この頃は天然って表現 - 二次元画像掲示板@ふたば保管庫

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この頃は天然って表現使わなかったんだっけ?

オタクとかニートとか中二病とかいう言葉も無かった
いい時代だった(懐古

いろいろ変わるよね
このころは保育士でなく保母さん保父さんだった

鈍いって言ってるだろ
天然とは言っていない(違う)

管理人さん別に天然じゃないと思うが

男女間の機微を解さない人

うむ
当時風に言うなら「ボケ」だ

「すっとんきょう」とも言うよね

すっとんきょうなのはらんまの世界

「素っ頓狂」は違うだろう、ニブイとか朴念仁とかは表面上はいちおう理屈が通っている行動をしているわけだし

いや、これはプロポーズだとは思わないだろう

管理人アスペだろ

あんまりにも早く結婚したから世間ズレしてるつーか世間知らずなんだろう

当時はこれがプロポーズの定番台詞だったのか

天の然らしむるところのもの、ぢゃな。

あまりに早いプロポーズだったから慎重に処理されたのでは…

「毎朝、あなたの味噌汁が飲みたい」
ならプロポーズ足りうるかもしれんが
「あなたの味噌汁が飲みたい」
だけなら、字義通り取られても仕方なかろう

まあ、言葉はシチュや表情もこみで伝わるもんだから、
鈍いのは鈍いのかもな
わざとすっとぼける老練なオンナのテク、とも

そいえば劇中で五代君はナチュラルに拒否られてるとか言ってたな
天然なんかも知れん
つーか女が一人で観光地へ旅行するってのも天然気味な証かもしれん

この頃の管理人さんはまだ総一郎(人間、故人)の事を思い続けてて、誰かと再婚とか埒外だからこういう反応をする(だがヤキモチは焼く)
自分が求婚されるとかそれを受けるとか考えて無いんだな

鈍いとか朴念仁とかじゃなくて頑なで意固地なんだよ
自分は旦那をあんなに愛していたんだからこうでなくてはいけないって
音無の爺さんや実家の両親からも旧姓に戻ってやり直しなさいって言われてるのに頑なに固辞してるし

気付いていないわけが無い

>この頃の管理人さんはまだ総一郎(人間、故人)の事を思い続けてて
これ、五代とエッチした後の最終回近くだぞ

もうくっつくのわかってる場面でのこういう空耳、かんちがいは
なんかほほえましくていいよな

いまのラブコメじゃ相手がきまったらおわりでこういうエピソード挟む余裕もないだろうし

響子さんは、アニメと漫画で性格が全然違うのね
漫画読んでびっくりしたわ

原作既読でアニメ版も見始めたから
性格違うと言われると「え?そう?」と思ってしまう

> あまりに早いプロポーズだったから慎重に処理されたのでは…
> わざとすっとぼける老練なオンナのテク、とも

この回だったかどうかは忘れたけど、
テレビでプロポーズする場面を観て、
いつプロポーズしてくれるんだろ?と思う管理人さんが
既に描かれているから、
この時点では五代からのプロポーズを待ってるのは待ってるよ。

ま、こんなところよりもっと相応しい場面でプロポーズをする
場面があとに出てくるから。

漫画は「土俵際どころか外に足ついてんじゃん、留美子粘りすぎ!」てぐらい結婚まで長いというかしつこかった

おれも飲みたい

> この頃の管理人さんはまだ総一郎(人間、故人)の事を思い続けてて、
ま、総一郎に別れの言葉を告げるのは最終回の一回前の話だから、
確かにこのときはまだ完全に吹っ切れてはいないのは確かだけれども、
スレ画のときは既に五代と関係をもったあとで、管理人さんから五代に好意をはっきり告げてるし、
管理人さんも五代からのプロポーズ待ちなので、
亡夫に操をたてていた頃の管理人さんとは全く違うよ。

>この時点では五代からのプロポーズを待ってるのは待ってるよ。
手元に単行本が無いからうろ覚えだけど
たしかこの後プロポーズしに来たんじゃないの的なコマがあったような

> 漫画は「土俵際どころか外に足ついてんじゃん、留美子粘りすぎ!」てぐらい結婚まで長いというかしつこかった

管理人さんの心境を読者にも味わわせる、高橋先生のテクだろw
でもそんなに長かったけか? 単行本派だったからか、
これまでと比べたら展開があまりに早いので驚いてたくらいだが。

もー留美子ったらー

> たしかこの後プロポーズしに来たんじゃないの的なコマがあったような
あとじゃなくて、確か直前だなw
直前に、スレ画のセリフを緊張のあまり噛み倒した五代に対して、
響子さんがそう思うんだよねw

最初は笑いに持っていき、最後は感動にもっていく高橋先生のテクが光る回だな。

正式のプロポーズは管理人さんの父を背負ったままでというかなりの変化球

>プロポーズ
漫画版ギャラクシーエンジェル2ndで既に恋人同士となっている主役ペアが
戦闘中ドサクサに紛れて交わした以下のやりとりは、明らかに事実上のプロポーズ
こんなスマートでセンスあるシーンをもっと見たいものだ

タクト「ミルフィーすまない」
ミルフィーユ「ちょっと痛かったです」
タクト「今度おごるよ」
ミルフィーユ「一生おごってください!」
タクト「もちろん」
(ここで意味ありげにニヤつくミルフィーユの唇のアップ)

「けっこんしよ、う」
「う んこ」