野球@ふたば保管庫 [戻る]
開幕スタメン予想
1番(二)山田.324 29本 89打点 2番(三)川端.305 10本 69打点3番(右)バレ.301 31本 69打点4番(中)雄平.316 23本 90打点5番(左)ミレ.231 1本 6打点6番(一)畠山.310 17本 79打点7番(遊)大引.245 5本 47打点8番(補)中村.298 5本 41打点9番(投)小川3.66 9勝6敗 108k |
先発ローテ A組 小川-成瀬-石川B組 石山-杉浦-由規抑え オンドルセクセットアッパー バーネット中継ぎ 秋吉-山本-松岡-久古-中澤-竹下-八木ベンチ入り田中浩 森岡 飯原 上田 武内 松元 田中雅 |
真中新監督@
真中 満(まなか みつる 1971年1月6日 44歳 ) 栃木県大田原市出身 170 cm 75 kg 左投左打 右派な考え方、明るい、竹を割ったような性格、究極に頑固。 ※革新的にチームを変えようとはしない。犠牲になるバントが嫌い。負けても引きずらない。方針に関しては周りが何を言っても曲げない。 真中新監督の狙い 現役引退後に自分が2軍で育てた雄平・山田・川端をチームの軸に使う予定。監督就任後に即フロントにセンターライン強化と投手強化を訴えて、大引と成瀬、オンドルセク、ドラ1竹下の補強に成功した。フロントを動かしたのは真中に力強いコンセプトとビジョンがある為に即座にフロントに訴えかけれたことが勝因だ。ところが現状でも先発の頭数が不足であるが、真中はいなければ育てると切り替えている。早い段階からローテ4番手に3年目の石山、5番手に2年目の杉浦と決断している。彼らが崩れれば2軍から無名ルーキーを上げてくると思われる。 |
真中新監督A
真中監督「MVPはみんなかな」 ヤクルトは26日、2月1日から始まった沖縄・浦添キャンプを打ち上げた。 「選手のみんなが、目的を持って取り組んでいたと感じる。MVPはみんなかな。選手のみんなにいい点数をあげたいと思う。点数を付けるとしたら100点と言いたいところですが、90点にしときます」と話した。 真中は170cmと小柄で野球をするには不利なことを誰よりも知っている。プロ入りから現在までヤクルト一筋で、セリーグには巨人、阪神、中日といった金満球団があり、そこには優れた選手がゴロゴロいる。 しかし、真中並びにヤクルトは常に肉体的不利や環境的不利であっても勝つすべを知っていている。 |
真中新監督B
【7番ショート大引ならばバントが得意な大引でなくても良かったし、それならショート田中浩で十分である。】 大引も田中浩もバントを得意とした守備のいい選手である。高額な大引を獲るならば成瀬ともう1人高額な先発投手を獲得すべきだったと考えられる。 【何故このような事が起きるのか】 真中はセンターラインの強化と投手強化をフロントに訴えたが、真中自身のエゴであるバントが嫌いということをフロントに伏せて申告しているからである。エゴは恥ずかしい事でなかなか人には打ち明けられないものだ |
真中新監督C
【監督とエゴの関係】 チーム《神輿(みこし)》を担いで目的地である優勝という位地を目指して他の5つの神輿と争うのが野球だ。監督は神輿の先導役である。真中の場合はバント嫌いな先導主である故にチームはバント抜きで目的地を目指すのが一番効率が良くなる。もしバントを推奨する人物がいたならば逆走のエネルギーが神輿にかかり神輿が止まる。真中は欲求を話す前にエゴ《バント嫌い》をフロント並びに選手に伝えるべきであった。 【落合】 落合は長嶋監督を見抜いていた。長嶋監督のエゴは観客が喜ぶプレーである。勝つことを後回しにしてでもそれを実行するのが長嶋監督である。巨人は常勝チームである故に反感を持つ人も多いが落合はそれを理解してプレーしていたと落合本人が言っていた。現在落合は中日のフロントに入っていて中日が弱くなり叩かれている。しかし落合は選手の年俸の大幅削減に成功している。フロントという立場で成功している。あとは現場が今の中日メンバーで優勝すれば大成功したことになる。 |