野球@ふたば保管庫 [戻る]
一方で、そば打ちを習っていた、いとこの山口道雄さん(65)に誘われ、嘱託社員をしながら12年9月に信楽高原鉄道の信楽駅前(甲賀市)にそば屋をオープンした。店名は2人の名字から「そば処(どころ)山久(サンキュウ)」とした。 店にある麺棒10本は全て久保田さんが手掛けたもの。現在は作っておらず、ミズノテクニクスにもわずかな在庫を残すのみという。山口さんは「いずれ『幻の麺棒』と呼ばれるようになるかも。現代の名工の作品を使えて光栄」と誇らしげだ。 「山久」の店内にはイチロー選手や松井さんらから贈られたサインボールなどがずらりと並ぶ。久保田さんは「バット作りと同じように、お客さんに喜んでもらうことを第一に考えたい」と語る。 http://mainichi.jp/select/news/20141231k0000m040127000c.html |
ミズノプロの麺棒か |
「お客さんにおいしいそばを食べてもらいたい」 の根拠がなさすぎるんだが |
バット作りに飽きちゃったのかな それとも美津濃に酷い扱いを受けて嫌になっちゃったのかな バット作りを辞めてしまった理由が今一つよく解らない |
定年で退職したんでしょ |
>「お客さんにおいしいそばを食べてもらいたい」 >の根拠がなさすぎるんだが 趣味で料理を始めた人のなかでも蕎麦を打つ人は割とこの領域に行き安い |
夜のバット職人 |
NHKのドキュメンタリーでもカレーうどん作ってたなあw もともと料理も好きだったらしいし |
>根拠がなさすぎるんだが NHKで放送してた「サラメシ」で、長年玩具メーカー(バンダイ)に勤めてた人が 趣味の蕎麦打ちを会社の後輩達にも食べて貰いたいと、週一の割合で会社の社食に出向いて 午前中に仕込んだ蕎麦(大体40人前程度)を、定額で振る舞ってるのがあったよ。 |
職人さんって名人と呼ばれる方々は生涯現役で日々是鍛錬、って人も多いけどこの人はホントにバットに未練はないんだろうか。 |
定年後の趣味で蕎麦打ちを始める人が多いらしい。 |
楽しいからね |
これ思い出した。 https://www.youtube.com/watch?v=lExYYfYv0Es |
職人といっても所詮はミズノの社員 |