモノでスーファミとなると
ラブクエスト
PSはレーシングラグーン
勢いが凄いというか...

再三上げられているけれど、自分もヘラクレス3、それに加えて4と魂も。

3は、◯◯が現代人(=プレイヤー)のメタファーって事を、台詞等の文章ではなく「RPGの主人公=プレイヤー」というシナリオの構造を利用して表現しているところが唸らされる。

4もね、3の陰に隠れてるけれど良いよ。自分はアトランティスの落書きイベントで「ヒトマタヒトデアウ(人また人と出会う)」って入力したんだけれど、プラトンとの再訪時に震えた。プライヤー自身が伏線を張る可能性を含んだギミックを仕込んでおくってのは、やっぱりゲームシナリオでしかありえない手法だと思う。あと、◯◯がレーテの川を繰り返し渡り続けてきたってのは、背筋が寒くなった。

魂は、泣ける度でいうとシリーズ随一。ゲーム自体はあまり遊び易くないのが残念だけれど、ゲームを楽しむのではなく、RPGという媒体で物語を楽しむという意識で遊ぶ分には、とても良い。

wikipediaに思いっ切りヘラ3のネタバレが書いてあるんだけど、あれ絶対削除するべきだと思う
書いたバカだれだよ

○オホーツクに消ゆ

○ジーザス

○殺人倶楽部

○サイオブレード

○セプテントリオン

PCアドベンチャーばかりでソマソ^^;
ホントにシナリオが面白かったんだもん・・・

コールオブデューティー・ブラックオプス
史実と絡めたストーリーがとても良かった

ガタイ系にいちゃんでも掘られると雌の顔するんよ
種汁奴隷にしこみたい

○オホーツクに消ゆ

○ジーザス

○セプテントリオン
この3個はやったなFC版とSFC版で
ジーザスは最後のモンスターとの合流で積んだ

ヘラクレスの栄光3もMOTHERも当時ワゴン常連だったよね
ファイヤーエムブレムとか銀河の3人なんかもさ
980〜1980円と言う…ミネルバトンサーガとかエストポリス
あ、後レナスとか渚のトレイジアとかさ

渚じゃねぇよ、港のトレイジアだろ俺…
まぁトレイジアはシナリオもゲーム内容もアレだからワゴンは納得なんだが(苦笑
そういや住人的にバテンカイトスは?シャドウハーツとかさ
ルドラの秘宝なんかも感想聞きたいぜ

FF6,7異論は認めない

アニマルランド殺人事件

FF6は良いよねぇ。
当時、主人公のダイアログが無いドラクエと、主人公のダイアログが有るFFっていう比較&是非が論じられたもんだけど、FF6をプレイした時に、その議論自体をぶっ飛ばしたシナリオだと感じた。

自分は、ドラクエ型の方が好きというか、RPGの主人公が喋るのが苦手なんだけれども、FF6だけは例外。
シナリオの視点って意味で、ドラクエはFPS、5までのFFはTPSって例えられると思うんだけれども、FF6は「主人公が喋るのは感情移入し辛い」って批判を遥か彼方に吹き飛ばす、超俯瞰視点のシナリオ構造になっていて、そこに「RPGのシナリオに新しいドラマツルギーが生まれた」ぐらいの感銘を受けた。

ただ、一般受けは良くなかったのか、後に同様な方法論で作られたRPGが少ないのが残念。
フォロワーが少ないって意味でも、プレイする価値があると思う。

マスエフェクト1、2かな
基本TPS風RPGでシナリオの要所要所に選択肢があり
それがデータ引継ぎで続編に影響をあたえていく
1が出た当初に3部作と明示されており2作目のラストの
これから壮大な戦いの始まりを感じるラストは最高潮だった

3はマルチプレイは良かったよ

幻獣は消えるけどティナは人間の血(想い?)が勝ってこの世に逗まる事ができました的なENDが微妙だったかなぁ

個人的には嫌いじゃないけどケフカラスボスにするならもう少し
そこまでの伏線や過程の描写があって欲しかった
「全てを破壊して死の世界を作る事」を目的とするまでに狂ってしまった原因とか経緯とかもっとケフカに焦点当てないと彼が
ラストボスであるという納得感が出ないかなぁって思う

シャドウの『世の中には、自ら感情をすてて生きようとする人間もいるのだ』ってセリフもその原因がやっぱり描ききれてないと思う

あくまでも個人の感想ね 批判じゃないよ

キャラクターの描写が全体的に今一足りない感じがしたのが個人的な6の感想かな

FF6、7もよかったね
ただ6はケフカがラスボスなことだけが気に食わなかった
主人公達が抱えるものに対して彼にはストーリーがなさ過ぎた

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>>マスエフェクト1、2かな
お、同士がいるま俺は3も肯定するけど敵忍者にしてやられて落胆する表情をみせるシェパーとか海外ドラマみたいで好き一部ポイント換算みたいな処理をされたエピソードもあったりしたが続編で安易に100年後とかにして選んだ選択を無視するような事をせずこれだけのムービーあり声優起用のゲームで選んだ選択にそれぞれの顛末を用意してった力押しのゲーム制作には頭が下がる無償で1.9Gも使用しEDに追加をするなんて前代未聞だったんじゃないだろか?1から付き合って良かったと思える作品だった

カオスシード、夢を見る島、ムジュラ
ガンパレ、アトムハートの秘密とかが好きだな。

ヘラクレスの栄光3とFF7(どっちも脚本は野島一成)と同じく
ゲームという媒体だからこそ成り立つ感じなので。
(周回プレイ、プレイヤーキャラの特殊性…
映画とかと違って物語を終えて世界を終わらせるのは
プレイヤーの行動と自由意思に委ねてる点とか)
Moonみたいになると説教になってしまうしな。

966650 B
お話というより演出的な部分強いけど風のタクトが好き
冒頭の伝承や神の塔の地下そしてラストバトルからエンディングの旅立ちまでの流れが本当に好きガノンもハイラル王も渋すぎです

ドラクォかな
世界を救うとかっていう壮大な話じゃないけど

>逆に続編的な作品である428は期待外れだったかなあ
街を期待すると肩透かしだけど
一作品として人に勧めやすいのは428の方かな

とにかく色々あるし大体上がってるので
近場でいいと思ったラストオブアスとパペッティア
前者はPVから色々推察してたけど良い意味で裏切られた
オチは賛否が分かれるだろうけど俺は賛
後者はバラエティに富んだ娯楽ネタの宝庫でまさにエンターテイメント

>ドラクォかな
>世界を救うとかっていう壮大な話じゃないけど
あのボタン離したくても離せない演出は素晴らしいと思う

フィールドBGMが、ストーリーのすべてを集約してるかのようなイメージ>FF6

挙がってない作品だと、ゼノブレイド
ダンバン筆頭にキャラによる部分が大きいけど
しっかりすべき立場の人が、各自しっかり振舞おうと努めてて
気持ちよく遊べた

>>ドラクォかな
ブレスオブファイア4のラスボスと主人公を対比させてゆくのも中々良かった

だが真の邪悪は倒せないという

バハムートラグーンは興奮した

デスメンディナー
シナリオとシステムが引き立てあうってこういう事だと思った

ヘラクレスの栄光魂の証明
全編通してなんか切なかったな
特に主人公とヘラクレス関連の話
どのキャラも魅力的だった
シナリオが面白そうだと思ったゲーム
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なんでもこのゲームの開発者は、過去に作ったゲームが売れなくて
強迫性障害と鬱になってしまったそうなんですその時の感覚を落とし込んだ作品がこちらなんだそうですhttps://www.youtube.com/watch?v=wwjUWkhuZ_g

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幻想水滸伝2
キャラクターが多いが、どれも個性的で印象に残るものばかりで何より、次々とスピーディに展開されるシナリオが面白くて、最後まで飽きなかったな

魂の証明も名作だったのか・・・何かハズレだという噂を聞いてスルーしてたけど買ってみるかな
こういうときeショップでDSソフトも買えたらいいのになぁ

>だが真の邪悪は倒せないという
ユンナは「異世界から竜を召還してこの世界の問題を解決してもらう」って
腐りきったBOF4世界に真っ向から反逆するヒーローでもあるからねぇ

でも没案(フォウルの飼い犬に殺される)のがスッキリするのは確か
何であそこまでムチャクチャなキャラに

>魂の証明も名作だったのか・・・
戦闘のテンポは劣悪だしひたすら一本道で後戻りも出来ない
ストレスたまる要素も多いからその評価も間違ってないよ

DSのコナンvs金田一
それぞれのいいところを上手く調和させた良シナリオだった
個人的にはコナンと金田一の直接的な絡みがラストにちょっとってのが不満だったけど
互いに活躍の場を与えるならあの手法しかないのも事実だしな

あれ良作だったのか、買ってみようかな
コナンと金田一が同時に現れるとか死を覚悟するわ

キングスフィールド3も、主観ゲームのシナリオとして思いで深い。

渓谷にあの死体が転がってた時、××の死体、とだけテキストが表示された時、普段は魔法をケチって使わない自分が、攻撃魔法撃ちまくって周辺のモンスターを一掃したんだよね。
冷静になってから、凄いゲームだと思わされた。

序盤から遠景に見えている城に辿り着いた時も、ただただ感慨深いものがあった。

総じて、語らない系シナリオとして傑作のひとつだと思う。

FCサンサーラナーガの最期のブレス…

定番もいいとこだけど、イース1&2かな。
王道のファンタジーはいいもんだ

純粋にシナリオが良いという訳ではないかもだが
押忍闘え応援団とかみずいろブラッドなんかラストにグッときたりACTなら風のクロノアなんかも良作だと思うんだ

SFCのダークキングダムは自キャラが魔王の手下という設定が面白かった
仲間との人間関係や勇者の扱いも独特な要素でシナリオも意外性とお約束のバランスが程よく感じた
結末がとかく話題になるが好みが合えばプレイを薦める

真じゃない方の女神転生2
真も当然いいけど当然だから言及しない
ファミコンロープレじゃあ一番ではなかろうか?
友達に売ってくれと言われたが「十万円でも売らないよ」と本気で断った

2000年くらいだと状態のいいファミコンソフトとか買い放題だったけど
狩り尽くされてもうゴミしかねーのな

アドベンチャーやRPG以外でしばらく考えてみたが
Braidは印象深かったな。
シナリオといっていいのかはわからないが
ゲーム性を生かしたオチの見せ方が。

バイオショックシリーズだな
音や雰囲気など総合的な面もあるけど名作もいいところだ

ACfaだな
数年経ってるのにまだ物語の答えが見つからない
考える余地が多過ぎるのに大味じゃ無い

ポリスノーツを推したいとこかな
ジョナサンとエドの時にシリアス、時にコミカルなやりとりはバディ作品という意味でも好きな流れで楽しめたし
エピローグでのエドの「ありがとう」というシーンはそれまでやっていた事から考えたらグッと来たというか

メタルスレイダーグローリーが出てないなんて・・・
最後のパスワード入れるところが最高。

SFCの真桃
さくまあきらの真骨頂だと思うわ
二回も三回もやると滑稽だけど初めてやった時のインパクトは凄かった

SFCエストも上がってるけど、昔のゲームは画面の情報量が絶対的に少ない分
受け取り手の解釈でいくらでも世界が広がってたと思う

>ACfaだな
>数年経ってるのにまだ物語の答えが見つからない
Xがfaの未来の世界だと判明してるから大筋でのアンサーは出たんじゃないかな
それでも謎な部分も多いが

>SFCの新桃
アレはそれまでの電鉄含めた桃太郎シリーズやってると一気にそれまでのホンワカな要素が無くなるどころかハード過ぎたのもあるしな

シナリオで一番好きなのは遊々記かなぁ
たわいのない話だけど新鬼ヶ島が子供心に納得できないラストだっただけにこっちはグッと来た。

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ゲームボーイの DT Lords of Genomes を推しておく
小エピソードを集め頭で組み立てて事件の全貌を捉える手法はプレイヤー個々人の進め方で印象を変えられるゲームでしかできない表現でとても好き

ワンダープロジェクトJとブレスオブファイア1〜3くらいの物語が好きだった

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>戦闘のテンポは劣悪だしひたすら一本道で後戻りも出来ない
テンポ悪いと散々聞いて覚悟してたからシナリオの良さだけ味わえたぜDSならあとこれとFFCCRoFかな

サンダーフォース5
聖剣LOMのメイン3シナリオ

MGS3かなあ
厨房の時にあのストーリーは面白すぎた
まあヴォルギンの思想とかほとんど当時は理解できなかったけどw

40335 B
ワンダと巨像
ゲームはどんなに頑張っても映画や小説に物語りでは勝てないので主人公を操作し共感を得られるように作られていれば自然とシナリオにも感動できるものシナリオだけは面白かった。とかゲームである必要性を疑うシナリオありきのゲームではなく、ゲームありきのシナリオでないと

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「俺のせいじゃない」「こうするしかなかった」決断が重すぎるゲーム Spec Ops:The Line
ある人を助けるか、それとも見捨てるか。助からないとわかった者を楽にしてやるか、そんなことはできないか。救出作戦という名目で来て、そもそも何をしているのか。避けようのない戦場で、プレイヤーは戦い続けることを余儀されるゲーム。http://www.choke-point.com/?p=11713

ドラクエ7
悲しすぎるシナリオがチラホラと

>幻想水滸伝2
悪役がちゃんと悪役してるしキャラが戦死したりなんか戦争中なんだなってのが伝わってきていいよね…
閃の軌跡2は戦時中なのに極力死者が出ないような感じになっててちょっと違和感が…

シナリオとシステムの融合ってなったら
あの、素晴らしい をもう一度
かなADVだけどゲームでしかあのシナリオはできないと思う
腐り姫からシュタゲまで色々ループ物やったけど一番好きなの上げるならこれかな

ミスティックアークかな
基本は各世界のオムニバス形式でそれぞれ謎を解いていく感じの楽しさ。群像劇ながら一連の流れもあって、おとぎ話の世界で薄々感づいてきて、最後エンディングですべて繋がるその感じ、今までのファンタジーなお話は主人公がかーちゃんに胎教で聞かされたお話しだったんだなーと、ある意味MOTHERってタイトルでも通じるのが感慨深い。全体的な世界観、グラフィック、BGMも当時新しいもののはずだったのに妙にノスタルジックだったのも印象深かった。