アクアリウム@ふたば保管庫 [戻る]
似たような模様だと安い方で妥協しちゃう |
最近の新着は? |
前に買いに行った事あるけど、当時お騒がせしてた片山容疑者に顔が似てて怖くて買えなかった。 また買いに行くかな。 |
水槽に自分の顔が反射してたんやろwwww |
グァポレのあの何とも言えないマヌケ面がかわいい いつか群泳させたい |
一番丸っこいコリドラスって何? カウディマ? |
ショートボディ |
本文無し |
どの種でもショートボディは奇形が過ぎて カウディマいいよね… |
初めて見たコンコロールの写真がコロコロしててああいう風にしたかったけど スマートなままだったな かわいくて好きだけど |
わざわざメタボにして繁殖自慢して過密飼育して病気にして 塩やココアや唐辛子漬けにして死なせて飽き足らずさらに買うという コリキチガイどものサイトはどうなった? |
コリも、胸びれと背びれに毒トゲあるからなあ |
赤コリがモリモリでかくなってきてビビる |
>コリも、胸びれと背びれに毒トゲあるからなあ 中学の頃シクリに刺されたぞ ハオコゼよりは痛くないけど |
シュワルツィを飼ってた頃刺されたと思ったことがあるけど 感電したような瞬間的な痛みだったからヒーターの漏電だったかもしれん 他の人はどんな感じだった? |
朝起きたら白コリがブラックアイになってるんだけど病気? |
ニセコリドラスのブロキス コリドラスより背鰭が長い |
ステルバイ寸詰まりかわいい |
うちのコリはそんなに長生きしない ブロキスは13年モノだが |
卵生んでくれなくて悲しい |
ステルバイ一本でやってたんだが ミニ水槽のクリーナー用に黒コリ導入したら何この子超働く |
びびりなだけだろう |
やたら水面近くを泳ぎ回る子がいて不思議 浮かんでた乾燥赤虫の味でも覚えたのだろうか |
7年目で7cmの白コリに婿を迎えたいが若くてもいいのだろうか悩む |
熱帯魚じゃなければ飼うんだけどなあ |
青さんなら室内ならヒーターなしでもいけそうなんでしょう そう思って近所のホームセンターに行ったらおらんかった |
ステルバイに変な出来物出来てるんだけどなんだろう 特に体調悪いわけでもなく1ヶ月以上元気なままなんだ su1049497.jpg |
餌をやるといつのまにかチビが混じってる どこで育ってたのか毎回感心するわ |
いきなりステルバイが2匹続けて落ちた 数日前から水面近くをせわしなく泳いでたのは前兆だったのか |
反応あった? |
パンダも数が集まるとビビらなくてモフるの見れるからうれしい |
いいな かわいい |
数匹いたコリドラスのうち小さいままの個体が 数日前から元気が無くて、掃除してたらそこの方に横たわってた… |
疲れて寝てるんだろ |
ハステータスだけ死にまくるな ピグミーとハブロは一匹として死なないのに まあいいや |
他の魚やエビ、水草は異常ないのにステルバイ全滅した 何故だ |
>他の魚やエビ、水草は異常ないのにステルバイ全滅した >何故だ エロモナスの可能性も無くはない うちじゃパンダでそんな感じになった パンダよりステルバイの方が丈夫だろうから断言は出来ないけど ちなみに底面フィルター追加したら解決した |
水槽の掃除屋と謳われてるがメンテで底床をいじると落ちることが多くないか こいつらはヘドロでも嬉々として吸うがそれでおなかを壊すんじゃないかと思う 俺はプロホースでザクザクしたりそうしたくなるような環境そのものに問題があると考えるようになった 新鮮なウンコはほとんど問題ないので放置するほうが調子良かったり 濾過を強化することで生物濾過能力が間に合うようになるというのではなく そう思い込んで水槽を下手にいじることが減ることが改善の真の理由かもしれないぞ |
>そう思い込んで水槽を下手にいじることが減ることが改善の真の理由かもしれないぞ 環境によるんじゃないの でかいゴミ溜まりまくるプレコ水槽は毎週ザクザクと掃除してるけど そうでもないコリ水槽は「底面入れてるし大丈夫ヘーキヘーキ」って事で底床掃除一切してない 底面はサブ扱いでメイン濾過は上部にまかせててすでに6年、目立った死亡も病気もなしでピンピンしてる |
田砂敷いて上部濾過だけど一匹も落ちたことない 一年で二周りくらいでかくなった |
底床が汚れてても死ぬことはないと思うけど ヒゲがなくなってたりはしてない? |
>ヒゲがなくなってたりはしてない? 底砂尖ってるとかデカいとかじゃなくて? |
>底砂尖ってるとかデカいとかじゃなくて? 底床が汚れてるとヒゲが溶けるとよく言われてる |
>底砂尖ってるとかデカいとかじゃなくて? >底床が汚れてるとヒゲが溶けるとよく言われてる 田砂で飼ってて溶けたことあるけど 掃除の頻度あげたら溶けなくなったな |
コリドラスって水流あった方がええの? |
底材にしても汚れにしても、つまり低床などなければ問題もなくなる 泥のように細かい砂をベアタンクに薄く撒くくらいでじゅうぶん 新鮮なウンコがその上を漂うくらいは汚れでもなんでもない |
>コリドラスって水流あった方がええの? あると水流遊びっぽい事はするね |
コリ水槽の砂の厚みは飼ってるコリの掘れる深さ未満にすること それでも実は少し厚いんだけど 掘れない箇所は水が長時間長期間そこに留まり続けて腐る 水中の有機物が健全に分解されず最悪の場合は硫化水素が発生する 硫化水素は極めて微量でもすごく強い毒で魚の健康どころか命も危険に晒すことになる 硫化水素が発生するまでいかなくても単純に嫌気的環境になれば悪い菌も発生することになる そういう悪い状態の砂を常時掘ってるわけだ深い砂で飼われてるコリは |
よく知らないけど 嫌気と付けば何でも悪ってわけでもないらしいな http://www2.ocn.ne.jp/~guupi/bb14.html まぁ底床への通水状況が悪いのはよろしくないけどさ |
メインで飼い始めて気付いたけど 丈夫そうに見えて結構気を使う魚なんよね 病気には強いけどエロモナスやカラムナリスに罹ったら ほぼ死ぬとか寄生虫持ちがいるとか 小さいけどすぐ水汚すからあまり多く入れられないとか |
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通気性嫌気性菌がすでに言及されてるけど水槽内の嫌気というのは概ねそれかな 完全な嫌気環境は水槽内ではむしろ作るのが難しい 陸の土壌、例えば田んぼでも水流が止まってるように見えるかなり深い泥の中でも酸素を使う生物が生息するように 酸素は鉄イオンなどによって水が止まっていようと誘引されその範囲はセンサーにより電位差によって計測されます 見た目としては鉄の釘が錆びる範囲は好気的と言えます 酸素が完全に及ばない領域というのは水槽内で作るのは無理があるわけです |
バイオフィルム一枚を隔てたら嫌気層などという人は静電気とイオンの力をナメすぎの 理科ができない人ですが微生物を語る人でも意外に多いです しかしながら好気層の範囲でも物理的もしくは生化学的な理由によって嫌気的な部分ができてしまうことはあるようです ろ材の深部やヘドロの中を私は疑っています そういう場所では酸素を消費する微生物に囲まれるかたちで嫌気的な微生物が生息し 好気的な環境では分解もしくは溶出するはずの物質がたまるのではないかと この考えはぶ厚い底面濾過を設けてもリセットしなければならない時期が訪れる多くの実例と合致すると思います |
一言で済ますなら、ぶっちゃけヘドロ巻上げヤバイ溜めるな危険 プロホースざくざくはしないほうがいいわけです |
おそらく水道由来の硬度とpHが高めの水をアルカリ性水と称しただの分厚い底面濾過を “自然と同じ”だからリセット不要と喧伝していたオカルトアクア業者のエバーグリーンも 道理の解る消費者のツッコミにより改心して久しいです 植物を植えるわけではない水槽で底面濾過やそれの自己満足掃除は私はおススメしないですね 沈殿物を吸ってしまうコリやウンコの多い金魚などは特に |
次に病気について コリはナマズなので塩や薬剤に弱いとされています しかも小魚なのでコイのようにある程度の魚体と体力を持った魚の療法が通用しません 病気になったらおしまいくらいの覚悟が必要で病気にしないよう努めた環境と飼育法が望ましいです 狂信的なサイトでは繁殖させられないとファンではないド素人と軽蔑されたりしますが 栄養過多のエサを大量に与えてメタボにし過密な環境を悪化させわざわざ病気にし絶望的な治療を施すことのどこがファンなのでしょうね |
次にエサについて コリタブは実はコリに向いてない プレコにタブレットが向いてるため見た目が似てるコリのエサもタブレットにしてるのでしょうが コリの口は歯がなく吸うだけで齧ることができません のでコリタブも表面を吸うのがやっとです それでも間に合いますけどね 低床が目の細かい砂なら潜っていかないんでエサなんてなんでもいいっすよ 砂を吸ってればろくにエサをやらんでも何年も生きます |
>10年は生きるんじゃないだろうか。 捕獲された時何歳かにもよるけど中型以上のコリはもっと生きるかもしれない コリを飼うと聞いたら「貴様はアクアはやりたくないひたすらコリだけをやりたいんだな?うちに来て妹をファックしていい」と言います |
水流と泳ぎについて コリ特有の水槽表面を上下に泳ぐの、若い頃はよくやるよね特に水換え後は その群雄が面白いからと過密にしたり水換えしすぎて水質を不安定にしないように 前のガラス面に上から水が当たって下に流れるようにすればそれに向かうように泳いだり 底で休むにしてもこちら側に向いて整列したりする姿を見せやすいんじゃないだろうか それくらいの水流は休憩所を設けることを忘れなければ大丈夫だと思う |
phについて これは俺はよくわからない ただ熱帯魚、アマゾンなら弱酸に決ってるだろ?というのは間違いのようだ 流域によって水質も大きく違うらしい 弱酸を目指して水質を不安定にしたら申し訳ないことになってしまったことがある だから俺は水質は弱アルカリでいいと割り切ってしまった |
>ただ熱帯魚、アマゾンなら弱酸に決ってるだろ?というのは間違いのようだ 雨季はpH上がる |
>うちに来て妹をファックしていい」と言います >捕獲された時何歳かにもよるけど 年齢は最重要項目の1つだよね 見た目がアレでも若ければなんとかなる |
>雨季はpH上がる 新しい水が大量に降るからね またその変動が生きてく上でのリズムを生み出して 水中で「年」の変化を感じさせて性的成熟を促し繁殖のトリガーになることも多くの種類で起こる あと飼育環境でアルカリ性を概ね避けるのは 有名どころだとアルカリ性でのアンモニアの毒性を嫌うため |
アルカリ環境が嫌われるのは水草がうまく育たないからでしょ そもそも生体に影響が出るほどアンモニアが発生するのは水槽の管理自体に問題があるわけで |
水草が必ずしも水槽内にあるわけじゃない アンモニアは正常で清浄な水槽内では実際のダメージになるほど長く存在するわけではないが 立ち上げ後の一定期間だったり数ヶ月は経っていて安定している環境でも気温から影響を受けた水温変化や 水換え時の急変によるなどろ過能力の変動はあり得るので安心はできない アンモニアの毒性は高く丈夫な種類なら耐えられる場合であってもそもそも丈夫でなかったり その時は何らかの原因で体調を落としていたり耐えられない状況は数多ある その種類が中性より高いペーハーを好むなどの理由が無い限り弱酸性気味にしておくと無難なのは否定しようが無い また維持をしいく過程で弱酸性気味にする(なる)ことを嫌うのであれば それはそれでまた別のやり方が必要になってくるのは誰でも知ってるはず |
水槽内のオブジェについて 驚いた時などのコリの全力は目にも留まらないほどの速さ ぶつかったらケガになりそうな鋭い角のあるものは入れないこと |
9年前かアクア板がなくて虫板の頃かな こいつらには長年多くのことを教わった |
スドーの多目的スクエアの中にコリドラスクレストの食べ残しが無いか調べようと持ち上げたら 普段の様子からは信じられない程猛スピードで逃げ出して行ったよ 今度から気をつけなきゃな |
青コリとか初めてこないだ投入したんだけど 意外に床にべたーっとして動かずにいるのではなくふよふよしながら泳ぎまくるのね |
青コリはかなり動くね ステルバイが飯喰ってるとき以外じーっとしてるから意外だった |
水流つくるとハブロサスが気が狂ったように逆らって泳ぎまくる 楽しいのかそれ |
穴のあいたドームの焼き物を入れたら入れる大きさじゃないのに驚いて突撃してはがっちりまってしまい しょうがないからペンチで焼き物を割って救出したことがある |
スドーのスクウェア(小)は コリドラスの頭がハマるという報告がされてるね |
スドーのミニの奴はうちでもこりがハマって☆になってしまった 以降は中に黒いスポンジ挟んでグイグイ行かないようにしたよ |
魚って狭い所で自由が利かなくなるとパニック起こすよね でもスドーのスクエアL高いんよ |
No.80316だけど大晦日に卵産んだよ 8月にホームセンターで買ってきた奴らだけど初卵早すぎじゃね? |
うちも31日の朝にタマゴだらけだったわ 色々ぶっこんでるからどのタマゴかわからん ていうかタマゴ抱えてるの見たことないんだけど… |
おめでとう!で良いのか悪いのか いつの間にか卵が凄い減ってるが良質なタンパク質なんだろう 残った卵は有精卵っぽいな |