【東京新聞】戦争なん - ニュース表@ふたば保管庫

ニュース表@ふたば保管庫 [戻る]



6830 B


【東京新聞】戦争なんてばかなこと 孤児の「パパ」差別や貧困憂う 「武器輸出をすれば『死の商人』になる。現実に何が起きるか今の政治家は知らない」

元日から一面で掲載が始まった「平和の俳句」には、自身の戦中、戦後の体験をつづった応募者が多かった。幼い日米二世の孤児らを施設
で世話した理容師の荒木信一郎さん(92)=神奈川県平塚市=もその一人。惜しくも選から漏れたが<クリスマス混血孤児のパパとなり>
は、進駐軍の米兵と日本人女性の間に生まれ、街頭などに置き去られた子たちとの思い出を詠んだ句だ。「みんなかわいくってね。でも、あ
の子らを生んだ戦争は愚かだった」 (辻渕智之)

 荒木さんは敗戦後、十二年間、横浜・山手の乳幼児院に通った。幼い二世の孤児が多く、クリスマスには外国人外交官らが近所の家に招
き、ごちそうしてくれた。引率する道で孤児たちは両腕にぶら下がり「パパっ」と甘えた。「僕はまだ独身で、あどけない子どもたちになつかれる
喜びは大きかった」削除された記事が1件あります.見る

自身、母の顔を知らず、父を九歳で亡くしていた。世話をするきっかけは横浜の理髪店で働いていた一九四八年の春。キリスト教系の乳幼
児院の前を通ると、シスターが庭で孤児の髪を刈っていた。眺めているとハサミを差し出された。それから散髪やオムツ替え、洗濯、掃除と何
でも手伝うようになった。

 秋の夕方、院の玄関の外を見ると、手ぬぐいを敷いた上に男の赤ちゃんが置かれていた。立ち去る若い女性を「ちょっと待て」と追いかけた。
女性は地べたに正座し「助けてください。育てられません」と頭を深々と垂れた。荒木さんは「黙って行きなさい。ただし手伝いに来てください」と
告げた。女性は自分の子がいることは隠し、院の手伝いに何度か訪れたという。

 「空襲後の廃虚で生活は本当に貧しく、食べられなかったから」。荒木さんは子どもを捨てた母親を責めない。「米兵の子を産めば、米兵が育
てるお金をくれて、豊かな米国に連れて行ってくれるとの期待も彼女らにはあった」。現実は違った。母親は「敵の子を産んで」と言われ、孤児
もからかわれた。

安倍政権は武器輸出三原則を変えて、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定に踏み切った。「武器輸出をすれば『死の商人』になる。子から母を、父を奪う」。荒木さんは短歌に親しんできたが、日本の将来への心配から今回初めて俳句を作った。「武器を売った先で現実に何が
起きるか今の政治家は知らない。戦争なんてばかなこと、するんじゃないよ」

東京新聞:戦争なんて ばかなこと 孤児の「パパ」、差別や貧困憂う:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015010102000113.html

1391208 B>米国に連れて行ってくれるとの期待も彼女らにはあった
>現実は違った。母親は「敵の子を産んで」と言われ、孤児>もからかわれた。安倍政権は武器輸出三原則を変えてねぇ、何で進駐軍の男達による、セックススレイブの話しがコロッと安倍政権へと矛先変える訳?韓国の従軍慰安婦ではあれだけ日本軍を目の仇に言ってたクセに。今年も中日は「ブレずに安倍政権を叩きますよw」ってか?

中国の核ミサイル数十基が日本の各主要都市に照準を合わせている
現実に何が起きているかを共同系の新聞は語らない

52346 B
本文無し


実際には、兵器と言ってもカウンター兵器、アンチ兵器、非暴力兵器もある。
画期的に現存兵器を無力化する兵器の開発が今迄の軍事大国の脅威となりうるので警戒されてる事の方が大きい

中華日報の下僕は今年も相変わらず
ま、変わったら東南海連動大地震が来てしまうかもしれんが

正月早々これか
目と耳を閉じ引き篭もってれば平和が守られるわけじゃないぞ

真の「平和」を実現するためには
まずは国内の反日分子の討伐が不可欠。

サヨク討伐に向け邁進する1年にしたい。

185948 B
戦争なぞ愚か者のやることよ
しかしヒトは愚かな生き物なので戦争はなくならないのであった・・

人類が戦争なんてできない程アホになる大量白痴兵器を作れば満足かい?

ロテムやKAIを解散するよう説得いかないと

結局何を言いたいのこのポエムは?
日本一国が武器輸出をして居ない現状でも戦争・紛争は世界で止まない
つまり日本が輸出するしないに関係なく戦争は起こっている
ならばそれにいつ巻き込まれるのかわからんのだからそれに備える必要がある
そのために国産防衛技術を高める必要がある
輸出によりそれを高める機会が増え結果として日本の防衛力が上がり抑止力となって戦争を防ぐのに役立つ
これの何がいけない?

更に言えばそれによって外国人が何人死のうが日本人の生命・財産を守るのに役立つのならやるべき
日本国と日本人にとってまず守るべきは日本国と日本人であって外国人は二の次三の次なんだから
外国政府だって自国民が第一で日本人はぶっちゃけ二の次三の次なんだから
誰も自分のこととして守ってくれはしない

日本が劇的回復をしたのは朝鮮戦争特需
やせ細った日本を劇的に回復させるのは戦争特需と考える政治

>「武器輸出をすれば『死の商人』になる。現実に何が起きるか今の政治家は知らない」
ゲリラの方々に日本の軽トラが愛用されてるみたいですので輸出禁止を提言してはどうでしょうか
それと武器輸出国の中国に対してODA打ち切りの提案なんかも当然並行して行いますよね?

>戦争なぞ愚か者のやることよ
「閣下、戦争はつける薬がないときにつける薬ですぞ」

日本人はすぐ戦争したがる民族だ、
とかいう理屈なら尚更おかしいし
差別的な考えだと思うの

日本内の下部組織(民団総連)を介して韓国朝鮮の対日活動が激化してきたね

東京新聞にせよ中日新聞にせよ
そのポエムの気色悪いこと・・・

もう「報道機関」を騙るなよ!

書き込みをした人によって削除されました

さぁ、平和を願う報道機関を自負しているなら、紙面を使って
武器輸出国である特亜三国を「死の商人!」と批判してみようか、東京新聞さん

朝鮮特需もあったしな。
先の大戦後も、日本は既に何度もアメリカ側の戦争に事実上加担してるんだよ。
今頃とってつけたように死の商人なんて言い出しても説得力が無い。

>日本は既に何度もアメリカ側の戦争に事実上加担してるんだよ。
そして日本が加担していなかったら、左巻きのみなさんが大好きな韓国は既になくなってるんだよね
いや、もっと好きな北朝鮮になってるだけか

東京新聞でも長谷川氏のような人物はやはり異様なのだろうな。