ブツ撮り、人物撮影、 - カメラ@ふたば保管庫

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ストロボ撮影スレ

ブツ撮り、人物撮影、スナップ各種撮影のストロボテク求む

悪いけど、小物(てかフィギュア系)ならそれ、人物や大物対象ならそれとはっきりスレを分けてくれない?
人物や大物撮影の方法は興味あるんだけど、スレ画みたいな内容や撮影技法は個人的には興味無いんで(婉曲表現)

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いっちゃなんだけどストロボ撮影なんてニッチな分野でスレを細分化する必要はないんじゃないかと
小さいのはブツ撮りの分野的ではありますし、灯具の被写体の大きさによっての選択もネタではあると言えます。自分は大物もやるって言えばやるので、拙いですが判る範囲で相談には乗りますよw

実際の所人間を使ったストロボ撮影の例なんて貼れないだろうから
ストロボ使ってフィギュアやドールを撮るスレってことにしてくれれば
それで良いよ
単純に自分の好みの話なんで

ライティングなんて、どういう画を撮りたいかで変わってくるだろ。

それこそストロボを使った人物撮影テクニックとかなら興味あるけど、
物撮りには興味無いなぁ

ブツ撮りって何が楽しいのかわからないよね
仕事でもなけりゃやりたくないレベル
たぶん室内でチマチマ撮るのが嫌なんだろうけど・・・
(そういう人はスレに来んかったらええねん?)
ブツ撮り楽しいよ
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ま、みんなご意見はごもっともだがマトモにストロボ撮りできる面子が居ないことは判った。
前は結構その手の話が出来た気がするんだがなぁ・・・

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>ま、みんなご意見はごもっともだがマトモにストロボ撮りできる面子が居ないことは判った。
俺様の要求を突きつけるスレと化しているからでは‥‥(笑)正直直照のデイライトシンクロはコンデジのレンズに近い奴の方が上手くいくようだ、と屋内のストロボは基本バウンス(出来れば3面)で照射角は広くする位しかノウハウなんて持ってねーですハウススタジオ(つーても炬燵の上レベル)の撮影はカボックだか何だか用意した方が良いんだろうけど添付のは上下しか振れないちゃちいストロボでホテルでバウンス撮影

日中のハイスピードシンクロ応用例みたいな話なら興味あるけどフィギュアはいいや
日中シンクロ
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日中シンクロもよく雑誌の例だとクリップオン直焚きでテカっちゃってしょうがなく調光補正マイナスにかけている例を良く見る
あれはそもそも無精して点光源のまま照射してるからテカるのであって、ちゃんとデフューズ等で面光源に光質を面光源に変換すれば問題はないこの例だと70X100のソフトボックスにクリップオンストロボを突っ込んで撮影ライトスタンドにソフトボックスの組み合わせだとレフ板より照射位置が自由な点が良い(ナナメ上方から当てるのが理想)ただ、ハイスピードシンクロは1/125秒程度の連続発光なのでストロボへの負担が非常に高いある程度ストロボを休ませながら撮影するなどの心づかいは必要あとハイスピードシンクロは通常発光と比べ発光量が極めて落ちるのでソフトボックス等はフレームの外でもなるべく被写体に近づけて使用すること
色温度
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日中シンクロで気にして欲しいのが色温度です。
日光は晴天時約5200ケルビンと言われていますがストロボ光(クリップオン)は6000から8000ケルビンは有ると考えてくださいつまり、かなり青白い光色なのです。日中晴天時はそんなに気にならない色味の差ですが、夕方など日中シンクロすると色温度差が結構気になります。そんな時は色温度下降用のフィルタをストロボの発光部にはめて色味を揃えるようにしてください
ハウススタジオ
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>>261891
私もタマに借りて撮影するのですが、ストロボ等照明設備は持っていった方が良いですね、当日の天気によって窓から差し込む自然光が期待できない場合がありますからメインライト、フィルインライト、トップライト(白天井なら天井バウンズで代用)で3灯は欲しい所です。純正ストロボは高価ですが中華系マニュアルストロボは低価格ですので傘やソフトボックスと一緒に揃えて頂きたいですねレンズやカメラを新しいものにするより費用対効果は有ると思います。

>ハウススタジオ(つーても炬燵の上レベル)の撮影はカボックだか何だか
カボックじゃなくてカポック(kapok)ね。
ちなみにカポックは発泡スチロールで作られたレフ板を指す言葉。
デスクトップ・フォトでそんなの使ってんの?

余談ですが、タイ語でカポックは男性器のことを指します。
人件費の安いタイでCMなどを撮影することが増えていますが、
サブクルーとして雇用した現地の照明マンに「カポック持ってきて!」と頼むと・・・(笑)

>日光は晴天時約5200ケルビンと言われていますがストロボ光(クリップオン)は6000から8000ケルビンは有ると考えてください
これこれ、そんな間違った情報をどこで仕入れたのかね?
晴天時の日なたをフォトグラフィック・デイライトと言って5500°K これが写真の基準点。
晴天時の日影が6500〜7000°Kのあたり。晴天時の天空光は10000°K 以上にもなる。
ストロボはメーカー間の差が大きくて、よく言われるのはキヤノンは青い(色温度が高い)ということ。
それでもせいぜい晴天時の日影程度であって、8000°Kもあったら大問題レベル。
つい最近、セコニックが発売したカラーメーターC-700ってヤツがとんでもなく高機能だから、
更なる技術向上のために買ってみては?(私は未だにミノルタU型を使ってますが)

ウンチク語りも人形も別に見たくないんで、sageでやってくんね?

>>261917
世間的にはどうかしらないけどCanonのカメラの日中光設定は5200K
それでも300Kの違いは正直、私の目じゃよー判らんw

まぁ、8000Kはチョット盛りすぎでしたが、Canonの580EXIIの1/1出力をカラーメータで測った人が居てそのときの数値は6500Kだったそうです。
出力を絞ると通常のクリップオンストロボは色温度が上がりますから7000K位まではいくんじゃないでしょうか?

とはいえ、色温度の数値は傘やソフトボックスの材質(や使い込み具合)で下がりかたがばらつくんですがね

セコニックのカラーメータは買うことも一時考えたんですが12万位するじゃないですか、あんなの買う前にでかいソフトボックスかライトスタンド何本か買い足しますよw
正確な色再現するのが目的じゃなくて違和感がない程度の色味のバラつきが目標ですから
ネタ投下
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瓶は反射物の形がまるわかりなところが大変かと・・・
間違ってもアンブレラとかは使えませんあんま手間かけて無いので55点位の作例ですが・・・

>ちなみにカポックは発泡スチロールで作られたレフ板を指す言葉。
うわっ、ここのスレッドで見掛けただけなのでディフューザーとストロボのセットのことかと思ってましたよ
どっちにしても『用意した方が良いんだろうけど』なので持ってませんが
しかしパソコンのフォントって濁点と丸の区別が付き難い‥‥orz
>No.261914
よくもまあここまで色合わせられますね〜感服です

>ウンチク語りも人形も別に見たくないんで、sageでやってくんね?
delおせるし
ちょっと手間かけてみました。
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まぁ、数点改善してみました。
(細々は書きません)チョットは飲みたくなるなる感じになったかと

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人工光が苦手っていうか嫌いだから照明としてストロボ使うことはほとんどないなぁ。
動きを止めるためにポンと焚くくらい。

>>No.261965
まぁ、大抵の人は内蔵ストロボとかホットシューにクリップオンしたストロボで撮影してその結果に愕然とする訳でw

良くも悪くもストロボ光のみの撮影って「マグレ当たり」が無いんですよね

こりゃ、ダメだ!、と諦める人が多いんですが、「この位撮れるハズだ!」と踏ん張る人たちも僅かながらいる訳で・・・

確かに照明機材が無いと撮れない画ばっかりといえます。
数万円照明機材にかけられれば殆どの撮影で問題ないレベルの機材が揃えられるんですが・・・

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学生時代はなぜか集合写真を頼まれることが多くて
ライトスタンド+ワイヤードスレーブの多燈(ボディにストロボなし)でよく撮ってましたよ。今みたいに背面液晶で確認できないから、フラッシュメータ使って頑張ってた。(ポラバック持ってなかったし)7万位しましたね、これ。今になって、ドール撮ったりするのに何度か人工光撮影やってみましたが、どうやってもカタログ写真にしかならないので諦めましたよ。自分が撮りたいのは、商品写真じゃなくてポートレィトなので。結局、人工光撮影が下手ってことなんでしょう。

マレーシア在住のオリンパス使いの
ロビンさんは片手にカメラ、片手にフラッシュで
見事なマクロ写真を撮ってますね。
フォーカスもレンズではなく上体を前後させて
撮ってたりで見た目はてきとーなんですが
写真はほれぼれするものばかり。

自分は猫なんでフラッシュは御法度ですが
昆虫や花を撮る人は参考になるのではないでしょうか。
マイクロフォーザーズの軽さがあればこそできる
撮影スタイルですけどね。

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>昆虫や花を撮る人は参考になるのではないでしょうか。
>マイクロフォーザーズの軽さがあればこそできる撮影スタイルですけどね。7DにEF100mm f2.8 L ISマクロを片手に定規で虫の大きさ測ったり手前の草どけたり手乗り撮影とか色々やってますんフラッシュはやっぱり角度を横からとか反射の向きを変えるのが一番良いんですかねえマクロリングを想定しつつ買わずに2年が過ぎて実はマクロリングライトよりも影取りデュフューザーの方が、本来の問題である鱗粉、構造色反射を解決できるのかなあとうすらぼんやり思っています内臓ストロボでギリギリ光の当たる角度を変えたりして無理やり撮ってるんですが上述のように定規も使うので出来れば片手は開けておきたいけどデュフューザーでかくて虫がびびって逃げそうだなあとか色々諸問題で悩んでおります

フラッシュネタでも
スレちなような気がしますし
自分はマクロもフラッシュも使わないので
細かい事はわかりませんので控えますが

http://www.robinwong.blogspot.jp/2012/03/olympus-om-d-e-m5-review-butterfly-park.html

2012年のものですが
ロビンさんの撮影の様子。
画像は虫微グロ注意。
他の人物写真も印象的なカメラマン。
プロではないそうですが。
自分と同じカメラとは思えんw

>http://www.robinwong.blogspot.jp/2012/03/olympus-om-d-e-m5-review-butterfly-park.html
うーん、とりあえず他にも色々調べた結果
マクロリングにせよストロボにデュフューズにせよつけたり外したり臨機応変にすればいいかな
片手開けたい:つける
光源の位置変えたい:外して手持ち
IP:210.139.*(so-net.ne.jp)さん、情報ありがとうございました

うーん・・・
行き当たりばったりに撮ってる自分には頭が下がるスレだw

私が最近ストロボを使う撮影で気になっている方が浅岡 省一さん
彼の写真はストロボを表現の為の手段にまで高めていると感じます。

http://sorryfull.blog8.fc2.com/blog-entry-2542.html
彼の良く使う手法で被写体背後からストロボを当てて被写体に光芒を纏わせるってのがあるんですが、これが中々再現できない

?? 別に何も難しいことやってないけどね。
ストロボの距離と光量、透過素材を被写体に纏わせる、がポイント。

@ストロボの照射域が被写体の全長よりも大きいこと
 (ストロボを広角照射設定で、距離を離して体全体のエッジにラインライトを乗せるようにしてる)
A光量は背景やSSにもよるが、距離から逆算すると、ほぼフル発光。
 (SSは背景の夜景を出すためにスローシャッター)
 (被写体とカメラの間の画面外にレフ板を立ててモデルに光をこぼす)
 ※ただしカメラ側の感度を上げれば、その分の光量を落とすことが可能。
Bヘアスタイルや透過衣装以外にも光が乗りやすいフラットな地面を選ぶことが重要。
 (雨の晩や雨上がりなど、地面が鏡のようになるので最良)
 (カラーフィルターを使うことで背景の夜景とのつながりを上手く処理)

同じようなことをやってる人間では、ブライダル撮ってる関西在住トルコ人カメラマンの
自称「光の魔術師」イルコ・アレクサンドロフの方が少しマシなレベル。

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やっぱ野菜は新鮮じゃないと映えないな・・・
3日目のエンドウはチョット萎びてたw本当は焼き菓子と撮る予定だったが、艶が出ないのでサラダオイル塗ったが照りが意外と出なかったw