家電@ふたば保管庫 [戻る]
おれが子供の頃からあるけど、もうラジオ関係ないなw |
アマチュア無線が衰退し警察無線も聞けなくなり裏モノ班も脱退独立し なのにまだ刊行し続けてるのはすごいのかも 今では編集者で無線免許持ってるのは一人だけとか |
>アマチュア無線が衰退し警察無線も聞けなくなり そういえば、消防無線デジタル化って、そろそろだよな |
特選街 かと |
>083:無料会員でもニコ生を追い出されない方法 大晦日の猫物語(黒)の為だけに500円払って一時的に有料会員になったのに、 混雑してきたら動画がカクカクになった挙句リアルタイム視聴からはじき出されて その後結局リアルタイム放送が終わるまで動画を開けなかったから こんなトコ二度と行かないし見る気もしない |
政府の言う通りに高い税金や年金を払っているだけでもしんどいはず。 上手い奴は法の隙間をぬって、上手にそういうのを交わして儲けるのだろう。 |
科学と学習、ラジオライフ、ラジオの製作、初歩のラジオ、トランジスタ技術、電波科学etc 今も刊行してんのRLとトラ技くらいだっけ |
こーゆのもあったな ラジオライフから飛び出したスタッフがよりアンダーグランドな内容で出してたが内容も値段も本の厚さも迷走して廃刊 |
>今も刊行してんのRLとトラ技くらいだっけ 「子供の科学」を忘れるな |
CQハムラジオもな。 一年サイクルで同じ特集を繰り返してるっぽいが。 |
ターゲットをオッサンに絞れば細く長く生き残れるっぽいな 少々値段を上げたって影響も無いようだし、惰性で買ってるから 企画使い回ししても文句出なさそうだし |
「雑誌の結晶化」 http://www3.coara.or.jp/~tomoyaz/higa9707.html#970718 雑誌のたそがれの時期は結晶の時代である。 まず雑誌の厚みが薄くなる。 それはマスを相手にしていた企業が撤退し広告が激減するからである。 記事は枯れ枝に輝く樹氷のように簡潔な記載、一見シンプルな道具に、とつもない努力と工夫・投資が秘められているが、あまりに結晶化された記載はビギナーにはまったく理解できない。 この時期の広告の特徴は巻末に雑多に配列した白黒広告で、写真や説明は次第に減少しマニアにしかわからない簡潔な記号や数字が支配的になる。また読者は高齢化し数が激減するが、高齢化した読者で初めて実現する経済的/時間的余裕のため、なかなか廃刊にならない。 結晶化が徹底した雑誌ほど少数ながら忠実な読者をキープし、ますます結晶化が進行、徹底していく。 この法則に照らしてみると、CQ誌は丁度結晶の時代を迎えたところだ。 無線と実験誌とかステレオ誌は長い間結晶化の時代が続いている。 ラジコン技術や鉄道ジャーナルなども同様だ。 |