自作PC@ふたば保管庫 [戻る]
むしろ死産 世に出てない |
マイコンなら解る言葉 |
ソフトは自分で言語覚えてプログラムして作れとか さすがに無茶ぶりしすぎ |
「オフィスに置いてあるパソコンだからオフコン(キリッ」 う〜む… |
オフコンは小さい汎用機ってイメージしかない |
「パソナコン塾」ってまだあるの? |
俺がガンダムだ! ならぬ 私がデルモンテだ!? |
板違いだが |
>板違いだが 解説されてもわからない、パでもバでも検索して一番目に付くのはサドルだった |
1980年頃までは、パソコンを使う=自分でプログラムを作る、だったぞ。パッケージソフトもあるにはあったが、1本何十万円もするし、自分の仕事につかえるかどうかも微妙だった。 オフコンと言うのはパソコンのハードを基本に、メインフレーム用の COBOL のアプリケーションを動かすための、専用 OS を組み込んだものであって、給与計算や在庫管理のアプリケーションのサブセットが使えた。 |
ソースはWikipediaだが、全盛期のオフコンはガラパゴスなものだったのだな なるほどネオダマが流行るわけだ |
>>解説されてもわからない 要は変速のシフトレバーだよ 昔はフレーム側にあったろ? 競技でTT(タイムトライアル)と言う高速ステージがあってだな(ツールのビデオを見るといい)エアロポジションと言う、空力に有利なライディングポジションをとるので、DHバー(エアロバーとも言う)を取り付けるので、同装置を先端にマウントする。 |
> 全盛期のオフコンはガラパゴスなものだったのだな むしろ、分散化を20年先取りしていたとも言える |
でもDHバー着けてないよねそのチャリ |
パーコー |
画像のはブルホーンだがな(ニヤリ) |
バーコンなんだな |
今年のボケ納め。 |
>全盛期のオフコンはガラパゴスなものだったのだな と言うか、そもそも各ハードの差異を吸収できるだけのリソースが無かったから ハードもソフト(OSを含む)も個別の専用品にせざるを得なかった。 メインフレームで顧客管理システム組んだとき、ハード上の制限から 契約と解約に条件付けなきゃいけなかったってのが良い思い出。 |