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ﾏﾐｿﾞｳ「今年もあと二日じゃ。始めたぞい」 楓「ところで、今日の地下鉄はとても寒ウェいですね」ﾏﾐｿﾞｳ「・・・」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は地底超特急のロッカーにMASATOSHI１号と一緒に詰めた上カモメにされてスレあき権限で削除します】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

ほむジュースとは

【悲報】ダイヤロボ新作(油圧ショベル)発売中止

ドムネキ化不可避

やばい変態シリーズ

今年も年末恒例の始まったよ http://www.kotobukiya.co.jp/information/information-31514/

本当に言う奴があるか！

通りすがりの仮面ライダーが目撃した悲劇

>本当に言う奴があるか！ ｵｰｸｯｸｯｸｯｸｯ

>本当に言う奴があるか！ この溢れ出る二次ドリ系姫騎士感

ふみかわいい https://www.youtube.com/watch?v=67bgK3LMkD4

種島「最終巻だね〜」山田「最終巻ですね〜」種島「でもまだ買ってないらしいよ。」山田「通常版にしようか限定版にしようか悩んでるみたいですね。」 >ところで地下鉄の電車はどこから入れたのかしら? それを考えてると一晩中寝られないの山田「プラモみたいに少しづつ組み立てて…」種島「違うよ！」>ほむジュースとは種島「この子が一番の悪魔だよ！」>【悲報】ダイヤロボ新作(油圧ショベル)発売中止種島「何か問題があったの？」>ドムネキ化不可避種島「完全にドムの擬人化みたいな立場になってるね…」>やばい変態シリーズ種島「もう駄目だこれ…」>今年も年末恒例の始まったよ種島「ねんどろも出たしイケるかな…」山田「イケますよ！とりうか山田が出たいです！」

二十歳です https://www.youtube.com/watch?v=CTl1BDngldc

案外まともだった https://www.youtube.com/watch?v=bLY5EsDn4fM

まさにCOOL https://www.youtube.com/watch?v=kU5ii7DAyxU

ニナチャーンっていうかくのちゃんマジ幼女ボイス https://www.youtube.com/watch?v=jLiyCYcjZ8s

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25218221 1話に出た艦娘は吹雪、睦月、夕立、長門、陸奥、大淀、金剛、比叡、榛名、霧島、時雨、村雨、白露(恐らく)、赤城、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、川内、神通、那珂、朝潮、大潮、満潮、暁、響、雷、電、如月、利根、島風、球磨、多摩、北上、大井、愛宕、最上、五月雨、夕張、陽炎、叢雲、雪風（らしい）

しんでる…

柊「誰も使う人居なかったら（主にギャグ方面で酷いネタの為に）池袋博士使っていいだろうか？」 >地底超特急のロッカーにMASATOSHI１号と一緒に詰めた上カモメにされてスレあき権限で削除します柊「今年も出るのかな浜田M1号」>ほむジュースとは柊「いともたやすく行われるえげつない行為だよなこれ…」>悲報】ダイヤロボ新作(油圧ショベル)発売中止柊「ちょっと欲しいのに何故！？」>ドムネキ化不可避柊「セカイくんの受け答え微妙に淫夢入ってね？」>やばい変態シリーズ柊「まどかが変態にされる理由って半分は中の人だよな…」

キョン「ふぅ、やっと大掃除終わったー…さて、これからどうしようか？兄さんやプリムちゃん達は里帰りでアーカムに行ったしなぁ」 レイ『たまにはゆっくり過ごす年末もアリなんじゃないか、玲二やヒカリは何かないか？』∞「んー、僕は特には…ヒカリは？」ヒカリ『俺も特には無いな』キョン「ふふ、それじゃあゆっくりまったりと過ごそっか」>楓「ところで、今日の地下鉄はとても寒ウェいですね」ﾏﾐｿﾞｳ「・・・」∞「サブウェイだけに、ですね」>本当に言う奴があるか！キョン「あざとい！パッションジュエリーズ2の愛梨ちゃんもそうだけどあざとい！」>この溢れ出る二次ドリ系姫騎士感∞「暗黒騎士的なポジションは…と思ったら前回のファンタジー系が夏樹さん含めてそんな感じでしたね」>種島「最終巻だね〜」山田「最終巻ですね〜」種島「でもまだ買ってないらしいよ。」山田「通常版にしようか限定版にしようか悩んでるみたいですね。」キョン「私もまだ…selectorも未だに買えてませんし」∞「アレはカードのせいで品薄になってるらしいですけどね」

政宗『突然だがここは二ツ岩邸。謎の襲撃者(お忍びで襲ってきたﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ様)の奇襲で半壊した屋敷も建て直されて静かな年の瀬を迎えようとしていた』 ﾏﾐｿﾞｳ「いやはや星の外側があんなに静かな世界とは思わなんだわい」ｸﾛｽﾍｱｰｽﾞ「無理すんなよ歳なんだから。溺れ死んだらと思ってヒヤヒヤしたぜ」ｹﾞｷｿｳ「シツレイな野郎だ」ｸﾛｽﾍｱｰｽﾞ「お前も大概な」ぬえ「まあ確かに歳なんだから無理すんなってのは概ね同意かな。今くらいはゆっくりしてなよ年明けたらまた忙しくなるだろーし」ｸﾛｽﾍｱｰｽﾞ「おう。あんたCBAの」ぬえ「その節は世話になったねガンマン。ところでさﾏﾐｿﾞｳ。行くんだろ？『島』に」ﾏﾐｿﾞｳ「・・・お前にだけは隠し事は出来んらしいな」>【悲報】ダイヤロボ新作(油圧ショベル)発売中止ぬえ「密林から発売中止メール来て唖然としたよ・・・残念だ」>ドムネキ化不可避ぬえ「そいえばザッキーの妹さんって元気なんだろか。むち系好きにはたまらんであろう肉置きのいい女子だったが」政宗『それについては次レスにて語られることになる。エンブレム反転』

>本当に言う奴があるか！ 種島「見た瞬間同じ事思ったよ…」>通りすがりの仮面ライダーが目撃した悲劇山田「彼等は一体何と戦ってたんでしょうかね…」>この溢れ出る二次ドリ系姫騎士感種島「もしかしてと思ってたら本当に言ってくれたね…」>ふみかわいい山田「思いっきり胸が本に乗ってますね…」種島「何でこっちを見るの？」>二十歳です種島「最初女子高生かと思ってたよ…」>案外まともだった山田「ローラ系かと思ってましたがどんどん可愛くなってきましたね…」>まさにCOOL山田「純粋なクールキャラってどれだけいるんでしょうね…」

政宗『一方その頃。ここは再建が進むアイアンタウン。所属としてはジオン(袖付き)に含まれるサザキ兄妹はここに駐留してる』 ｱﾘｰｻ「・・・そういえば最近よく聞くぜ『オデッサのギャン子』。年はまだ若いが凄腕のMSビルダーなんだってな。まさかサザキの妹だとは思わなかったが」ｶｵﾙｺ「そちらこそ有名ですわよ『タイタス・アリィ』。その力押しのファイトスタイルとあえてタイタスに拘る姿勢には一部マニア層に熱狂的な人気を持つと」ｱﾘｰｻ「なんか引っかかる言い方だけどまあいいや。ところでギャン子って言うからにはお前もギャン使いなのか・・・！？」SZK「いやその・・・」政宗『ｱﾘｰｻの目線の先にあったのはギャン・・・の盾を両肩に装備したR-ジャジャ・・・『R-ギャギャ』の姿であった！』ｱﾘｰｻ「R-ジャジャじゃねーか！？ギャンじゃねーじゃねーか！」ｶｵﾙｺ「あれが私のR-ギャギャ！ススムお兄様からその盾と『盾魂』を受け継いだギャンバルカンの妹機！」ｱﾘｰｻ「そういえばギャンの後継機だっけ。でもすげーじゃんこれ確実にもう兄貴上回ってるぜ」政宗『だがそのｱﾘｰｻの何気ない発言が信じられない事態を引き起こすことになるのだった。エンブレム反転』

>ニナチャーンっていうかくのちゃんマジ幼女ボイス 山田「一体何処から出てるんでしょうねあの声…」>No.11303665山田「出すぎです！！」>しんでる…山田「これ主人公パンツ見てるんじゃ…」>柊「誰も使う人居なかったら（主にギャグ方面で酷いネタの為に）池袋博士使っていいだろうか？」山田「実は使おうと思ってたんですがそのネタ自体が今放置状態なんですよねえ…」種島「色々と放置し過ぎだよ…」>ヒカリ『俺も特には無いな』>キョン「ふふ、それじゃあゆっくりまったりと過ごそっか」山田「山田もゆっくりしたいです…」種島「お正月も仕事だよ。」>キョン「私もまだ…selectorも未だに買えてませんし」>∞「アレはカードのせいで品薄になってるらしいですけどね」山田「例の送られてくるカードが物凄い値段で売ってましたよ…」

政宗『一方その頃ここはエッグベース。CBA事務所から歩いて三分の空き地にある最近忘れられがちなウルトラマンナイスの研究基地』 ﾄﾞｸﾀｰｴｯｸﾞ「シズオカ松坂屋で『ウルトラマンで科学する展』開催中だ！(ｽﾃﾏ)だが何故か科学者の私は呼ばれないそれが非常に腑に落ちない」に「いやその・・・なんと言えばいいのやら」>通りすがりの仮面ライダーが目撃した悲劇に「これただ勘違いして自滅しただけ・・・コンビニ帰りかよライダー！？」>種島「何か問題があったの？」>柊「ちょっと欲しいのに何故！？」に「よくわからないけど三回ぐらい延期して果の発売中止だから割と前から決まってたのかもしれない・・・小さい割に出来良かったから欲しかっただけに残念だ」>柊「誰も使う人居なかったら（主にギャグ方面で酷いネタの為に）池袋博士使っていいだろうか？」ﾄﾞｸﾀｰｴｯｸﾞ「科学者仲間が増える！」に「いやそれは・・・ともかくこっちはいいよー。じゃあ年末の挨拶もすんだし事務所に帰るよ」ﾄﾞｸﾀｰｴｯｸﾞ「待ちたまえ折角だからこの新作ﾀｲﾗﾝﾄｴｯｸﾞを持っ・・・」政宗『だがにとりは危ないものを押し付けられる危機を察したのか既に帰っていた。ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

>本当に言う奴があるか！ >この溢れ出る二次ドリ系姫騎士感柊「二次ドリからツッコミが入る程の溢れ出る二次ドリ感だもんなぁ…」>種島「最終巻だね〜」山田「最終巻ですね〜」種島「でもまだ買ってないらしいよ。」山田「通常版にしようか限定版にしようか悩んでるみたいですね。」柊「女装ミスコンで山頂軍師を優勝に導いた立役者であるパープル式部のコミックスが売ってない…」>種島「完全にドムの擬人化みたいな立場になってるね…」柊「ドム子でググったら出てきたぞオイ」>種島「ねんどろも出たしイケるかな…」山田「イケますよ！とりうか山田が出たいです！」柊「需要は確実にあるだろうけど枠自体が激戦区だからなぁ…」

に「ただいまー。年末の挨拶回り終了。これで新年を迎えられるー」 ﾋﾞｰ「ただいまー。こっちもｵﾌﾟﾃｨﾏｽとナタルさんへの挨拶済ませたよー。」ｶﾅﾝ「NEST担当の私と袖付き担当のｱﾘｰｻ、二ツ岩グループと無念隊担当のぬえと王立研・ｴｯｸﾞﾍﾞｰｽ担当のにとり、虫の知らせ運送その他が雷鼓さん・・・あとはｱﾘｰｻ帰ってくれば終わりか」ｱﾘｰｻ「はぁ・・・ただいまー」ぬえ「おや。どうしたんだいアリーサえらく落ち込んで」ｱﾘｰｻ「ｻｻﾞｷの妹に敵視されちまってさ。『確実に兄貴を上回ってる』って褒めたつもりがｻｻﾞｷを侮辱したと勘違いされたんだよ」ぬえ「まじか」に「どんだけザッキー好きなんよあの娘」>キョン「ふぅ、やっと大掃除終わったー…さて、これからどうしようか？兄さんやプリムちゃん達は里帰りでアーカムに行ったしなぁ」ぬえ「うちで里帰りしてるのはマオくんだけだな。割とみんなこの星が半ば故郷になっちゃったからね」>∞「サブウェイだけに、ですね」に「さすが天然君はこういう時に強い！」

>柊「誰も使う人居なかったら（主にギャグ方面で酷いネタの為に）池袋博士使っていいだろうか？」 キョン「良いですよー、モバマスアニメももうすぐだね！」∞「とりあえず背景出演で夏樹さんは確定らしいので安心…かな」>まさにCOOLキョン「よく見たら胸元空いてるんだけど…」レイ『せくしーあぴーる、と言う奴だろう』>山田「ローラ系かと思ってましたがどんどん可愛くなってきましたね…」キョン「ローラというか高田純次と言うか…フンフンフフーンはギンガマンじゃなかったみたいだけど」>山田「純粋なクールキャラってどれだけいるんでしょうね…」「「「ｶﾞﾀｯ」」」キョン「そ、そうだねクールアイドル代表ユニットだね！」>山田「山田もゆっくりしたいです…」種島「お正月も仕事だよ。」キョン「ご、ごめんね？ウチにも事情が色々と…」>山田「例の送られてくるカードが物凄い値段で売ってましたよ…」∞「アレは仕方ありませんよ…」

乃絵「これがエマ博士から譲り受けた『特殊金属細胞（仮』だよ説明はいました通り･･･」（ｳｨｲｲ JF「にわかには信じられねぇ〜が･･･こうして目の辺りにしちまうとなぁ」杉谷「・・・・・・・（これは」>楓「ところで、今日の地下鉄はとても寒ウェいですね」ﾏﾐｿﾞｳ「・・・」乃絵「ﾝﾌﾞﾌｩ！？…ﾌﾟｸｸｸｸ　さ、流石は楓さん……寒さも吹き飛ぶ面白さだね」JF「・・・・」>種島「最終巻だね〜」山田「最終巻ですね〜」種島「でもまだ買ってないらしいよ。」山田「通常版にしようか限定版にしようか悩んでるみたいですね。」JF「ついに原作完結したのか！？砂糖さんは！？種島ちゃんは誰かとくっついて終わったのか！？？」杉谷「落ち着け副司令三期のアニメで最後までやるだろうし楽しみはとっておいた方がいい」>キョン「ふぅ、やっと大掃除終わったー…さて、これからどうしようか？兄さんやプリムちゃん達は里帰りでアーカムに行ったしなぁ」JF「ノエル…お前の担当の掃除区域終わった？」乃絵「・・・・・・・・・・・・・ずっと『特殊金属細胞（仮』研究してたのでしてない」JF「・・・」

>に「よくわからないけど三回ぐらい延期して果の発売中止だから割と前から決まってたのかもしれない・・・小さい割に出来良かったから欲しかっただけに残念だ」 山田「何かやらかして中止になったのと思っちゃいましたが違うんですね。」>柊「二次ドリからツッコミが入る程の溢れ出る二次ドリ感だもんなぁ…」山田「シチュが完璧でしたね…」>柊「女装ミスコンで山頂軍師を優勝に導いた立役者であるパープル式部のコミックスが売ってない…」山田「そう言えば山田も見ませんでした…表紙が危険ですし平積みされてないとか…」>柊「ドム子でググったら出てきたぞオイ」種島「ググル先生に認識されちゃってる！？」>柊「需要は確実にあるだろうけど枠自体が激戦区だからなぁ…」山田「今ですと艦これ勢に大量に票が行きそうですね…」

>ふみかわいい 柊「何も知らなかったらゴーカイイエローの人って信じないよな…」>二十歳です柊「二十歳に見えないけどこういう二十歳実際いるからなぁ…」>案外まともだった柊「ギャル系な歌かと思いきや…」>まさにCOOL柊「声あり組でも意外と少ない正統派COOLだよな」>ニナチャーンっていうかくのちゃんマジ幼女ボイス柊「ロリコンホイホイボイス過ぎる…加隈亜衣さんが夢中になる訳だ」

雷鼓「NESTから無念隊袖付きに果てはエッグベース・・・どの組織も全く接点ないはずが、CBｱﾗｲｱﾝｽという小さな事務所を介して同盟が繋がっている・・・これは非常に重要なことだと思うわ」 ｶﾅﾝ「言われてみればそうか・・・今まであんまり自覚していなかったけれど」>山田「思いっきり胸が本に乗ってますね…」種島「何でこっちを見るの？」ぬえ「まあそれは見られるのも仕方ないと思うしか・・・というか別の方に目を向けたら店内に見覚えある奴らが今日もいるんだけど・・・」雷鼓「ﾁｬｲﾅﾀｳﾝのマダムユアンシェン(青娥)から、『手段は一切問わないから見つけ次第連れ戻してくださいな』と言われてるんだけれど・・・どうしようかしらあれ」>山田「山田もゆっくりしたいです…」種島「お正月も仕事だよ。」に「むしろ新年がかきいれ時だからね・・・」ウヴァ「さすがにずっと飲んでりゃ飲み飽きた・・・次は二つ混ぜてみるか」ぬえ「というかあの虫、ドリンクバ−とモーニングだけで元日も一日居座る気だろうか・・・」に「ゆっくりしすぎだ」

>キョン「ふぅ、やっと大掃除終わったー…さて、これからどうしようか？兄さんやプリムちゃん達は里帰りでアーカムに行ったしなぁ」 早苗「柊ちゃんお掃除終わった？」柊「つーか俺だけ担当多くね！？」早苗「だらしないわねーそれぐらい魔法とかでパパっと出来るでしょ」柊「乱用するもんじゃねーよ酔っぱらい！」>∞「暗黒騎士的なポジションは…と思ったら前回のファンタジー系が夏樹さん含めてそんな感じでしたね」柊「この学芸会ネタ方面に突出し過ぎだろ！」>政宗『突然だがここは二ツ岩邸。謎の襲撃者(お忍びで襲ってきたﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ様)の奇襲で半壊した屋敷も建て直されて静かな年の瀬を迎えようとしていた』早苗「あ、再建されてたんだ」柊「年の瀬にブルーシート掛かってた風情もなにもないだろうしな」>種島「最初女子高生かと思ってたよ…」早苗「ユッキは酒アイドルのビール担当だからね」柊「観戦のオトモってだけじゃね？」>山田「純粋なクールキャラってどれだけいるんでしょうね…」柊「パッションでもキュートでも無いやつをとりあえず放り込んで置く枠でもあるからな…」

>ｱﾘｰｻ「ｻｻﾞｷの妹に敵視されちまってさ。『確実に兄貴を上回ってる』って褒めたつもりがｻｻﾞｷを侮辱したと勘違いされたんだよ」ぬえ「まじか」に「どんだけザッキー好きなんよあの娘」 種島「そう言えば葵ちゃんもお兄さんいるんだっけ？」山田「兄…いたようないなかったような…」>キョン「ローラというか高田純次と言うか…フンフンフフーンはギンガマンじゃなかったみたいだけど」山田「正直ここまで出番あるとは思いませんでしたよ…」>「「「ｶﾞﾀｯ」」」>キョン「そ、そうだねクールアイドル代表ユニットだね！」サイ「うちの上条も見習って欲しいよ…」種島「あ、サイさん。」>キョン「ご、ごめんね？ウチにも事情が色々と…」サイ「いやこいつはサボりのペナルティも込めての元日出勤だから気にしないでくれ。」山田「無慈悲です…」>∞「アレは仕方ありませんよ…」山田「でも現物を見ると欲しくなるのは何故なんでしょうか…」

>ぬえ「その節は世話になったねガンマン。ところでさﾏﾐｿﾞｳ。行くんだろ？『島』に」 JF「なにぃ！？マミゾウさんがお正月はハ●イにぃ〜〜！？たしかに二ツ岩グループってでっかいところのボスだけど…芸能人みたいだな！」ス「何ワケのわからない事言ってるんですか…●ワイて」>ｱﾘｰｻ「R-ジャジャじゃねーか！？ギャンじゃねーじゃねーか！」ｶｵﾙｺ「あれが私のR-ギャギャ！ススムお兄様からその盾と『盾魂』を受け継いだギャンバルカンの妹機！」ス「むぅ・・・これはやっぱりRジャジャですよねぇ！？」JF「あぁ�dだじゃじゃ馬みてぇーだ…この重量」　ス「何処見てるんですか！？」>山田「山田もゆっくりしたいです…」種島「お正月も仕事だよ。」JF「年末年始開いてるお店ってのはありがたいもんだな！おせちもいいけど」　ス「カレーもね！」>柊「女装ミスコンで山頂軍師を優勝に導いた立役者であるパープル式部のコミックスが売ってない…」JF「本当（げに）！？売れないと思って部数少なめなんだろうか・・・」

>ｱﾘｰｻ「ｻｻﾞｷの妹に敵視されちまってさ。『確実に兄貴を上回ってる』って褒めたつもりがｻｻﾞｷを侮辱したと勘違いされたんだよ」ぬえ「まじか」に「どんだけザッキー好きなんよあの娘」 奈緒「あー、所謂ブラコンってやつな」加蓮「まぁ、好きなものは好きなんだからしょうがないんじゃない？」>ぬえ「うちで里帰りしてるのはマオくんだけだな。割とみんなこの星が半ば故郷になっちゃったからね」キョン「私もそんな感じだなぁ…里帰りと言えば、玲二くん達は光の国に行かなくていいの？」∞「今回はやめておきます、ヒカリの事もありますしね」>に「さすが天然君はこういう時に強い！」キョン「そしてカーロボコンバットロンの皆は大喜びと」>JF「ノエル…お前の担当の掃除区域終わった？」>乃絵「・・・・・・・・・・・・・ずっと『特殊金属細胞（仮』研究してたのでしてない」JF「・・・」キョン「わ、私も手伝うからっ！」>柊「声あり組でも意外と少ない正統派COOLだよな」凛「何より低い声って言うのが効いてるよね、幸子も本当は低めの声でやるつもりだったとか」

>ｱﾘｰｻ「・・・そういえば最近よく聞くぜ『オデッサのギャン子』。年はまだ若いが凄腕のMSビルダーなんだってな。まさかサザキの妹だとは思わなかったが」 >ｶｵﾙｺ「そちらこそ有名ですわよ『タイタス・アリィ』。その力押しのファイトスタイルとあえてタイタスに拘る姿勢には一部マニア層に熱狂的な人気を持つと」早苗「何気に二つ名持ちなのね…ウチで言うと一夏だけどあの子そういうのあったっけ？」柊「可能性の獣（ケダモノ）だろ」>政宗『ｱﾘｰｻの目線の先にあったのはギャン・・・の盾を両肩に装備したR-ジャジャ・・・『R-ギャギャ』の姿であった！』柊「安易にギャンを選ばずに後継機であるRジャジャをチョイスするのか…」早苗「兄へのリスペクト半端ないわね」>山田「出すぎです！！」柊「全員が全員目立つ訳じゃないらしいぞ」>山田「実は使おうと思ってたんですがそのネタ自体が今放置状態なんですよねえ…」種島「色々と放置し過ぎだよ…」柊「マジかじゃあどうしようか」

>キョン「よく見たら胸元空いてるんだけど…」 ぬえ「こういうピンポイント露出とﾎﾞﾃﾞｨｰﾗｲﾝを前面に出したセクシーさは実にCOOL」>乃絵「これがエマ博士から譲り受けた『特殊金属細胞（仮』だよ説明はいました通り･･･」（ｳｨｲｲ>JF「にわかには信じられねぇ〜が･･･こうして目の辺りにしちまうとなぁ」>杉谷「・・・・・・・（これは」に「確かに粘土細工のように細胞単位でﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑを遂げるね。これはおどろきだ」ぬえ「うん。偽無念隊の変形はまさにこのギミックだったこの目で見たから」ｶﾅﾝ「だけど『PPSE社』・・・これの製造に一枚噛んでるのは確かでも調べるとなればかなり骨が折れるな。実際あの会社のｾｷｭﾘﾃｨの厳重さは軍隊並みだ」>乃絵「ﾝﾌﾞﾌｩ！？…ﾌﾟｸｸｸｸ　さ、流石は楓さん……寒さも吹き飛ぶ面白さだね」に「さすがは面白人間ノエルだ！(はぐはぐぎゅー)」>JF「ノエル…お前の担当の掃除区域終わった？」>乃絵「・・・・・・・・・・・・・ずっと『特殊金属細胞（仮』研究してたのでしてない」JF「・・・」に「よし！お仕事ひと段落したとこだし手伝うよー！手数ならあるし！」

>JF「ついに原作完結したのか！？砂糖さんは！？種島ちゃんは誰かとくっついて終わったのか！？？」 >杉谷「落ち着け副司令三期のアニメで最後までやるだろうし楽しみはとっておいた方がいい」山田「佐藤さんより伊波さんが…」種島「ストップ！」>ぬえ「まあそれは見られるのも仕方ないと思うしか・・・というか別の方に目を向けたら店内に見覚えある奴らが今日もいるんだけど・・・」>雷鼓「ﾁｬｲﾅﾀｳﾝのマダムユアンシェン(青娥)から、『手段は一切問わないから見つけ次第連れ戻してくださいな』と言われてるんだけれど・・・どうしようかしらあれ」種島「うちの店でウェイトレス目当て以外で毎日来てるのあの二人だけだよ…」>に「むしろ新年がかきいれ時だからね・・・」>ウヴァ「さすがにずっと飲んでりゃ飲み飽きた・・・次は二つ混ぜてみるか」>ぬえ「というかあの虫、ドリンクバ−とモーニングだけで元日も一日居座る気だろうか・・・」に「ゆっくりしすぎだ」サイ「正月料金発生するのちゃんと分かってるのかな…」種島「多分知らないよ…」

>早苗「だらしないわねーそれぐらい魔法とかでパパっと出来るでしょ」柊「乱用するもんじゃねーよ酔っぱらい！」 JF「魔法で掃除が出来るなんて魔法使いっぽくていいじゃん！炎とかビームとか使ってる魔法使いよりもずっとそれっぽいぜ」>キョン「わ、私も手伝うからっ！」乃絵「ありがとうキョン子」（グッ！JF「（グッ！）じゃねぇーーよ！！自分でやりなさい！」乃絵「手伝って！」（ｷﾘｯJF「なっ！？なぜ頑な？・・・まぁー俺は手が空いたからいいけど」ス「いや、副司令も終わってないですよ？」　JF「！？」>柊「可能性の獣（ケダモノ）だろ」JF「そーいや友人宅で最終巻みたけどビスト神拳恐るべしだな・・・」

>早苗「柊ちゃんお掃除終わった？」柊「つーか俺だけ担当多くね！？」早苗「だらしないわねーそれぐらい魔法とかでパパっと出来るでしょ」柊「乱用するもんじゃねーよ酔っぱらい！」 ∞「掃除は自分の力でやってこそ達成感を得られますからね、頑張ってください！」>柊「この学芸会ネタ方面に突出し過ぎだろ！」奈緒「別のイベントだけどあたしも魔法少女になったりしたしなー」>山田「正直ここまで出番あるとは思いませんでしたよ…」キョン「最近出る度にSRになってたしもしかしたら、と思ったら本当に来るとは…」>サイ「うちの上条も見習って欲しいよ…」種島「あ、サイさん。」凛「春菜達も眼鏡アイドルとして頑張ってると思うよ、仕事に貪欲なのはむしろ私達が見習いたいくらいだしね」>サイ「いやこいつはサボりのペナルティも込めての元日出勤だから気にしないでくれ。」山田「無慈悲です…」キョン「あー、成程…ドンマイっ！」>山田「でも現物を見ると欲しくなるのは何故なんでしょうか…」∞「何となく分かります、サインカードには惹かれないんですがああ言うのは持っていたくなりますよね」

>政宗『一方その頃ここはエッグベース。CBA事務所から歩いて三分の空き地にある最近忘れられがちなウルトラマンナイスの研究基地』 柊「ルギエル基地はまさかの本編登場だったな…」>に「よくわからないけど三回ぐらい延期して果の発売中止だから割と前から決まってたのかもしれない・・・小さい割に出来良かったから欲しかっただけに残念だ」柊「安全基準でもクリアできなかったんだろうか」>ｱﾘｰｻ「ｻｻﾞｷの妹に敵視されちまってさ。『確実に兄貴を上回ってる』って褒めたつもりがｻｻﾞｷを侮辱したと勘違いされたんだよ」ぬえ「まじか」に「どんだけザッキー好きなんよあの娘」早苗「そりゃリスペクト精神の塊なあの子の前でSZKを見下してる様に聴こえる発言は不味いわよ」>∞「とりあえず背景出演で夏樹さんは確定らしいので安心…かな」早苗「声なし組には厳しい時代が始まるわね…」>キョン「そ、そうだねクールアイドル代表ユニットだね！」早苗「アニメじゃニュージェネレーションがメインっぽいけどこっちはどうなるのかしら」

>山田「何かやらかして中止になったのと思っちゃいましたが違うんですね。」 に「日野ﾌﾟﾛﾌｨｱ首長竜のあと一年以上音沙汰無かったし社内でﾀﾞｲﾔﾛﾎﾞは重要視されてないのかもしれない。ｱｶﾞﾂﾏはｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝというでかい子供向けコンテンツ持ってるし」>早苗「柊ちゃんお掃除終わった？」柊「つーか俺だけ担当多くね！？」に「頑張ってるなー蓮司。幻想郷の魔法使いは今頃ちゃんと大掃除頑張ってるだろか」>早苗「あ、再建されてたんだ」柊「年の瀬にブルーシート掛かってた風情もなにもないだろうしな」ぬえ「再建しても相変わらずの和風屋敷だしな。せっかく建て直すんだし派手かつ豪奢な屋敷にしても良さそうなのにー。」に「ブルーシート張り以上に風情なくなるよ？」>種島「そう言えば葵ちゃんもお兄さんいるんだっけ？」山田「兄…いたようないなかったような…」ぬえ「埼玉の山田さんって違うの？」に「違うに決まってんだろー！？」>JF「なにぃ！？マミゾウさんがお正月はハ●イにぃ〜〜！？たしかに二ツ岩グループってでっかいところのボスだけど…芸能人みたいだな！」ぬえ「いやー意外とワ●ハよりもﾃﾞﾝｼﾞｬｰなとこかもしれないよ？」に「何の話よ？」

>早苗「ユッキは酒アイドルのビール担当だからね」柊「観戦のオトモってだけじゃね？」 サイ「どちらかと言うと野球好きな部分がメインでそっちの方は最近目立ってませんね…」>柊「パッションでもキュートでも無いやつをとりあえず放り込んで置く枠でもあるからな…」サイ「初期は雪歩をパッションにしたりよく分からない分別してましたしねえ…」>JF「年末年始開いてるお店ってのはありがたいもんだな！おせちもいいけど」　ス「カレーもね！」種島「初詣帰りとか結構寄る人多いしね。」山田「正月ぐらい家にいればいいのに…」>柊「全員が全員目立つ訳じゃないらしいぞ」種島「あっちの（仮）みたいな事になりそうだよ…」>柊「マジかじゃあどうしようか」サイ「何なら没にしてもいいかなと…艦これネタの方先にやりそうだし…」

>ぬえ「こういうピンポイント露出とﾎﾞﾃﾞｨｰﾗｲﾝを前面に出したセクシーさは実にCOOL」 加蓮「こういうのは私達には出来ないなぁ…」奏「あら、そんなことないわよ？貴方達だってスタイル良いし、結構イケると思うんだけど」加蓮「そ、そう？ありがと…っていつの間に！？」>JF「なっ！？なぜ頑な？・・・まぁー俺は手が空いたからいいけど」>ス「いや、副司令も終わってないですよ？」　JF「！？」キョン「あ、あはは…そちらもお手伝いしますっ！」奏「働き者ね、ふふ…将来は良いお嫁さんになったりして」キョン「そ、そんなお嫁さんなんて…お、おおおお嫁さん！？」>早苗「声なし組には厳しい時代が始まるわね…」∞「今回のボイス選挙で道は見えてきたと思うので気長に待ちますよ」>早苗「アニメじゃニュージェネレーションがメインっぽいけどこっちはどうなるのかしら」凛「うーん、とりあえずアニメの展開次第かな」

チル「うーお疲れい〜 まさか今さら青髭に見せ場がくるとは思わなかったよ〜疲れたのでお休み〜」

>山田「佐藤さんより伊波さんが…」種島「ストップ！」 JF「伊波ちゃんはまぁいままでのアニメの流れ的にも・・・くっつくんだろなぁとは思ってるけど…どうなんだろ？」>ｶﾅﾝ「だけど『PPSE社』・・・これの製造に一枚噛んでるのは確かでも調べるとなればかなり骨が折れるな。実際あの会社のｾｷｭﾘﾃｨの厳重さは軍隊並みだ」JF「偽無念隊の事をネタにどうにか内部視察できねぇーだろうかなぁ？」>に「さすがは面白人間ノエルだ！(はぐはぐぎゅー)」乃絵「んふふふ♪にとり面白人間は上質で豊かな人生を歩めるんだ」（はぐきゅ〜JF「安上がりに笑えることがか！？」>に「よし！お仕事ひと段落したとこだし手伝うよー！手数ならあるし！」乃絵「にとりありがとう！（ｷﾘｯ！）・・・そうだ！」（ｳｨｲｲｲﾝ！）乃絵「・・・ウム！」JF「そ、掃除機になった！？・・ってか遊んでるんじゃないよ！」　乃絵「これも実験だよ…一度に記憶できる変形パターンはせいぜい三つか四つ･･パターンが多いほど情報領域を圧迫させ性能に荒が出る、と思うでもそれも元となる『特殊金属細胞（仮』質と量を増やせば改善できるのかも」

>JF「にわかには信じられねぇ〜が･･･こうして目の辺りにしちまうとなぁ」 早苗「ちょっと気になったんだけどそれって普通のTFの構成金属とは違う代物なのかしら？」>乃絵「・・・・・・・・・・・・・ずっと『特殊金属細胞（仮』研究してたのでしてない」JF「・・・」柊「きたねー部屋でやってると埃とかで無用な失敗が起こるらしいから気をつけろよ」>山田「シチュが完璧でしたね…」早苗「もうこのまま表紙に出来るわね」>山田「そう言えば山田も見ませんでした…表紙が危険ですし平積みされてないとか…」柊「こう思って調べたけど無かったんだよな」>種島「ググル先生に認識されちゃってる！？」柊「それがこれだったわけで…」

>ぬえ「というかあの虫、ドリンクバ−とモーニングだけで元日も一日居座る気だろうか・・・」に「ゆっくりしすぎだ」 柊「店からすれば全くありがたくないタイプの客の見本だこれ…」>種島「そう言えば葵ちゃんもお兄さんいるんだっけ？」山田「兄…いたようないなかったような…」早苗「それって野球選手？」柊「山田太郎！？」>サイ「うちの上条も見習って欲しいよ…」種島「あ、サイさん。」柊「あのメガキチさはパッションだよなぁ…」>サイ「いやこいつはサボりのペナルティも込めての元日出勤だから気にしないでくれ。」山田「無慈悲です…」早苗「こういう時に休めるのは休んでも文句言わないぐらい働いた人の特権よ。私も警官やってた時は大晦日も正月も無かったわ」柊「警察が死ぬほど忙しい時期だもんな…」>凛「何より低い声って言うのが効いてるよね、幸子も本当は低めの声でやるつもりだったとか」早苗「幸子ちゃんの場合はメジャーな人がやってるのが逆にネックになってる気がしないでもないわ…」

>ぬえ「いやー意外とワ●ハよりもﾃﾞﾝｼﾞｬｰなとこかもしれないよ？」に「何の話よ？」 JF「えぇ〜〜！？いったいどんなドリームバケーションアイランドなんだ…マミゾウさん美人だし現地の外人にナンパとかされるんじゃ？」ス「何の想像ですか！？」>キョン「あ、あはは…そちらもお手伝いしますっ！」>奏「働き者ね、ふふ…将来は良いお嫁さんになったりして」>キョン「そ、そんなお嫁さんなんて…お、おおおお嫁さん！？」JF「いや〜気が利くしきっと良い嫁さんになるよ！何気に女子力高そうだなキョン子ちゃん」>まさか今さら青髭に見せ場がくるとは思わなかったよ〜>疲れたのでお休み〜」JF「青髭ってジャンヌ大好きっ子の？お疲れちゃんね〜〜」（ぎゅ〜♪

>キョン「最近出る度にSRになってたしもしかしたら、と思ったら本当に来るとは…」 山田「前兆はかなりありましたけどやはりまさかの抜擢でしたよね。」>凛「春菜達も眼鏡アイドルとして頑張ってると思うよ、仕事に貪欲なのはむしろ私達が見習いたいくらいだしね」サイ「しかし突っ走り過ぎて何処かでコケないんじゃないかと心配にな…そこをフォローするのが俺の仕事な訳だけど…」>キョン「あー、成程…ドンマイっ！」山田「同情するなら甘やかして下さい！」サイ「甘えんな！」>∞「何となく分かります、サインカードには惹かれないんですがああ言うのは持っていたくなりますよね」山田「ファンアイテムというか劇中と同じ物ってやっぱそそられますよね。」>に「日野ﾌﾟﾛﾌｨｱ首長竜のあと一年以上音沙汰無かったし社内でﾀﾞｲﾔﾛﾎﾞは重要視されてないのかもしれない。ｱｶﾞﾂﾏはｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝというでかい子供向けコンテンツ持ってるし」山田「実験作ですしもう実験は終わったんですかね…」>ぬえ「埼玉の山田さんって違うの？」に「違うに決まってんだろー！？」山田「養わなきゃいけない兄なんて嫌です！」

>ｶﾅﾝ「だけど『PPSE社』・・・これの製造に一枚噛んでるのは確かでも調べるとなればかなり骨が折れるな。実際あの会社のｾｷｭﾘﾃｨの厳重さは軍隊並みだ」 早苗「相手が大企業じゃ不用意に近づくのはやめといたほうが良さそうね…相手に騒がれたらこっちが御用になりかねないわ」>JF「魔法で掃除が出来るなんて魔法使いっぽくていいじゃん！炎とかビームとか使ってる魔法使いよりもずっとそれっぽいぜ」柊「お前戦闘系魔法使いの皆様に喧嘩売ってんじゃないぞ…アレも片付けちまえ使い魔達」>ス「いや、副司令も終わってないですよ？」　JF「！？」柊「そっちも終わってないのかよ！手伝ってくれてありがとな使い魔達。お前らのお陰で早く終わったぞ」>JF「そーいや友人宅で最終巻みたけどビスト神拳恐るべしだな・・・」柊「こっちで美簀斗神拳を使うタイミングが見いだせない…アレ＝最終決戦だからなぁ」

>奈緒「別のイベントだけどあたしも魔法少女になったりしたしなー」 早苗「悪乗りの極みの象徴よね姫騎士黒川…」>ぬえ「再建しても相変わらずの和風屋敷だしな。せっかく建て直すんだし派手かつ豪奢な屋敷にしても良さそうなのにー。」に「ブルーシート張り以上に風情なくなるよ？」早苗「それやっちゃったら成金趣味の悪趣味みたいになっちゃうわ…」柊「侘び寂びどころじゃないな」>サイ「どちらかと言うと野球好きな部分がメインでそっちの方は最近目立ってませんね…」早苗「前提として野球キチ有りきだからね」柊「その内中居くんみたいにならないよなユッキ…」>サイ「初期は雪歩をパッションにしたりよく分からない分別してましたしねえ…」早苗「穴掘り方面のパッションよねあれ…」>サイ「何なら没にしてもいいかなと…艦これネタの方先にやりそうだし…」早苗「それじゃボツったら使わせてもらうぐらいで」

>早苗「幸子ちゃんの場合はメジャーな人がやってるのが逆にネックになってる気がしないでもないわ…」 凛「幸子と楓さんと…後は愛梨もそんな感じだよね」>JF「いや〜気が利くしきっと良い嫁さんになるよ！何気に女子力高そうだなキョン子ちゃん」∞「家事に掃除に洗濯も充分なくらい出来てますしね」キョン「うぅ、嬉しいけど恥ずかしい…」>山田「前兆はかなりありましたけどやはりまさかの抜擢でしたよね。」奏「私も私で意外だったかな、フレデリカちゃんと似たようなパターンではあったけど」>山田「同情するなら甘やかして下さい！」サイ「甘えんな！」キョン「じゃあまずは働こうか♪」>山田「ファンアイテムというか劇中と同じ物ってやっぱそそられますよね。」キョン「アニメだとルリグってあんまりイラストでは描かれなかったしね、円盤付属のデッキもアニメイラストだった気がするよ」>早苗「悪乗りの極みの象徴よね姫騎士黒川…」奈緒「あんまり過激なのは出来ないからギリギリなところで攻めて…と思ったらド直球だよ！

>疲れたのでお休み〜」 山田「お休みなさい。」>JF「伊波ちゃんはまぁいままでのアニメの流れ的にも・・・くっつくんだろなぁとは思ってるけど…どうなんだろ？」山田「まあそこは見てのお楽しみって所で。」>早苗「もうこのまま表紙に出来るわね」山田「そんなコラもう作られてそうですよね…」>柊「それがこれだったわけで…」山田「これは…ひどい…」>早苗「それって野球選手？」柊「山田太郎！？」山田「う〜ん…兄兄…」種島「もしかして本当に忘れてる？」>柊「あのメガキチさはパッションだよなぁ…」サイ「情熱が熱すぎるんだよ…」又見てくだサイ

>奏「あら、そんなことないわよ？貴方達だってスタイル良いし、結構イケると思うんだけど」 和久井「やれば案外出来るものよ。それでこの唐突に現れたJK誰？」早苗「唐突なのはアンタもでしょ和久井ちゃん…」>奏「働き者ね、ふふ…将来は良いお嫁さんになったりして」>キョン「そ、そんなお嫁さんなんて…お、おおおお嫁さん！？」和久井「そうよ今のうちに将来の旦那様をガッチリ捕まえておくのよ」柊「婚活戦士がそれを言うか」>∞「今回のボイス選挙で道は見えてきたと思うので気長に待ちますよ」和久井「私達はいつになるやら…おのれ美優」>でもそれも元となる『特殊金属細胞（仮』質と量を増やせば改善できるのかも」柊「ネックなのは資源が極端に限られてる事か」和久井「奪い合いの果てにあるのは戦争よ」

>早苗「ちょっと気になったんだけどそれって普通のTFの構成金属とは違う代物なのかしら？」 乃絵「トランスフォーミニウムとプラフスキー粒子を掛け合わせた特殊な金属細胞がその全身にいきわたっているから普通のTFの構成金属とはだいぶ違うかな」>柊「きたねー部屋でやってると埃とかで無用な失敗が起こるらしいから気をつけろよ」乃絵「う、うん…」　JF「ちょっとは真面目にやる気になったか？」>柊「お前戦闘系魔法使いの皆様に喧嘩売ってんじゃないぞ…アレも片付けちまえ使い魔達」JF「魔理沙はそーいうの苦手そうだな〜〜って…って、俺は片づけられないのだ（ｳｨｲｲ〜…ﾑｷﾞｭｳ）あれ！？タコ？いくらなんでも早くね？」乃絵「お〜なかなかいいフォルム」　JF「お前か！！」>∞「家事に掃除に洗濯も充分なくらい出来てますしね」>キョン「うぅ、嬉しいけど恥ずかしい…」JF「料理も美味いとな！」>山田「まあそこは見てのお楽しみって所で。」JF「来期は視聴するアニメの選別が大変そうだ〜それなりまたみてね〜」

>和久井「やれば案外出来るものよ。それでこの唐突に現れたJK誰？」早苗「唐突なのはアンタもでしょ和久井ちゃん…」 キョン「彼女は速水奏さん、行方不明だった夏樹さんを見つけて手当てまでしてくれたんですよ」凛「で、自分からアイドルになりたいって言ってきたんだよね」奏「えぇ、そんな感じね…と言う訳でよろしくお願いするわね」>和久井「そうよ今のうちに将来の旦那様をガッチリ捕まえておくのよ」柊「婚活戦士がそれを言うか」「「「私（あたし）達もいつかは…」」」キョン「お、お互い頑張ろうねっ！」>和久井「私達はいつになるやら…おのれ美優」凛「気長に待つしか…」>JF「料理も美味いとな！」キョン「ワグナリアのキッチン担当のお二人に比べればまだまだですよ、もっと精進して美味しい料理を作れるようにならなきゃ！」「「「またお会いしましょう！」」」

>奈緒「あんまり過激なのは出来ないからギリギリなところで攻めて…と思ったらド直球だよ！ 早苗「今後もそういう路線で行くのかしら黒川ちゃん…」>山田「これは…ひどい…」早苗「何がひどいって反論しづらいのがひどい…」>サイ「情熱が熱すぎるんだよ…」早苗「アイドルってのは売り出し方一つで随分印象が変わるわよね本当に」和久井「私達も今後どうなるか分からないわね」次回もまた見てね