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SFの世界が現実に、米が「空中空母」開発…無人機の発射・回収、空中給油で「戦闘の形」が変わる

 SFの世界だけに存在すると思われていた「空中空母」の開発に、米国防総省高等研究計画局(DARPA)が乗りだし、話題となっている。まだ大学などの研究機関にアイデアを募集している段階だが、戦闘機の給油や無人機の発射・回収を可能にする空中空母が実現すれば、「戦闘の形」を大きく変えるのは間違いない。映画やゲームの世界でおなじみの超兵器「空中空母」は本当に実現するのか。

http://www.sankei.com/west/news/141125/wst1411250003-n1.html

ロスタイムなしってか、潜水艦母艦が空を飛んで行く感じかな。

それにしてもエンジンの信頼性がなかったらできんことや。

スレ絵は給油機1000機あっても満腹にならんだろうな・・

翼は広くとらないと思うよ。
もし実現するとするなら、飛行船に翼のついた鯨かマンタのヒレを小さくして背中を膨れさせたような姿になるはず。
推進装置が故障しても浮いていられるという利点から、
ヘリウムによる浮力がメインで推進力による揚力の利用は必要最小限に留まるだろう。
大面積のソーラーシステムを備えて補助電源の確保も当然だろうし、
補給の問題から、石油系の燃料じゃなくて原子炉による発電でプロペラの推力になるんじゃなかろうか?
そうする事でちょっとした被弾で火達磨になる事も避けれるかもしれんし。

ソヴィエトの原子力エンジン試験機のテストパイロットはテスト後数ヶ月以内に放射線障害で全員死亡してるから難しいと思う。

ソビエトだからでしょ。

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ソ連の原子力推進航空機(Tu119)はシールドが無かった為
12名中、数年後存命していたのは3名だったようですね・w・;

小学生並の俺の頭脳で計算した結果、実用的な飛行船型空母を建造しようとすると、翼を含めず断面直径で300m長さは1200m程じゃなければ現在の空母並の装備は積めないものとなった。
代わりに、滑走路を広く長くとる事ができて、大型の輸送機や給油機も着艦できる。
翼を含めると幅は400m〜500mにもなる筈。
8万トン程の重量を軽々と浮かせて多数の戦闘機の収納と発着ができなければ役割を果たさないだろう。
無人機の送り迎えや給油だけならそこまで必要無いだろうが・・・

軌道エレベーター作るほうが簡単だと思えてきたよ

後方から近づくと乱気流で大変なことになるだろうから発着艦は前方からのアプローチの方が良いように思える
となるとプロペラ機よりリアジェットエンジンとかかな整備大変だけど
搭載する無人機も専用開発しないといけないだろうし作れても金がかかりすぎそう
ただの給油機で良いんじゃないかなぁ…無人機側に給油機能付けるだけで済む話のような

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本文無し